八月は夜のバッティングセンターで。 第9話(最終回)

八月は夜のバッティングセンターで。 第9話(最終回)「ライフ イズ ベースボール」

あらすじ:
高校入学後、女子野球部に入部した夏葉舞(関水渚)はエースとして活躍するが、勝ちを求めるためハードな練習を周囲に強要するように。苦言を呈する秋本美希(池田朱那)に舞は反発。そんな関係の中、追い討ちをかけるような事件が起き、野球から離れた舞はボールすら投げられなくなってしまう。一体何が起きたのか? 舞の心を修復するため伊藤智弘(仲村トオル)が説く最後の野球論とは! ベースボール・ヒューマンドラマ最終回

キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右

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八月は夜のバッティングセンターで。 第8話

八月は夜のバッティングセンターで。 第8話「チームリーダー」

あらすじ:
夏葉バッティングセンターにテレビ番組のロケ隊が。ロケのゲスト、アイドルグループ『27』新センター神崎ヒナ(山﨑夢羽)に共演者やスタッフは苛立っていた。自分が目立つことに精一杯だからだ。グループの人気低迷に焦るマネージャーの注意にも不満げで、「チームとかどうでもいい」と言い放つヒナ。そんな無責任な言動に、舞は怒りを露わにして……。一方、伊藤智弘(仲村トオル)はヒナが悩みを抱えていることを見抜いていた。

キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右

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八月は夜のバッティングセンターで。 第7話

八月は夜のバッティングセンターで。 第7話「引き際」

あらすじ:
武田尚美(板谷由夏)は15年に渡り人気雑誌の編集を担当している。創刊当初からエースだったが今はいい企画が出せず、後輩に出し抜かれることが多い。そんな中バッティングセンターを訪れた尚美は、夏葉舞(関水渚)との会話をきっかけにバッティングセンター特集の企画を思いつく。挽回しようと取材に奔走するが編集長の頭には異動の文字が……。スイングを見た伊藤智弘(仲村トオル)も尚美が心で泣いている事を感じ取っていた。

キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右

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八月は夜のバッティングセンターで。 第6話

八月は夜のバッティングセンターで。 第6話「勝負」

あらすじ:
夏葉舞(関水渚)がバッティングセンターで準備をしていると外から女性の大きな声が。しかも電話で激しくやりあった後に1万円を全て両替してバッターボックスへ。その気迫は周囲の子供たちが驚くほどだ。舞はやがて女性が有名企業の社長・元山陽子(山下リオ)だと気づく。ネット記事によると陽子の会社が買収の危機にあるようで――。仲間のためにも譲渡すべきか否か……揺れ動く陽子に伊藤智弘(仲村トオル)がかけた言葉とは?

キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右

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八月は夜のバッティングセンターで。 第5話

八月は夜のバッティングセンターで。 第5話「バッテリー」

あらすじ:
夏葉舞(関水渚)がバッティングセンターに着くと、伊藤智弘(仲村トオル)が困惑していた。常連客・寺本沙織(佐藤仁美)の息子・優斗(中村羽叶)に懐かれてしまったからだ。遅れてやって来た沙織は、到着するなりバッティングエリアへ。打席に立つ優斗を笑顔で応援している。一見幸せそうに見える親子だが、伊藤は問題を抱えていることを見抜く。その読み通り、家では夫婦喧嘩が絶えず、優斗の顔に明るさはなかった――。

キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右

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八月は夜のバッティングセンターで。 第4話

八月は夜のバッティングセンターで。 第4話「インコース」

あらすじ:
高橋菜々子(深川麻衣)が神妙な面持ちでバッティングセンターの打席に立っている。しかも思い切り振ることができずうまく打てない。様子を見ていた夏葉舞(関水渚)は、ボールを怖がる気持ちがわかると言葉を掛けるが、菜々子はイイ子に見られたいだけだと自分を卑下する。相手を怒ることができず、彼氏に浮気を問い詰めることができないのだ……。そんな菜々子に伊藤智弘(仲村トオル)が説いた野球論とは!?

キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右

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八月は夜のバッティングセンターで。 第3話

八月は夜のバッティングセンターで。 第3話「千本ノック」

あらすじ:
今井果林(武田玲奈)は和食屋で職人として修業を始めて1年経つが、手際が悪く先輩から怒鳴られる毎日。だが和食の可能性を広めるためにこの世界に入った果林は気にも留めない。バッティングセンターでも、最初から一流のフォームを真似しようとするがうまく打てず、イライラを募らせる。夏葉舞(関水渚)と伊藤智弘(仲村トオル)が話を聞くと、「下積みは不要」だの店の文句ばかり……。考えの甘さに野球論を語り始める。

キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右

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八月は夜のバッティングセンターで。 第2話

八月は夜のバッティングセンターで。 第2話「“見る”オンナ」

あらすじ:
広告会社に勤める天野佳苗(堀田茜)は、男性からの誘いが多数あるが誰のことも相手にしない。人気CMディレクターと接近するチャンスも、モデルと仲睦まじくする様子を見てその場から離れてしまう始末。ある夜、佳苗は夏葉舞(関水渚)と伊藤智弘(仲村トオル)が見守る中でバッターボックスに入るが、ストライクなのにクレームをつけては全て見送り。逃げてばかりの佳苗にしびれを切らした伊藤は、ある決定的な欠点を指摘する。

キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右

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八月は夜のバッティングセンターで。

八月は夜のバッティングセンターで。ストーリー
女子高生・夏葉舞が夏休みの間アルバイトをする都内のバッティングセンターを舞台に、「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、元プロ野球選手の伊藤智弘が毎回バッティングセンターを訪れる悩める女性たちを、「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく「ベースボール・ヒューマンドラマ」。

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八月は夜のバッティングセンターで。 第1話

八月は夜のバッティングセンターで。 第1話「ホールドポイント」

あらすじ:
伯父のバッティングセンターでアルバイトをしている夏葉舞(関水渚)は、バッティングを見ればその人の悩みがわかるという謎の男・伊藤智弘(仲村トオル)と出会う。この日来店した坂本ゆりこ(木南晴夏)のスイングを見た伊藤は、仕事関係で悩んでいることを見抜く。実際ゆりこは同期に振り回された挙句、フォローしても周囲から評価されない現状があった。伊藤はそんなゆりこの悩みを独自の野球論で解決しようとする。

キャスト:関水渚、仲村トオル、岡田圭右

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