八月は夜のバッティングセンターで。 第7話「引き際」
あらすじ:
武田尚美(板谷由夏)は15年に渡り人気雑誌の編集を担当している。創刊当初からエースだったが今はいい企画が出せず、後輩に出し抜かれることが多い。そんな中バッティングセンターを訪れた尚美は、夏葉舞(関水渚)との会話をきっかけにバッティングセンター特集の企画を思いつく。挽回しようと取材に奔走するが編集長の頭には異動の文字が……。スイングを見た伊藤智弘(仲村トオル)も尚美が心で泣いている事を感じ取っていた。
キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右
【TVer1/1】
山本昌キター!
板谷由夏さんは演技がナチュラルで上手いなぁと思った。