安堂ロイド 第2話

安堂ロイド 第2話「母の愛、家族の絆」
キャスト:木村拓哉、柴咲コウ、大島優子、桐谷健太、本田翼、山口紗弥加、桐谷美玲、平岡祐太、名取裕子





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コメント欄

安堂ロイド 第2話 コメント

  • 匿名

    おもしろい!

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  • 匿名

    2113年のサイバー警察が何か不祥事に関わっていて、2013年の歴史を修正しようと介入している気がする(第1話で黎士がチャイムの時間が進められていると指摘、エニグマエンジンソフト社の情報流出事故、殺人スケジュールのネット配布など)
    未来で安堂麻陽の意志を継ぐ者がサイバー警察と対立していて、麻陽まで死なせては未来が取り返しつかない程まで変わってしまうとARXII-13を送り込んだとか?
    サイバー警察側のアンドロイドは黎士が歴史を変えたと言っているが本当は逆で、次元物理学者たちが2013年にワームホール理論を発見するというプラントルグロワート特異点を通過させないように、警察側が歴史を変えようと介入するのをロイドが阻止する(undo→安堂)物語かな?
    ロイドとサプリは2030年から80年以上の付き合いらしいので、製造関係者は2013年を生き延びた人物?

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  • 匿名

    先が見えないけど、めちゃ面白い。 早く続きが見たい。

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  • 匿名

    キムタクもジジーになったなーw

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  • 匿名

    とても上手くできてると思う。

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  • 匿名

    知られたらコロすって言うけど、知られるよりも、コロされるほうが未来への影響って強くね?

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  • 匿名

    キムタクの妹役、あまり役に合ってないし、ちょっとミスキャスティングだったと思う。声も顔もイマイチ・・・

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  • 匿名

    公式HPのキャラクター説明文が、お遊びも含めて細かいな
    企画の発想としては
    AndroidOS v.s.iOS

    安堂ロイド

    眼鏡キャラ(Lloyd glassesがキーアイテム)なんかな?

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  • 匿名

    ミスキャストで言うならキムタクも変w
    桐谷美玲も変w
    柴咲コウだけおk

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  • ロイド相手に豆鉄砲とわ!

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  • 100年では物理学はこんなに進歩しないと思う

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  • 匿名

    100年前の物理学が、どんなものだったか詳しく知らない人ほど勘違いする
    1913年て、まだ大西洋を単独飛行で横断できなかった時代だよ
    物語の要となる量子物理学も無いし、原子力を利用できる核物理学すら影も形もなかった世界なんだけど
    基礎知識無い人の思考が的外れになるのはしょうがないと分かっているけど、残念な感想だね

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  • ⬆︎
    物理学の進歩は線形に進むとは限らない。
    Einsteinはすでに1905に特殊相対性理論を発表している。そこからM理論が提唱されたのは1995年、であるが量子力学の基礎ができてからもうすでに90年近く経っている。ニュートン力学なんて1687年にすでに発表されている。
    もし100年後、Hawkingが否定し素粒子すら仮説でしかない、コペンハーゲン解釈などに基づくタイムトラベルが人間レベルでできていると確信するならば、今までの数々の天才を蔑視し彼らががいかに怠慢であったかを主張することと同値である。
    すでに渡り鳥が成し遂げているニュートン物理学でも可能なことを崇高な理論物理学との比較に用いないでいただきたい。
    原子力発電に関しても50年以上も前に運用が始まっている。原発安全神話が崩壊し次世代発電が必要とされているのに夢の核融合炉は実用までに夢の域を脱しない。
    この速度を大脳皮質で理解したあとにも君はタイムトラベルが僅か100年後実現していると確信できますか?
    君の"基礎知識"がどの程度のもののことを解釈しているのか分からないが、一側面だけでものを考える癖は後学のためによろしいとは言えない。

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  • 匿名

    エポックメーキングな天才の出現は、今後50年は続く第三世界の人口爆発によって飛躍することは間違いないよ
    理論物理学の世界に限らずインド系やアフリカ系研究者がもうかなり増えているし、進化は直接的に進むとは限らないという表現に逃げても意味無いと思う
    今年はヒッグス粒子の特定も認められたし、観測機器の急速な発達により理論物理も同時に進化を促される
    100年後にタイムトラベルできるか確信はないけど、そんなに進歩しないと可能性を否定できる根拠は無いと思う

