警視庁・捜査一課長 season6 第5話

警視庁・捜査一課長 season6 第5話

あらすじ:
大手IT企業『ビッグホール』のチーフプログラマー・太平洋和(小島よしお)が自宅兼仕事場で殺害される事件が起き、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は臨場する。
太平は20年前、“奇跡のプログラム”といわれるソフトを発表し、一躍、世界的に有名になった人物だった。太平の開発によって、当時、小さなITベンチャーだった『ビッグホール』は株価が急上昇し、大手へと成長。
捜査をはじめた小山田大介管理官(金田明夫)は、現場に残された3つの湯呑みとひとつの茶托に注目。事件当日、少なくとも2人の来客があったのではないかと考える。また、現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は湯呑みに残っていたお茶があまりに薄く、“二番煎じ”のようだったのが気にかかる。

キャスト:内藤剛志、斉藤由貴、本田博太郎、鈴木裕樹、飯島寛騎、陽月華、菊池隆志、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫、黒豆、豆太郎


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