それでも、生きてゆく(それでも生きていく)
洋貴(瑛太)は湖畔の釣り船店「ふかみ」で、父の達彦(柄本明)の手伝いをしながら暮らしている。一方で15年前に死んだ妹、亜季(信太真妃)の顔をはっきりと思い出せなくなっていた。亜季は洋貴の友人に殺されたのだった。そんな中、達彦が病で倒れる。双葉(満島ひかり)の家族は、15年前から名字を三崎から母の隆美(風吹ジュン)の旧姓に変えていた。双葉の兄が亜季を殺した犯人だったからだ。しかし父の駿輔(時任三郎)が三崎姓を名乗っていたためか、家族は執拗な中傷に追い続けられていた。双葉は耐え難い現実に、ある行動を起こす。
(wikipediaより)
1話「禁断の出逢い…」
主題歌「東京の空」小田和正
それでも、生きてゆくキャスト
深見洋貴:瑛太
遠山(三崎)双葉:満島ひかり(少女時代:山本舞香)
雨宮健二(三崎文哉):風間俊介(ジャニーズJr.)
日垣(深見)耕平:田中圭
草間真岐:佐藤江梨子
遠山(三崎)灯里:福田麻由子
日垣由佳:村川絵梨
藤村五月:倉科カナ
臼井紗歩:安藤サクラ
深見達彦:柄本明
日垣誠次:段田安則
草間五郎:小野武彦
遠山(三崎)隆美:風吹ジュン
三崎駿輔:時任三郎
野本(深見)響子:大竹しのぶ
深見亜季(享年7):信太真紀
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ひかりちゃんの歩道橋での演技は迫力があった。
大竹しのぶの演技が素晴らしい。
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僕らみんな不完全で、不安で、孤独
満島ひかりと大竹しのぶの演技は凄いですね。
個人的にはこれからの安藤サクラも気になります。
(映画「愛のむきだし」での満島&安藤コンビの演技が非常に良かったので!)
久しぶりに大当たりのドラマだと思うのにこの話題性の無さは何だろうと思う
ストーリーは勿論、演技、演出、音楽と全部いい出来なのに
大竹しのぶの告白シーンとか鳥肌立つ演技
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なんか漫画ちっくなドラマが好きでなくて、最近ドラマ見ていなかったんですけど、このドラマは私の中でヒットです!
暗い内容なんだけれど、人間味溢れていて、その中で人間の強さ、もろさ、明るさ、希望などに触れられて、、とっても好きです!
役者さんの演技力も申し分ないです!Thank you!
いつも本当に楽しみにしています、アップありがとうございます。
このドラマは言葉では表せない様々な感情が行き交います。
人間の、究極の思いやりが垣間見れる、そんなドラマです。
心が痛くなり涙も出ました。
きっとこういうドラマは、皆さんに見られてこそ、価値があるのだと思います。
次回も、必ず見ます。
ストーリー、演技、音楽、すべてが素晴らしいです。こんなに真剣に見てしまうドラマは初めてです。毎回ドラマに入り込み過ぎて、見終わった後は茫然としてしまいます。
もっと宣伝してみんなに見てもらいたいです。
加害者家族と被害者家族。難しいテーマなのに、何気ない普段の生活の言葉に苦悩をあらわしていて、こんなよく作り上げられたドラマは、久しぶりです。被害者の母の大竹しのぶが、内面をあるときは押さえ、あるときはほとばしるように演じている。瑛太・ひかりの言葉少なのやりとりもすばらしい。他の役者さんも役をうまく表現しているのは、演出がいいからなのか? こんなドラマがみたかった。
風間俊介さんの演技が特にすばらしいです!
文哉の不可解さや恐ろしさの中に、
孤独や憐れみを感じてしまって、
被害者の悲しみを一瞬忘れて
「双葉にそばにいてあげてほしい」と
思うほど引き込まれました。
難しい役どころが、彼で良かったと思います。
おもしろかった~。
「今、私は本物を見てる。(本当の役者さんの本物の演技)」って感じでいつも
ドキドキ?わくわく?しながら、食い入るように見てました。貴重な物を見せて
もらってる[絵文字:i-189]ような感覚で。
大竹さんは、江で、初めて見た時に大竹さんだとわからなかったぐらいの別人ぶりに驚き、
そしてこのドラマと、今シーズンのドラマの中で女優大竹しのぶの凄さを知りました。
瑛太いいな~なんて思いつつ‥
できれば二人くっついて幸せに暮らして欲しかったな。それで、子供を大竹さんに
見せてあげられればな~と思ったけどw
今後を想像すると、苦しいだろうな。双葉は大変な道を選んだなぁ(´・ω・`)
最初はこれまであまり取り上げられないセンセーショナルなテーマだけに食いついて観ていましたが、人間の素というか本性をさらけ出した姿や、でもひたすら真面目にただ誠実に人生を全うしようとする人物像がそれぞれに描かれていて、本当に毎週引き込まれてしまいました。
最終話の洋貴と双葉の別れのシーンはただただ切なく、もどかしく、清々しく思わず涙流してしましました。
そして最後のレンタルビデオ屋でのシーンは何かホッとさせるというか、重たいテーマのドラマを、そして先程の洋貴と双葉の別れを見て、涙しながら余韻に浸っている視聴者の気持ちをやや軽やかな気分にさせる意図が含んでいるかのような感じがしました。
ようやく15年間止まっていた時計の針が未来に向かって、最終話のタイトルの通り明日への「光の方に向かって」動き出したという事を示した名(迷^^)シーンでしたね。
どにかく久々に観た良いドラマでした。
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有難う
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有難うございます