なにわの晩さん ストーリー
大阪を舞台にした“グルメドラマ”が誕生!
そのタクシーは、寄り道が得意!?
1話完結型の“グルメエンターテインメント”!
ドラマに登場するのは、大阪に実在するお店!
観れば必ず行きたくなる大阪の知られざる逸品が登場。
実在するお店のグルメでリアリティあふれる大阪を描く
完全オリジナルドラマが誕生!
なにわの晩さん 第1話
なにわの晩さん 第1話「忙し過ぎる男に夕食を…くいだおれの街・大阪が舞台のグルメドラマ誕生」
あらすじ:
見た目は180センチの大男!笑顔が印象的だが眼鏡の奥から一瞬見える怖い表情が特徴の個人タクシードライバー・晩明(橋本さとし)。
長年のタクシードライバー仲間のツネコ(羽野晶紀)・トー吉(兵動大樹)も冗談話をする仲ではあるが、晩さんの素性は一切知らず。プライベートは謎のベールに包まれている。しかし晩さんには1つ大きな特技があった。それは「悩める乗客を最高のお店に連れて行く」こと。
ある日の夕方。晩さんが乗せた乗客は30代の男性・近藤(今井翼)。
「急いで新大阪に向かってくれ!」そう言うと近藤は息つく暇もなく座席でパソコンを広げてすぐさま仕事を始める。分刻みで仕事を行うこの男性。話を聞いているとテレビ局のプロデューサーのようだ。電話では部下の仕事ぶりに不満を抱いており、終始イライラしている様子。そんな時、近藤が使っていたパソコンバッテリーの充電が切れてしまう。慌てふためいた近藤はドライバーの晩さんに、パソコンの充電も出来て、時間がかからず晩ご飯を食べられるお店に連れて行って欲しいとお願いするが…晩さんが案内したのは提供に30分以上かかる天麩羅が名物の隠れ家店だった!晩さんの狙いとは一体…!?
キャスト:橋本さとし、羽野晶紀、兵動大樹、井阪郁巳
シン・仮面ライダー公開記念 特別放送
シン・仮面ライダー公開記念 特別放送「映画『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編」
あらすじ:
望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。
SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した本郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。
正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。
力を得てもなお、“人”であろうとする本郷。
自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。
運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。
キャスト:池松壮亮、浜辺美波、塚本晋也、大森南朋
バツイチがモテるなんて聞いてません 第6話
バツイチがモテるなんて聞いてません 第6話「バツイチがモテるなんて最高です」
あらすじ:
満井(綱啓永)と別れる決断をした和葉(高梨臨)。しばらく満井とは離れたまま時間が過ぎ、速水(塩野瑛久)のフォトブック発売記念イベントの日がやってきた。速水とも久しぶりに会い、満井と別れたことを伝える。速水は2人が肩書やハードルに惑わされず、純粋な気持ちだけで付き合っている姿は嫉妬するぐらいお似合いだったと言う。和葉は初めて聞く話に驚きつつも、満井が私みたいなバツイチとお似合いにされるのは可哀想だと返す。奇しくもその日は満井が転勤先の名古屋に引っ越す日、和葉は仕事に集中しようとするものの時間が気になってしまう。イベントが始まり、記者からある質問が出ると、速水は突然和葉に話を振る。今までの色々な想いを胸に、35歳バツイチの和葉は一歩を踏み出すことができるのか-。
キャスト:高梨臨、綱啓永、塩野瑛久、岩井堂聖子、遠山俊也、余貴美子
スタンドUPスタート 第11話
スタンドUPスタート 第11話「「資産は人なり」最高の仲間たちVS大企業」
あらすじ:
三星大陽(竜星涼)は、『三ツ星重工』の社長の座を追われた兄・大海(小泉孝太郎)に、「スタートアップしよう!」と持ちかける。小野田虎魂(吉野北人)や林田利光(小手伸也)、羽賀佳乃(山下美月)、武藤浩(塚地武雅)、山口浩二(高橋克実)、加賀谷剛(鈴木浩介)の面々など、これまで大陽が出会ってきた最高の仲間と言う名の“資産の力”を結集させて、国交省による次世代型インフラ長寿化技術のプロポーザル<企画競争入札>に応募し、『三ツ星重工』に勝とうというのだ。そのために大陽は、東京英明大学の三上珠緒(田鍋梨々花)や准教授の河野幸(星野真里)とともに研究してきた、動物の血管の裂傷を見つけることが出来る技術を応用して、インフラ内部の劣化を判別するシステムを確立しようとしていた。
だがこの公募は、大海が社長だったころから『三ツ星重工』が入念な準備を進めてきた案件であり、大海の後を継いで新社長に就任した叔父の義知(反町隆史)と部下になった八神圭吾(栁俊太郎)らの裏工作もあって、『三ツ星重工』の勝ちは最初から決まっているような状況だった。
「寄せ集めのチームで三ツ星に勝てるわけがないだろう。わざわざ負けにいく必要はない。今ここで引き返せ」と大海は、大陽に告げて去っていく。
一方、大陽が義知に挑む形となったこの闘いは、“三星家対決”としてマスコミからも注目を集め始め・・・・・・。
キャスト:竜星涼、小泉孝太郎、反町隆史、戸次重幸、高橋克実、鈴木浩介
アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班 第二夜
アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班 第二夜「奇跡の親子」
あらすじ:
障害者の娘を抱える母・小寺知世が自宅で遺体となって発見された。娘の小寺翔子は筋ジストロフィーという重い病を抱え車椅子生活を送っていた・・・この小寺親子は台風被害に遭いながらも無事生還し“奇跡の親子”としてメディアに取り上げられた有名人で、病にも負けず前向きに生きる姿は、恨みを買うどころか、日本中から多くの感動を呼んでいた。そんな知世がなぜ・・・親子の支援を募るSNSには事件をほのめかすように「クソ女は死んだ」という謎の書き込みが!犯行声明か・・・警察は親子につきまとっていたある男の行方を追う。一方、安座間らは翔子に話を聞くため障害者支援施設・恩光園を訪れる。知的障害と運動障害を抱える翔子は母の死を知らされておらず、証言を得ることが難しい・・・代わりに施設長の芦野ふみに話を聞くが、知世との確執も明らかに・・・流した涙の理由とは?
