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その他・スペシャルドラマ

三千円の使いかた 第8話

三千円の使いかた 第8話「未来への投資」

あらすじ:
翔平(葉山奨之)の教育ローンや特殊な家庭環境が原因でプロポーズを一旦白紙に戻した美帆(葵わかな)。それから二カ月、美帆は翔平への思いを振り切るかのように仕事に邁進していた。そんな彼女のもとに、退職した先輩社員・街絵(酒井若菜)がやって来る。価値観の違いから恋人とぶつかったと話す美帆は、街絵からあるアドバイスを受ける。するとある日、翔平から「自分がデザインを手がけたポスターが展示されるので、ぜひ見て欲しい」というメールが美帆のもとに届くのだった。「何のためにお金を貯めるのか?」節約を通して人生を見つめ直し成長を遂げてきた美帆が最後に下す決断とは…?

キャスト:葵わかな、山崎紘菜、中尾ミエ、森尾由美、利重剛、堀井新太、橋本淳、アンミカ

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三千円の使いかた 第7話

三千円の使いかた 第7話「プロポーズは計画的に」

あらすじ:
翔平(葉山奨之)からプロポーズされ喜びいっぱいの美帆(葵わかな)。将来の目標を明確に持っている現実的な2人らしく、今後の結婚生活でどれぐらいのお金が必要なのか計算を始めていた。御厨家の面々は驚くも温かく祝福、美帆は幸せの絶頂を感じていた。そして美帆は翔平の両親へ挨拶をするために翔平の実家を訪れる。ところが…翔平の実家は御厨家のポリシーとは全く異なり、それぞれが自由奔放とも言えるかなり変わった家庭だった。そして両親から明かされる、翔平も知らなかったお金にまつわる衝撃の事実…。二人の結婚はどこへ向かうのか?

キャスト:葵わかな、山崎紘菜、中尾ミエ、森尾由美、利重剛、堀井新太、橋本淳、アンミカ

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三千円の使いかた 第6話

三千円の使いかた 第6話「退職金の使いかた」

あらすじ:
美帆(葵わかな)が御厨家に帰ってからも、ほとんど言葉を交わさず会話らしい会話など一切なかった父・和彦(利重剛)。母・智子(森尾由美)からの問いかけにも「うん、ああ、おう」としか返さず、関係も冷え切っていた。親友の千さと(とよた真帆)の離婚をきっかけに、自身も離婚について真剣に考え貯金を始めていた智子は、間もなくやって来る和彦の定年退職の日を、離婚を切り出すXデーと定めていた。それを知った美帆、真帆(山崎紘菜)、琴子(中尾ミエ)は和彦を「理解のある夫」に仕立てようとするが、和彦のやることすべてが裏目に出てしまい…。そして迫りくるXデー、御厨家に最大のピンチが訪れる!

キャスト:葵わかな、山崎紘菜、中尾ミエ、森尾由美、利重剛、堀井新太、橋本淳、アンミカ

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三千円の使いかた 第5話

三千円の使いかた 第5話「費用対効果を考える」

あらすじ:
ホームセンターで琴子(中尾ミエ)と知り合い、ガーデニングという共通の趣味を通して仲良くなった安生(橋本淳)。40歳手前となった今でも日雇いのアルバイトで稼ぎ、貯金ができると放浪の旅へ…年収は100万円程度だが、悠々自適な生活を満喫している。持ち前の人懐っこさですっかり美帆(葵わかな)とも打ち解けるなど、なんだかんだと御厨家になじみ始めていた。「子どもが欲しい」と願う恋人のきなり(高田里穂)をうまくはぐらかしていたが、ある日安生のもとに得体のしれない若い女性が訪ねてくる。これまでの生活を揺るがす安生の大ピンチに、美帆が取った行動とは…?

