南極大陸 第10話（最終話）「終幕～時を超えて…52年前の真実と新たな奇跡が起こす結末!!」
キャスト：木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人、山本裕典、吉沢悠、岡田義徳
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南極大陸 第10話（最終話）「終幕～時を超えて…52年前の真実と新たな奇跡が起こす結末!!」
キャスト：木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人、山本裕典、吉沢悠、岡田義徳
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お待ちしております。
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リキを死なすなよ！！そんな台本書くなよ。おまえら今の日本を見てるのかよ。大震災、台風、原発事故、暗い事ばかりで、国民が今何を求めているのか解っているのかよ。豪華キャスト、大金を使ってこの話はないだろう。もっと空気を読めよ！！
国民は今、明るい未来、心を癒せる感動的な物を求めているんだよ。
豪華キャスト、大金なんか使わなくてもいいから、もっと心の底から感動出来て、被災者の心を和ませる
ドラマを作ってくれ。それが、あんた達の仕事だろうが！！
正直、がっかりしたよ。 それが視聴率に反映されているんじゃないのか？
内容、分かっているのに、
タロとジロのシルエットが
見えた時には号泣した(>o<)
視聴率って本当に関係ない。
よく作られたドラマだったし、わたしにとっては今期一番のドラマだった。
南極（北海道）の壮大な自然と、犬たちのけなげな姿に涙なしには見れなかった。
＞＞南極（北海道)これって日本語おかしくないか？
なんきょくかっこ北海道なんじゃそれは！？南極イコール北海道ってことになるぞ。南極と北海道は全然違うし。まあ一応つっこんどいてあげるね。
リキを死なすなよと言われても史実なんだから仕方ないです。
この話は実際にあった話でタロとジロは本当に南極で１年生き抜いたんです。
リキは残念ですが、彼らが生きようとした事実には変わりません。
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このドラマが何を言いたいかわかってないね
視聴率とったところで日本が変わるわけじゃないし
国民国民ってうるさいな~
どうせいつも文句ばっかり言ってんでしょ
じゃあ、あんたが面白い物作りなさいよ
＞＞南極（北海道)これって日本語おかしくないか？
と言うことですが、
ロケは南極ではなく、北海道で行われたそうです。
ですから、
＞南極（北海道）の壮大な自然
というのは正しい日本語です。
まあ一応つっこんどいてあげるね。
「ふ」さん、つっこみありがとう。
「-」さん、フォローどうもです。
そう、「-」さんの言うとおり、舞台は南極だったんですけど（わたしたちもそう思い込んでこのドラマを見たわけですが）、ロケは北海道だったそうなので、こんなふうに書きました。
視聴率のナゾですが、これ、実話がベースで、リキも、他の犬たちも、どうしても死ななければならなかったので、もしかして震災後のわたしたちにはちょっとキツかったかも？原因はキャストではなくてストーリーにあったのかも。
「ミタ」の非現実的な話のほうが気休めになったのかもしれませんね。
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真実に基くドラマ再現なので、今の日本復興を願う日テレに感謝します。南極越冬隊の功績は、リキ達犬ゾリ隊も含まれていますからね。私は今期最大のテーマ性のあるスケールの大きいドラマだったと思います。
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TBSですね、すいません。号泣です。わんこ越冬隊の活躍は、風化させてはいけません。ありがたいドラマでした。
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もうリキに涙涙で・・・ テレビを見ながら嗚咽してしまいました。犬の話は本当に感動しますよね。特にあの犬達の演技はキムタクも飛んで行ってしまう迫真の演技です。 凄かったリキ、タロー、ジロー、クマ達の犬なくしてはあれほど感動出来なかったと思います。
ありえないことがたまにあってそれが「あ～あ・・・」みたいなかんじになると思います。首輪についていた鎖で助けるなんて非現実。助かる前に歯が折れるのが現実。（後ろの方）。
僕はそれが気に入りませんね・・・
それに、２話で船が動けなくなったのにどうやって抜け出したんだろう？それに３か月分の食料＋昭和基地の近くで流された食料（次回予告のちょっと前）なしでどうやって生き抜いたんでしょうか？釣りをしてもせいぜい１ヶ月で２日分の食料しか釣れないはず。ぜったいありえないです。
私は2013年に海外(欧州)から帰国して初めてこのドラマを見ました。そのために皆さまからすればだいぶ遅れてしまい、今さらと言った感じですね。少し気になった個人的な感想です。戦後の日本、素晴らしいエネルギーに満ちた国だったのでしょう。実際に私は海外生活において、日本人であることが誇りでした。勤勉で手先が器用で素晴らしい製品やデザインを各国に提供し、信頼も獲得しています。友人の多くは、私が知らないことまで知っているなど、日本への関心も実に高く、驚くばかりでした（因にオランダ人の友人は「旨味」という言葉を知っていてよく一緒に食事を作ったものです。英語にはそういった表現はないそうです）。そのような今の日本人の国際的な評価や関心を築いてくれたのがまさにこの当時の人たちだったのではないでしょうか。私が海外で日本人であることを誇りに思える、そう思うと彼らには心から感謝したものです（現在の外交の話は別問題としておいておきます）。
ストーリーの内容や構成に関する細かいことはさておき、今の私たちが国際社会における関心事のひとつであることは（良くも悪くもですが）、日本という国が無視できない存在であることの証だと思います。私も木村拓也さんをはじめ、柴田恭兵さん、そして香川照之さんのような先進的な考え方でありながらも、誠実にこれからの日本を考えていきたい、そのように感じました。