キャスト:夏子、水石亜飛夢、駒木根葵汰、津田寛治、加藤小夏、小沢真珠、芳本美代子
アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班 第一夜
アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班 第一夜「殺しのピエロ」
あらすじ:
宇井真理子が息子・啓馬の目の前で殺害される事件が発生。啓馬は「ピエロがお母さんを殺した」と証言したが捜査は難航・・・未解決事件となっていた。だが事件から10年後、別の窃盗事件で逮捕されていた江崎藤次郎という男が「私が殺しました」と自供を始める。当時捜査を担当していた久世は、安座間と捜査一課の新米刑事・多賀谷と共に再捜査に乗り出す。だが江崎の取り調べをするものの腑に落ちない・・・そんな中、久世は「俺がずっと疑っているのは1人しかいない」と言い、殺害された真理子の夫で啓馬の父・弘樹に会いにいくことに。弘樹は、5年前に再婚した妻・美和とカフェを経営し、日常を取り戻しているように思えた。久世は、そんな弘樹の様子に「10年たって、ますます疑惑が増したように思える」と疑いの目を向ける。しかし、弘樹には犯行時刻に会社にいたという鉄壁のアリバイが・・・複雑怪奇なアリバイトリックと絵画の謎をアタナは見破れるか?
キャスト:夏子、水石亜飛夢、津田寛治、鈴木浩介、田中道子、みちお
すきすきワンワン! 第10話(最終回)
すきすきワンワン! 第10話(最終回)
あらすじ:
日に日に薄れていくてん(浮所飛貴)の記憶。このままてんの記憶がなくなったら……それならいっそ、残りの日々はたくさん笑って楽しく過ごしたい、と「やりたいことリスト」を作って昔を懐かしみながら今までのように過ごす。ついに「その日」はやってきた……。しかしてんは思いがけないプレゼントを炬太郎(岸優太)に残していったのだった。
キャスト:岸優太、浮所飛貴、桜田ひより、おいでやす小田
ダ・カーポしませんか? 第10話(最終回)
ダ・カーポしませんか? 第10話(最終回)
あらすじ:
ミスターXこと会長の正体は大田原(マキタスポーツ)!全ては“運の正体”を知るための研究だった。実は二宮(武田鉄矢)も過去のデスゲームで最後まで勝ち残った元多重債務者で…。大田原はそんな二宮と真澄太一(伊野尾慧)による対決を提案する。方法は最初に劇薬を打ち、じゃんけんで3勝した者が解毒できる“解毒じゃんけん”。負ければ死に至る――生きるか死ぬか?生き残り同士の最終ラウンドがいよいよ始まる!
キャスト:武田鉄矢、伊野尾慧、マキタスポーツ、迫田孝也、平田敦子、小林涼子、長谷川百々花、杉本哲太、観月ありさ
罠の戦争 第11話(最終回)
罠の戦争 第11話(最終回)「権力の闇に射す光は…衝撃の結末へ」
あらすじ:
鷲津(草彅剛)を陥れるために怪文書をばらまいた犯人は眞人(杉野遥亮)だった。梨恵(小野花梨)が真実を知りながら鷲津をかばっていたことにショックを受けた眞人は、もう誰も信じられないと、ある場所へ向かう。
一方、鷹野(小澤征悦)と決裂した鷲津は、竜崎(高橋克典)から鷹野を黙らせるだけのスキャンダルをつかめと命じられる。今後のためにもなんとか総理に恩を売ろうと、梨恵に鷹野の身辺を探るよう指示するが…。
永田町にはびこる悪しき秩序を排除すべく国会議員にまで上り詰めた鷲津。しかし、次第に権力という名の魔物に取りつかれると、代議士・鷲津亨を支えてきた秘書や、志を同じくして闘ってきた鷹野や由貴(宮澤エマ)、そして可南子(井川遥)との関係にも異変が…。そんな鷲津を待ち受ける未来とは――!?
キャスト:草彅剛、井川遥、白鳥晴都、杉野遥亮、小野花梨、坂口涼太郎、玉城裕規、田口浩正、本田博太郎