相棒 season19 第10話

相棒 season19 第10話「超・新生」

あらすじ:
贋作を売り歩いていた画商が自首してきたものの、買い手は自身の目利き力が傷つくのを嫌い、いずれも「騙されたわけではない」と主張。“被害者が存在しない”という不可解な状況が発生する。経済事件を担当する二課でも詐欺罪に問えず、自首してきた画商をそのまま帰すことに。ところがその直後、問題の画商が自殺してしまう。亘(反町隆史)は、動機を「良心の呵責」と主張するが、右京(水谷豊)は事の経緯から、画商が警察に逮捕されることで“緊急避難”しようとしたのではないかと推理し、独自の捜査を始める。すると、贋作の製造、販売を、広域指定暴力団『扶桑武蔵桜』が取り仕切っていると判明。それを知った刑事部長の内村(片桐竜次)は、昵懇の関係にある組長の桑田圓丈(大石吾朗)と密談を交わす。

キャスト:水谷豊、反町隆史、森口瑤子、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子、山西惇、浅利陽介、田中隆三、片桐竜次、小野了、大石吾朗、三国一夫


【TVer1/1】

【TVer検索】

相棒 season19動画一覧へ

コメント欄

相棒 season19 第10話 コメント

  • #

    部長ヤクザとのかかわり不味いなーと思ったけど最終的にいい流れ

    +0
    -0
  • コメントを投稿