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  • 確かに医学、化学、薬学等の研究にとって、現代の整備され、インパクトファクターでランクされたJournal体系への投稿という形は世界中の研究者が公平に寄与できるという未だかつてない理想的な環境であるといえる。これらの研究は研究者の数、予算が多いほど発展はより望める。そして今のiPSブームのようにひとたび予算がつけば密に群がる蟻の様に研究者は集結し、実際に功績を増産できる。
    しかし数学は紙とペンさえあれば誰でも研究することができ、その成果が卓越していればなんびとでも学会等に認められうる。かの天才ガロアのような悲劇的なケースを除してだが。したがって昔も今も、天才の出現率、研究の発展具合はそう変わるとは思えない。人が増えても興味のベクトルはそれだけ、いやそれ以上に増えるから。
    さて理論物理に関してだが、これも数学的な要素を多分に包含する。つまり天才の出現頻度はさして変わらない。また、実験物理学に関しては理論とは違い、限られた研究機関やそれらの協力によって一つの結果が生み出される。君の指摘するヒッグス粒子のように。東大のカミオカンデのように。
    物理は理論と実験の両輪で成り立つ。
    政治家、官僚を説得し無尽蔵の予算を手に入れなければ物理は発展しない。
    確かにタイムトラベルが可能であるという理論が確立すれば予算は流れるかもしれない。しかし現時点でそのような仮説は少数派にすぎず、仮に可能であると分かっても素粒子レベルだとすれば個体レベルのタイムトラベルはいつになるか。
    付言しておきたいのは私は決してタイムトラベルが不可能であると主張しているのではない。フェルミパラドックスはあるが…。何れにしても百年でタイムトラベルというのはあまりに唐突すぎる。ヒッグス粒子の発見にしても実験自体はもっと前に終わっていたのに論文の投稿から1年以上もかかってやっと発見を"宣言"しないといけなかった。しかも当初は実験の誤差だという主張もあった。また実は誤差でしたといって宣言が撤回されないとも限られない。物理に関わったことのない人、実験なんてしたことのない人、ポジコン、ネガコンという基礎的な考え方も知らない人が、中学高校でした実験を想定してひらめきでパッとやればパッと結果が出るかのように思ってマスコミは騒ぎ立てる。
    私は人間の一生のスパンでは物理に画期的な革新(タイムトラベルなどSF的な何か)が生まれてそれが実用に至るとはとても思えなかったので理論物理をかじった後医学の世界に入った身だから大口をたたくわけにはいかないのだが。
    それでも百年後だと信じるならいっそのこと君が理論物理学を究めてみればいかがでしょう。重ね重ね、私はその実現自体を否定するわけではないので。つまらない議論に参加してくれてありがとう。
    あとこのドラマは別にそんなこと気にせず面白いですけどね。

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  • 匿名

    分かってないのね。
    数学や理論物理学は紙とペンでの思考実験によって十分に闘えるからこそ、第三世界の発展が戦力増になるんだよ。
    長文は面白く読ませてもらったけど、誇示する権威とは裏腹に素人っぽい文章構成力と語彙ですね。
    研究者になれなかった人というよりは、未成熟な社会人未満という印象です。
    こちらこそ、つたないお話に付き合っていただき有難うございました。

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  • 論点がやや逸脱しているような気がするのだが、一体君は何の根拠があって100年後にタイムトラベルが可能だと言っているのか。
    これまでたった100年ではそこまで進歩し得ない根拠を挙げてきたが、一方進歩するという根拠は極めて具体性に乏しい。
    第三世界の戦力?仮にその人口爆発が止まらないとしたらそれこそ食糧難、エネルギー問題等、人類の危機であって必ず補正力が、カウンターバランスが計られるに決まっている。それに、前に指摘した通り、紙とペンでできる理論物理の進展があったとしても、実験物理学がそれについてこなければ意味がない。前述の文章の意味を取り違えられたのであれば、推敲する手間を省いたまま考えることをただ書き連ねたことをお詫びしたい。短い文章に要点を詰めすぎる癖があるうえに、公式な文章投稿の場でもないので。
    相手を否定し、無い無いで埋めるだけの非建設的な、短絡的な文章を書くのは簡単で間違えようも無く大変よいと思うのだが、100年後、タイムトラベルが実現に至るまでの経緯を概説してもらわないことにはとても納得などできるわけがない。未だにタイムトラベルを飛行艇と質的に同じ次元でとらえているのならその認識は甚だ大胆過ぎると言わざるを得ない。あと研究者になれなかったとは一言も言及していないのだが、文章読解の基本は想像力ではなくて筆者の意図を先ず受け入れることであることを教えておく。
    君の文章で垣間見えるのは、「世界は想像できないような自分では敵わない素晴らしい頭脳で充満しているのだから100年後には自分の頭では想定できないような素晴らしいことが実現しているに違いない」というような思いではないか。
    政治家が未来の科学の発展を想像しただけの政策など誰が受け入れるか。つまり無根拠で無責任に未来を語ってよいのは凡人の特権だが、学問発展に関わる機会を逃したような、能力がなかったか、幸が薄かった人が、手放しで100年後のタイムトラベルの実現を信奉しているのは新手の宗教のようにも思えるのだが…。メディアの洗脳は恐ろしい。

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  • 匿名

     タイムトラベルの話はさておき。ドラマとして100年後という設定に賛成です。
     100年前といえば、1913年で其の頃は自分たちは4次元空間の住人ですと言っても通じなかたのじゃないかと思う。
    今どきの数学者に言わせると、自分たちは10次元空間の住人であるらしい。
     100年後の世界はもっと進化しているはずといった期待を、フィクションに求めることが悪いとは思わないのだけれどね。
     
     

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  • 匿名

    100年後という設定は幼稚だとおもうんだがねえ。3113年という設定なら大賛成なんだけど。
    ターミネータでAIが人類を滅ぼそうとするのが2029年。タイムスリップ先は1984年のLA。この映画が作られたときは2029年にあんな大層な物が本当にできると考えられていたのだろうか?2029年なんてもう目の前だよ。lol
    SFはしばしばそういう間違いを起こしてきたから今更このドラマだけことさらとやかく言うつもりはないけど、SFファンならもう少し詰めて欲しいと考えるのでは?
    説としては6次元だの11次元だのはあるが、マターするのは実質的に進歩しているのは理論だけで、今も昔も5次元以上を活用した実用物は何ら生み出されていないということ。

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  • 匿名

    残念なことにこの役の大島優子がキンタローに見えてきた

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