アリバイ崩し承ります 第7話(最終回)

アリバイ崩し承ります 第7話(最終回)「最終回…多すぎる証人のアリバイ」

あらすじ:
河川敷で焼死体が見つかり、那野県警捜査一課の管理官・察時美幸(安田顕)らが臨場する。そこに、ボンボン刑事・渡海雄馬(成田凌)の父で衆議院議員の渡海一成(德光和夫)が、秘書・藤枝ミホ(西田尚美)を伴って現場に現れた。遺体のそばに落ちていた名刺が一成の別の秘書のものだったため、察時が呼んでいたのだ。
一成らには昨日、遺体の死亡推定時刻の間、後援会の人たちを招待して開いたパーティーに終始出席していたという、鉄壁のアリバイがあった。
一方で察時は、話の途中に一成がつぶやいたひと言が解せないでいた…。さらにその日の夕方、藤枝がひとりで捜査一課を訪ねてくる。そして察時に、秘書を殺したのは一成かもしれないと告げる。

キャスト:浜辺美波、安田顕、成田凌


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アリバイ崩し承ります 第7話(最終回) コメント

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    これで浜辺美波ちゃん見られなくなる残念

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    徳光よ囲碁が打つ指すは将棋だ

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