警視庁・捜査一課長 season6 第8話

警視庁・捜査一課長 season6 第8話

あらすじ:
ド派手なクラブファッションに身を包み、LEDライトが点滅するサングラスをかけた男性の刺殺体が発見され、警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は現場に駆けつける。
まもなく、身元は不動産会社社長・内川蔵之介(阪田マサノブ)と判明。警ら中に遺体を見つけた交番勤務の巡査・尾山田すずめ(藤野涼子)は途中、現場から逃げるように走り去る地味な女性とすれ違ったと話す。
引っ込み思案な性格だというすずめは、被害者は自分が苦手とする“陽キャ(=陽気なキャラクター)”に違いないと指摘するが、現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)はそうではないと直感。内川は陽キャの人物に会いに行くため、無理して“パリピ”のような派手な服装をしていたのではないかと考える。

キャスト:内藤剛志、斉藤由貴、本田博太郎、鈴木裕樹、飯島寛騎、陽月華、菊池隆志、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫、黒豆、豆太郎


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    いつも思うこと一課長張り付きの現場資料班刑事なんか視野の狭い警視庁捜査一課だね変だよ

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