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その他・スペシャルドラマ

スタンドUPスタート 第10話

スタンドUPスタート 第10話「社長解任!閃きと繋がりが兄弟の絆を動かす!」

あらすじ:
三星大陽(竜星涼)は、あるイベント会場に小野田虎魂(吉野北人)、音野奈緒(安達祐実)、そして『株式会社ワカラン』の3人、武藤浩(塚地武雅)、山口浩二(高橋克実)、加賀谷剛(鈴木浩介)を呼び出す。実は、ワカラン社が使っている、電気メーターの稼働から在宅状況を把握する『宅・システム』を虎魂のチームが改良し、どの家電をどのくらい使ったかまで把握できる『宅・システム・メーター』を完成させたのだという。
大陽は、このシステムを使えば要介護一歩手前のフレイルという状態の進行を発見できるのではないかと考え、音野が管理しているシニア向けマンションに設置して実証実験を行っていたのだ。結果、実用性が証明され、今後、大きなビジネスチャンスを生み出す可能性も考えられた。三星大陽(竜星涼)は、小野田虎魂(吉野北人)、林田利光(小手伸也)、音野奈緒(安達祐実)とともに、立山隼人(水沢林太郎)が操作するドローンが映し出す映像を見ていた。隼人は、この技術を使って、新たなビジネスを展開したいらしい。そこに、大陽の専属秘書・M(雨宮天)から緊急の連絡が入る。三ツ星重工で長年に渡り検査不正が行われていたという記事が出たのだ・・・。
同じころ、三ツ星重工では臨時役員会議が開かれていた。そこで、社長である三星大海(小泉孝太郎)の責任問題に言及したのは叔父である副社長の義知(反町隆史)だった。また、株主からも大海の責任を問う声が出ていた。
会議の後、社長室長の高島瑞貴(戸次重幸)は、大海に慎重な対応を求めた。しかし大海は、これまで山口浩二(高橋克美実)や加賀谷剛(鈴木浩介)の“山谷コンビ”など、優秀な人材をルールに則って処分してきた、と返す。高島は、一連の不祥事が義知による陰謀だと分かっていながら屈するのかと問いかけるが・・・・・・。
一方、大陽への復讐心から義知の下で暗躍してきた八神圭吾(栁俊太郎)は、東京英明大学の大学生・三上珠緒(田鍋梨々花)と准教授の河野幸(星野真里)が進めている研究に協力するそぶりを見せ続けていた。人を切るのに重要なことはタイミングだ、という義知に対し、八神は、大陽のすべてを奪うためにもう少し時間がほしい、と答え・・・・・・。

キャスト:竜星涼、小泉孝太郎、反町隆史、戸次重幸、高橋克実、鈴木浩介

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夕暮れに、手をつなぐ 第10話(最終回)

夕暮れに、手をつなぐ 第10話(最終回)「音の消えた世界」

あらすじ:
デザイナーとしての夢のために、空豆(広瀬すず)は母親・塔子(松雪泰子)と一緒にパリへと旅立つ日が近づいていた。運命的な出会いから、忘れられない日々を一緒に過ごした空豆と音(永瀬廉)の、胸を締め付ける切ない恋の行方は!?

キャスト:広瀬すず、永瀬廉、夏木マリ、川上洋平、伊原六花、酒向芳

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すきすきワンワン! 第9話

すきすきワンワン! 第9話

あらすじ:
インターン経験を経て、一回り成長した炬太郎(岸優太)は「フツーの小さな幸せと、たったひとり、自分のことをわかってくれる人がいればいい」、と身の丈にあった今の生活、てん(浮所飛貴)と共に暮らす穏やかで楽しい日々の大切さを改めて噛み締めるのであった。そんなある日、どこかてんの様子がおかしいことに気づく炬太郎。てんから犬の記憶が消えてしまうかもしれない。

キャスト:岸優太、浮所飛貴、桜田ひより、おいでやす小田

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ダ・カーポしませんか? 第9話

ダ・カーポしませんか? 第9話

あらすじ:
「お父さん!」…そう叫びながら洋子(観月ありさ)は絶命した。太一(伊野尾慧)は二宮(武田鉄矢)に、洋子が放った一言の真意を追及。やがて洋子との過去を静かに語り始める。一方デスゲームの勝者となった太一は、総額7億8382万円の分配金を手に入れる。その太一にも隠された事実が!そして、ついにミスターXこと会長が登場!果たして、その正体、その目的とは!?さらに、終焉を迎えたデスゲームに衝撃の展開が!

