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だが、情熱はある 第12話(最終回)

だが、情熱はある 第12話(最終回)「燃え上がるものありますか?」

あらすじ:
2021年5月、オードリー・若林(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里(森本慎太郎)の『たりないふたり』は、12年の活動の集大成となる解散ライブの日を迎える。コロナウイルスの影響の下、無観客ネット配信にもかかわらずチケットは54000枚が売れ、若林に誘われ芸人になった春日(戸塚純貴)、山里に見いだされコンビを組んだしずちゃん(富田望生)はそれぞれの場所で、運命の解散ライブを見届けようとしていた…。

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第11話

だが、情熱はある 第11話「人は変わると思いますか?」

あらすじ:
2010年、オードリー・若林(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里(森本慎太郎)は、新たな仕事に挑戦する。山里は深夜ラジオのパーソナリティーに抜擢され、ようやく自分の思いを吐き出せる場所を得るが、しずちゃん(富田望生)とのコンビ仲は悪化の一途…。片や若林は雑誌でエッセイの連載をスタート、執筆に精を出す。そんな中、またたりないふたりの漫才がやりたい…互いに渇望した時、あの未曾有の混乱がやって来る…!

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第10話

だが、情熱はある 第10話「そこは迷路じゃないですか?」

あらすじ:
2009年、M-1準優勝を果たしたオードリー・若林(髙橋海人)はやっとテレビに出られるようになったものの、仕事はもっぱら春日(戸塚純貴)の節約生活をいじる企画ばかり。一方、南海キャンディーズ・山里(森本慎太郎)も、広がり続けるしずちゃん(富田望生)との格差に卑屈になってばかり。もどかしさと悔しさに、もがき苦しむ若林と山里が、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)の呼びかけでついに顔を合わせる…。

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第9話

だが、情熱はある 第9話「どんな明日が見えますか?」

あらすじ:
2006年、オードリー・若林正恭(髙橋海人)は、人生を変える大発見をする。相方・春日(戸塚純貴)のズレたツッコミを、そのまま生かす『ズレ漫才』だ。一方、大阪の南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)は、相方しずちゃん(富田望生)の活躍をねたんでばかりで、コンビ仲は最悪。しずちゃんが出演する映画『フラガール』が公開され、山里のねたみはピークに到達…。迷走する山里、片や若林には歓喜の時が訪れる!!

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第8話

だが、情熱はある 第8話「そっちの道でいいですか?」

あらすじ:
2004年、山里亮太(森本慎太郎)は、M-1準優勝で人生が激変。でも…しずちゃん(富田望生)ばかりが注目され、イラ立つ山里は、しずちゃんにきた映画『フラガール』出演のオファーをもみ消そうとして…。一方、コンビ名を『オードリー』にした若林正恭(髙橋海人)と春日(戸塚純貴)はライブを企画するも、会場を借りるお金もなく、春日のアパートで手作りライブを開催。だがこのライブが、思わぬ仕事につながって…!

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第7話

だが、情熱はある 第7話「どんな夢見てますか?」

あらすじ:
2003年、山里亮太(森本慎太郎)はしずちゃん(富田望生)を口説いて南海キャンディーズを結成し、心機一転、再スタートを切るものの、しずちゃんのボケを生かしつつ自分もボケるネタを作った初舞台は、全くウケず…。一方、若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)のコンビ・ナイスミドルは、『エンタの神様』のオーディションに合格。無事に収録を終えた若林は、放送日に春日と2人でテレビにかじりつくが…。

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第6話

だが、情熱はある 第6話「胸をはっていますか?」

あらすじ:
2003年、山里亮太(森本慎太郎)はしずちゃん(富田望生)を口説いて南海キャンディーズを結成し、心機一転、再スタートを切るものの、しずちゃんのボケを生かしつつ自分もボケるネタを作った初舞台は、全くウケず…。一方、若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)のコンビ・ナイスミドルは、『エンタの神様』のオーディションに合格。無事に収録を終えた若林は、放送日に春日と2人でテレビにかじりつくが…。

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第5話

だが、情熱はある 第5話「帰るところはありますか?」

あらすじ:
2003年、若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)は煮詰まっていた。オーディションに落ち続け、売れる気配が少しもない。そんな中、父・徳義(光石研)がまた仕事を辞め、若林家に思わぬ事態が起こる…。一方、ピン芸人として不遇の時を過ごす山里亮太(森本慎太郎)は、偶然出会った花鈴(渋谷凪咲)に背中を押され一念発起!ライバルの少ない男女コンビに活路を見いだし、しずちゃん(富田望生)獲得作戦に動き出す!

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第4話

だが、情熱はある 第4話「大人の世界を見ましたか?」

あらすじ:
2000年、若林(髙橋海人)と山里(森本慎太郎)は、あがいていた。大学を卒業した山里は芸人活動に本腰を入れるものの、和男とのコンビ『足軽エンペラー』の知名度はいまだ皆無。人気番組『ガチンコ』に出演して一発逆転を狙うが、またしても独り善がりの暴走が始まって…。一方の若林は春日(戸塚純貴)と一緒にものまねパブで前説の仕事を始めるが、ものまね目当ての客の前で漫才を披露してもヤジを飛ばされるばかりで…。

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第3話

だが、情熱はある 第3話「ひとの心が見えますか?」

あらすじ:
1999年・春ーー。大学に通う傍ら、大阪NSCに入学した山里(森本慎太郎)は、同期と『侍パンチ』を結成。授業で自信のネタを披露するが、全くウケずに玉砕。若林(髙橋海人)も春日(戸塚純貴)と『ナイスミドル』を結成し、小さなステージで漫才をするも客席はガラガラ。時間はあるけどお金はない。いつまでも学生気分じゃいられない。就職か、お笑いか。何をやってもうまくいかない若林と山里の空回り人生が加速する!!

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある 第2話

だが、情熱はある 第2話「大きな声が出せますか?」

あらすじ:
オードリー・若林正恭(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)によるユニット『たりないふたり』。その解散ライブの後、倒れて救急車で運ばれる若林は、うわ言で父の名を呼ぶ…。時はさかのぼり、大学生の若林と山里はくすぶっていた。学食のうどんだけが楽しみの若林。芸人になるという夢からすっかり逃げている山里。芸人になりたい、でも…。憤りをエネルギーに変え、ついに2人は芸人への一歩を踏み出す!!

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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だが、情熱はある

だが、情熱はある ストーリー
ずっとダメでさえないふたりだった。ひとりはオードリー・若林正恭。ひとりは南海キャンディーズ・山里亮太。
人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。だが、情熱はある。
これは、そんなふたりの青春サバイバル。

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だが、情熱はある 第1話

だが、情熱はある 第1話「何を求めていますか?」

あらすじ:
オードリー・若林正恭(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)によるユニット『たりないふたり』は、人気絶頂の中、解散ライブを始めようとしていた。そのずっと前、プロデューサー・島(薬師丸ひろ子)に居酒屋で引き合わされた2人だが、その初対面は最悪。捻じ曲がった性格のせいで、お互い一言も喋らない。全ては、有り余るエネルギーの使い道すら知らなかった青春時代の、ほろ苦い事件が始まりだった―。

キャスト:髙橋海人、森本慎太郎、戸塚純貴、富田望生

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