キャスト:葵わかな、山崎紘菜、中尾ミエ、森尾由美、利重剛、堀井新太、橋本淳、アンミカ

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三千円の使いかた 第4話

三千円の使いかた 第4話「専業主婦の貯金術」

あらすじ:
美帆(葵わかな)の姉・真帆(山崎紘菜)は元証券会社勤務。消防士の夫・太陽(堀井新太)の給料をやりくりしながら貯金一千万円を目標に日々節約を心がけていた。そんな真帆の友人・小春(中村加弥乃)がセレブ婚をすることに。学生時代の友人たちと集まると、玉の輿に乗った彼女を祝う一方で、自身の結婚について「正直なんで?って思った」「仕事も辞めて、あの旦那一本にかけたってことでしょ?」と率直な感想をぶつけられる。「みんな、そんな風に思っていたの?」節約ばかりの毎日が何だか惨めに思えてきて…。一方、一生懸命節約に励む美帆は、スーコ(アンミカ)のセミナーで運命的な出会いが…

キャスト:葵わかな、山崎紘菜、中尾ミエ、森尾由美、利重剛、堀井新太、橋本淳、アンミカ

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三千円の使いかた 第3話

三千円の使いかた 第3話「熟年離婚の経済学」

あらすじ:
55歳の智子(森尾由美)は健康診断の結果、子宮体がんのステージ1だと分かる。娘の美帆(葵わかな)・真帆(山崎紘菜)はもちろん、義母の琴子(中尾ミエ)も心配して励ましてくれるが、反応の薄い夫・和彦(利重剛)からは「大丈夫か」の一言もなく不満を募らせる。そんな中、親友の千さと(とよた真帆)から熟年離婚を考えていると聞かされ動揺する智子。航空会社勤務の夫と結婚し、裕福な暮らしをしていたはずの千さとでも、離婚後の生活は苦しくなるらしい。「もし自分だったら」と不安になる智子だったが…。

キャスト:葵わかな、山崎紘菜、中尾ミエ、森尾由美、利重剛、堀井新太、橋本淳、アンミカ

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三千円の使いかた 第2話

三千円の使いかた 第2話「77歳のハローワーク」

あらすじ:
「保護犬を飼うため一千万円を貯めて一軒家を購入する!」
夢の実現のため固定費を浮かせて貯金しようと実家に戻ってきた美帆(葵わかな)。一方、夫の死後「一千万円の遺産をコツコツ増やしマッサージチェアを購入する!」という目標を達成した77歳の祖母・琴子(中尾ミエ)はその後、日々の生きがいもなく暮らしていた。そんなある日、智子(森尾由美)から友人たちにおせち料理の作り方を教えてほしいと頼まれる。智子に懇願され渋々協力することになった琴子だったが、この出来事がきっかけで人生が思わぬ方向に転がることになる…。

キャスト:葵わかな、山崎紘菜、中尾ミエ、森尾由美、利重剛、堀井新太、橋本淳、アンミカ

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三千円の使いかた

三千円の使いかた ストーリー
次女の御厨美帆はクリスマスに恋人とプレゼントを贈り合うが、自分が選びに選んで贈った万年筆と明らかに釣り合いが取れないありきたりなペンダントを寄越す彼との関係に、別れの気配を感じている。
長女の真帆も、愛する夫と子供に囲まれ幸せな生活を送りながらも、玉の輿のような良縁に恵まれた友人をどこかで羨んでいる。
かつて「人は三千円の使いかたで人生が決まるのよ」と教えてくれた節約上手な祖母の琴子でさえ、祖父の死後、生活費の確保のために、再び働きに出ようとしている。人生に不可欠なお金。そんなお金の悩みを、個性溢れる登場人物が一人ひとりその胸のうちを語ってゆく。

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三千円の使いかた 第1話

三千円の使いかた 第1話「固定費を見直そう」

あらすじ:
「人はね、三千円の使いかたで人生が決まるの」。御厨美帆(葵わかな)が子どもの頃から祖母・琴子(中尾ミエ)から言われた言葉。24歳になり憧れの一人暮らしをはじめた美帆は、そんな含蓄ある言葉などすっかり忘れ人生を謳歌していた!
IT企業に勤め同世代の中では給料もよく、自慢のイケメン彼氏と幸せに暮らす毎日…しかし順風満帆に見えた美帆の人生に自身の生活を見直す転機が訪れる。さらに美帆の姉・真帆(山崎紘菜)や母の智子(森尾由美)ら御厨家の面々にも、それぞれが自身の人生について深く考える出来事が…。

キャスト:葵わかな、山崎紘菜、中尾ミエ、森尾由美、利重剛、堀井新太、橋本淳、アンミカ

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