キャスト:武田鉄矢、伊野尾慧、マキタスポーツ、迫田孝也、平田敦子、小林涼子、長谷川百々花、杉本哲太、観月ありさ

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罠の戦争 第10話

罠の戦争 第10話「復讐される側へ…正体現す裏切り者」

あらすじ:
内閣総理大臣補佐官に抜てきされ躍進する鷲津(草彅剛)だが、週刊誌に政治資金規正法違反の疑いを取りざたされ、流れは一変。政界内には怪文書が出回り、立場が危うくなる。鷲津は幹事長を退いた鶴巻(岸部一徳)の仕業だとにらみ、今度こそ鶴巻を完全に排除すると竜崎(高橋克典)に宣言する。
後日、由貴(宮澤エマ)が事務所へやって来て、鷲津に頼まれたあるものを置いて帰る。記事をつぶされて以来、由貴は鷲津への信頼を失っていたが、ある思いから協力する気になったらしい。しかしそれは、ある人物の差し金だった――!
鶴巻の不正を暴くことに躍起になる鷲津は、次第に代議士としての本来の職務をおろそかにするようになる。そして可南子(井川遥)も、多忙を理由に家庭を顧みず、人が変わったかのような夫に複雑な思いを抱いていて…。

キャスト:草彅剛、井川遥、白鳥晴都、杉野遥亮、小野花梨、坂口涼太郎、玉城裕規、田口浩正、本田博太郎

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女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~ 第11話(最終回)

女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~ 第11話(最終回)

あらすじ:
裁判官の柊木雫(北川景子)が青南大学法科大学院、通称青南ローに派遣されて初めて教えた学生たちは無事に卒業。そして柊木が藍井仁(山田裕貴)とともに受け持った実務演習を選択した照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)は難関の司法試験を突破して法曹界へと歩み出していた。しかし、桐矢純平(前田旺志郎)だけは、まだ司法試験に挑戦中で…。
再度受けた司法試験の合格発表が近づく中、桐矢は青南ローでともに過ごした仲間たちの職場を訪ねる。しかし、弁護士になった水沢と真中、裁判官の雪乃、司法修習の向日葵と会うのだが、みんなそれぞれの職場で悩みを抱えていて、桐矢は自分のことを聞いてもらえる余裕はなさそうだとあきらめてしまう。
一方、柊木は守宮清正(及川光博)から、ある任務を与えられる。文科省の官僚との話し合いに行った守宮は法科大学院の存在意義を問われ、ロースクールにはロースクールの人材育成の役割があると答えた。しかし、その役割と具体的な成果を見せて欲しいと官僚に詰められる。そこで守宮は、柊木にも次回の法科大学院等特別委員会に出席しロースクールの意義を語って欲しいと言うのだ。
柊木は早速、安藤麻理恵(佐藤仁美)と横溝太一(宮野真守)に特別委員会で話すことを相談。すると2人は、「責任重大だ」「原稿料いくら?」とからかいながらも同期である柊木の背中を押すのだった。

キャスト:北川景子、山田裕貴、小堺一機、及川光博、南沙良、高橋文哉、前田旺志郎、前田拳太郎、河村花、佐藤仁美、宮野真守、尾上松也

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僕らのミクロな終末 第8話

僕らのミクロな終末 第8話「奇跡を渇望した最期」

あらすじ:
地球滅亡まで、あと2日。とうとうめぐる(井手上漠)の実家に辿り着き、まどかの遺影を前にする真澄(瀬戸利樹)と律(中田圭祐)と遊馬(富本惣昭)。遊馬は現実の死を思い知り、涙する。「ちゃんと会えたよ」、かつて真澄に連絡するよう提案してくれたまどかに礼を言う律。
その後、遊馬を浜松へと送り届け、長い旅の目的を遂げた真澄と律。最期をどこで過ごすか話しながら、当然のように律と一緒にいることに嬉しくなる真澄。10日前には想像もしなかった、律と再び結ばれるという奇跡を噛みしめていた。瞼を閉じると、夢に遊馬が現れて……隕石を阻止するなんて夢物語だって、もしかしたら――。

