安堂ロイド 第10話(最終回)「約束の時、想いは永遠に」
キャスト:木村拓哉、柴咲コウ、大島優子、桐谷健太、本田翼、山口紗弥加、桐谷美玲、平岡祐太、名取裕子
【yahoo 1/1】
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安堂ロイド 第10話(最終回)「約束の時、想いは永遠に」
キャスト:木村拓哉、柴咲コウ、大島優子、桐谷健太、本田翼、山口紗弥加、桐谷美玲、平岡祐太、名取裕子
早っ!
あざーす。今から観ます♪
メッチャ笑ったwwwwww
何で原子還元しないで
上昇して爆破なのよwww
相手のパーツも散らばってダメじゃんwww
レイジ復活してもアンドロイドだからメンテ必要だし
電気代メッチャ掛かるwww
ダメだこりゃwwwww
好きなドラマだった。とても。
この感じは続編あるのかな。たのしみ。
AKBを売るための動画が終わってスッキリ。
でも、失敗箇所もみえたなー。血の流れてないフロアや飛び散り方不自然すぎる。ロボットが、民主主義を主張。そして警官として、迷いがあるなんてw本人は犯人を昔打ってんのに。
飛んで行くスピードが遅いし、ウルトラマンかwwところで、熊のぬいぐるみにキーワードはあったのだろうか?それにナナセの机はどうなったのかな?
何故、原子還元処理を受けたロイドはLQを巻き込んで(機能停止寸前の状態で消滅前に)海上へ上昇しながら高高度自爆できた?
現場での演出・編集作業中に制作陣は論理検証しなかったのか?
小田和正の歌声も違和感あった(熟年世代ホイホイのつもりが制作者オナヌーにしか見えない)
内容とは関係ないけど、シリーズ構成は西荻弓絵かもしれないが1話・2話・5話以外の残話の脚本を担当したのが泉澤陽子だったことに、SPEC好きを自称する人は大抵気付いてない
涙が止まりませんでした。 ぜひ、映画化してほしい。 ロイドは愛を教えてくれた安堂麻陽を愛していたし、彼女もロイドを好きだったと思う。
ロイドは麻陽を守るために命をかけた黎士が送ったんだけど、でも、血を流したり、体が腐っていたりの瀕死の重傷でも必死に守ってくれるロイドを実際に目の前で見続けると、絶対に彼を愛してしまうと思う。麻陽は黎士と結婚しても、ロイドへの愛をずっと持ち続けると思う。 複雑。
最後の画面での質問にYesと答えたからには、ロイドはまた現れるということ?誰か教えてほしい。1話からまた見ます。
LQが「人間はコントロール出来ないモンスターを創っちゃいけません。 なぜ? 馬鹿だから?」思わず原発のことを思った。
毎週次回が待ち遠しかったですが、すぐにアップしていただき大変感謝しています。 ありがとうございました。 あ~、私もロイドがほしい。
ていうか、最終話のが出来るのなら、はじめからあさひの脳データを保管しといて、ステルスで本体を隠して置いた方がよかったんじゃない?
レイジさんのボディー
アンドロイドのままだよね?w
ロイドの筐体はiPS細胞みたいな寿命を持つナノマシンで出来ていて、戦闘モードでも特殊な攻撃で腐る素材
脳データを義体に移植して人格を保つ手段はSFでは「攻殻機動隊」の草薙素子など昔から使われる設定で、現実でも米国防高度研究計画局DARPAによる半自律・双方向アンドロイド兵士を開発する「アバター計画」と脳の外部化を組み合わせた不老不死技術についてロシアのDmitry Itskovが30年以内に実現させると公表している
完全なサイボーグを人間と見なすかロボットと見なすかは、時代ごとの社会倫理によるだろう(いま既に、サイバネティック技術による筋電義肢を装着して生活する人は世界中で増えているので、身近な存在になれば意識も変わる)
この程度で感動する人は、どんな映画、ドラマでも感動するタイプだと思う。
感受性豊かで羨ましいボケたちですよ。
キムタクから言えば歯がゆい作品だと思う。
視聴率を見ても、役者から見ても、
内容から見ても、高度に見せたGCを雑に多様する感じからも。
そもそもアンドロイド。サイバーチックに見せて、あんまり最先端に見えない。→結局はアンドロイドと言う知能があったも人間の考えうる世界でしか醸し出せない。
よくプリンター起動時にパソコンのモニター外に浮かび上がるけど、それをするなら元々モニターはいらないし、原子還元処理とか言うならば、粒子モニターとかも考えれたはず。メガネを使った映像再生なんてアンドロイドが(超高性能な)機械なのに対しておかしい。ドラマでは人間の上を行く存在まで言ってるし。想いの粒子は時空間を超えて送れる。この点に関してゲートが出来たみたいなこと言ってたけど、ぱそこん本体高性能かつソリッドディスクであっても、未来の容量、スピードに耐えうるはずがない。フロッピーからDVDの容量を言えば一般的につたわるかな? 役者が揃ってるから凄いのか、ドラマの内容が上手いからいいのか?視聴率から見ても下の方にランクするとおもう。
ロイドと沫嶋黎士の機械に人間の魂を転送させて同一化する元ネタは、松本零士の宇宙海賊キャプテン・ハーロックに出てくる
天才エンジニアのトチローが病死する前に、親友ハーロックの船アルカディア号のメイン・コンピューターへ自分の意識を転送させて、船ごと新たな体にする設定がある
しっかり最後までドラマ見てるくせに文句たれてる批評家気取りの一般人が湧いてて気持ち悪いな。
素直に面白かった。
最後は体がアンドロイドって所と小田和正の選曲以外は良かった。
公式Twitter(植田Pかな?)によると、人間の細胞入れ替えシステム同様にロイドの身体はナノマシンが幹細胞と順次入れ替わって、徐々に生体になるそうだ
また、星が解釈した2066年のアンドロイドの反乱も間違っているみたいで、世界の指導者たちを殺した後にバグによる大量虐殺が起こったというズレがあるみたい(物語はまだ終わっていない?)