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消しゴムをくれた女子を好きになった。 第10話(最終回)

消しゴムをくれた女子を好きになった。 第10話(最終回)

あらすじ:
社会人として忙しく働く福田(大橋和也)は、さとみ(福地桃子)と三回目の奇跡の再会を果たした。
これは運命の恋なのか、それとも神様の気まぐれか。「消しゴムをくれた女子を好きになった。」中学生から13年にも及ぶ片思いが、今夜完結!果たして2人の恋は…そして板倉(藤原丈一郎)・森(小島健)との男たちの友情はどうなるのか!?

キャスト:大橋和也、福地桃子、藤原丈一郎、小島健

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消しゴムをくれた女子を好きになった。 第9話

消しゴムをくれた女子を好きになった。 第9話

あらすじ:
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみ(福地桃子)に恋をして11年。
厨二病男・福田悠(大橋和也)も26歳となりメンテナンス会社で働く中堅社員に。
ただでさえ忙しい日々の中、新入社員の竜也(三浦獠太)、松平(石川瑠華)の面倒も見る事に。それぞれの道を進んだ板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)とも中々会えなくなり、ストレスを抱える日々。そんな松平が自分に好意を抱いている事を知る。久しぶりの“恋の予感”に、しまっていた想いが顔を出す。

キャスト:大橋和也、福地桃子、藤原丈一郎、小島健

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消しゴムをくれた女子を好きになった。 第7話

消しゴムをくれた女子を好きになった。 第7話

あらすじ:
彼女である一美(武田玲奈)の大切さを痛感した福田(大橋和也)は、さとみ(福地桃子)との恋の始まりである“消しゴムの片割れ”を池に捨てる。
とにかくさとみを忘れようとするが、そうすればするほど夢を見たり、思い出してしまう毎日。そんな自分を最低だとわかっているからこそ、板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)にも相談できないまま不安定な日々が続いていた…。そんな現状を打破する為、告白の返事を聞こうと再びさとみに連絡するが、その事が板倉、森にバレてしまい…。

キャスト:大橋和也、福地桃子、藤原丈一郎、小島健

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消しゴムをくれた女子を好きになった。 第6話

消しゴムをくれた女子を好きになった。 第6話

あらすじ:
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみ(福地桃子)に恋をして5年。
福田(大橋和也)は電車の中でさとみと二度目の偶然の再会を果たす。まさかの出来事にテンパりつつ、なんとか連絡先を交換した福田は、躊躇しつつもさとみと連絡を取り、会う約束をこぎつける。そして、一美(武田玲奈)への罪悪感はありながらも、さとみの顔を見る度に想いは増し、親友である板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)にも相談できぬまま、さとみとデートを重ねてしまう…。

キャスト:大橋和也、福地桃子、藤原丈一郎、小島健

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消しゴムをくれた女子を好きになった。 第5話

消しゴムをくれた女子を好きになった。 第5話

あらすじ:
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみ(福地桃子)に恋をして5年。
福田(大橋和也)と板倉(藤原丈一郎)は同じ大学へ進学し熊井ゼミを受講。そこで水野一美(武田玲奈)と知り合う。准教授の熊井(鷲見玲奈)をものにしたい板倉を先導に、時に課題に、時に飲み会に勤しむ福田たち。いつものメンバーと宅飲みの流れで雑魚寝の最中、手が触れ合う福田と一美。そして、そのまま顔が近づく…。晴れて2人は付き合う事に。しかし、運命のいたずらが再び福田に襲いかかる。

キャスト:大橋和也、福地桃子、藤原丈一郎、小島健

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消しゴムをくれた女子を好きになった。 第4話

消しゴムをくれた女子を好きになった。 第4話

あらすじ:
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみ(福地桃子)に恋をして3年。
高二の夏、海でさとみと偶然の再会を果たした福田(大橋和也)だったが、なかなか想いを伝えられずバイトに明け暮れる。そんな中、さとみが急遽東京へ帰る事に。連絡先も知らず、このままだと永遠の別れに成り兼ねないとわかっていながらも行動できない福田だったが、親友・板倉(藤原丈一郎)と森(小島健)、そして玉子(ふせえり)からの激励に奮い立ち、さとみを自転車で追いかける。

キャスト:大橋和也、福地桃子、藤原丈一郎、小島健

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消しゴムをくれた女子を好きになった。 第3話

消しゴムをくれた女子を好きになった。 第3話

あらすじ:
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみ(福地桃子)に恋をして3年。
高校二年の夏休み、板倉(藤原丈一郎)の祖母・玉子(ふせえり)が営む釣り宿へバイトに来た男3人は、同じく友達と近くの旅館へバイトに来ていたさとみと奇跡的な再会を果たす。さとみら女子グループと仲良くなった3人は、板倉の策により、それぞれ女子と二人きりになる事に成功!浴衣姿のさとみにドキドキしながら告白のタイミングを探る福田(大橋和也)。だが、伏兵の登場で思いもよらぬ展開に!

キャスト:大橋和也、福地桃子、藤原丈一郎、小島健

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消しゴムをくれた女子を好きになった。 第2話

消しゴムをくれた女子を好きになった。 第2話

あらすじ:
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみ(福地桃子)に恋をして1年。
文化祭でアカペラを披露する事となった福田(大橋和也)、さとみ、板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)らは、練習に明け暮れる。同じ時間を共有するうちに距離が縮まる福田とさとみ。文化祭で金賞が取れたら告白するよう板倉に背中を押された福田は、意を決してラブレターを書き上げる。そして文化祭当日、決意と共にステージに上がる。しかし、福田を待ち受けていた衝撃的な出来事とは?

キャスト:大橋和也、福地桃子、藤原丈一郎、小島健

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消しゴムをくれた女子を好きになった。

消しゴムをくれた女子を好きになった。 ストーリー
本作は掲示板サイトに投稿された実話を基にした青春ラブストーリーのノベライズ化であり、授業中にシャープペンの芯がなくなって困っているサトミがシャープペンの芯を渡したフクダへのお礼として、片割れの消しゴムを渡したことがきっかけとなり、クラスメイトのバックアップを受けてフクダがサトミだけを想い続けていく13年間の物語を描く。

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消しゴムをくれた女子を好きになった。 第1話

消しゴムをくれた女子を好きになった。 第1話

あらすじ:
中学二年の福田悠(大橋和也)は、シャーペンの芯を切らして困っていた隣の席の伊藤さとみ(福地桃子)に1本わけてあげた。すると半分に割った消しゴムを差し出し「ありがとう」と笑顔を見せた。その瞬間、福田はさとみに心奪われた。これが13年続く片思いになるとは知らずに。板倉(藤原丈一郎)・森(小島健)との熱い友情、別れと再会を繰り返す恋、長い長い青春ラブストーリーが今始まる。

キャスト:大橋和也、福地桃子、藤原丈一郎、小島健

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