キャスト:瀬戸利樹、中田圭祐、富本惣昭、井手上漠、大朏岳優、前田瑞貴、西村美柚

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アカイリンゴ 第9話

アカイリンゴ 第9話「背信プレイ」

あらすじ:
ウチュラ(新條由芽)のまさかの裏切りによって、犬田(小宮璃央)と水瀬(川津明日香)は青原に急襲されてしまった。水瀬は気絶させられ、犬田は青原によって連れ去られてしまう。
青原の企みは、セトリ幹部の息子である犬田と国民的女優ウチュラの性行為を世界配信することだった!
目的は性行為取締法の撤廃に向けた世論づくり、さらには「腐りきった日本をひっくり返すため」と説く青原。犬田を“その気”にさせるために、数々の性への誘惑を繰り出す青原だが、断固として性行為を拒絶する犬田。そこへやってきたのは、セクシーな衣装を身に纏った壇田(森咲智美)で…。
そんな中、意識を取り戻した水瀬にも危険が迫っていた。一方で、陽の足取りを追っていたセトリの猿渡(三輪ひとみ)とカンナ(大久保桜子)も動き出す。犬田とウチュラは指名手配され、その捜査網は青原へと刻々と近づいていた…。
世界配信へと向けて切迫する中、ウチュラの口から明かされたのは、衝撃の事実だった。ベールに包まれてきたウチュラの背景、そしてウチュラと青原の接点…ついに明らかになる、日本中を巻き込むまさかの画策とは!?

キャスト:小宮璃央、川津明日香、新條由芽、鈴木康介、織田奈那、森咲智美、飯田基祐、和田聰宏、大久保桜子、池田匡志、田山由起、三輪ひとみ

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ひともんちゃくなら喜んで! 第10話(最終回)

ひともんちゃくなら喜んで! 第10話(最終回)「天使と悪魔の別れ方…」

あらすじ:
「一人でも退職者が出たら契約は即終了」スミレの退職をキッカケに人見の上司・紺野(山崎銀之丞)との約束を守るためジェットブラックを去る覚悟を決めた人見まもる(矢作穂香)。
佐京紫織(犬飼貴丈)は「絶対にイヤ」と強い意志を見せるがビジネスに私情は挟めない。
人見も佐京も別れたくないという本心を隠しつつ覚悟を決める。
そして桃井亜里沙(北野日奈子)たちジェットブラック社員たちによる人見の送別会が開かれる。
高円寺エリカ(大谷麻衣)や常盤舞子(鳴海唯)など一時は対立していた問題社員達から感謝の言葉をもらい、人見は亡き父(ケンドーコバヤシ)から聞いた、ある言葉を思い出す。
そして最後に佐京と二人きりになった人見は、引き止めてほしいという本音を押し殺し、佐京に別れの言葉を告げる。
佐京もまた、人見を手放したくない本音を飲み込み、二人は笑顔のまま感謝の握手を交わすのだが…

キャスト:矢作穂香、犬飼貴丈、大谷麻衣、北野日奈子、鳴海唯、新井舞良、大倉空人、山崎銀之丞

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親友は悪女 第11話

親友は悪女 第11話

あらすじ:
妃乃(山谷花純)が住んでいるホテルに誕生日のケーキを届けに行った真奈(清水くるみ)は、そこに東雲(淵上泰史)がいたことを知り、ショックを受けてその場を去った。真奈のマンションにやって来た東雲は、ずっとそこで待っていた橋井(矢野聖人)に問い詰められる。真奈に会って別れを告げる東雲。翌日、会社にやって来た真奈を呼び止め、謝ろうとする妃乃に、真奈は、東雲とは別れるつもりはないと言い放つのだった。苛立つ妃乃は…。

キャスト:清水くるみ、山谷花純、矢野聖人、淵上泰史、石川瑠華、濱正悟

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