ビリオン×スクール 第11話(最終回)

ビリオン×スクール 第11話(最終回)「涙の最終回!AI教師は本当の教師になれるのか」

あらすじ:
加賀美零(山田涼介)は、「私と加賀美くんは同じ」というティーチ(安達祐実)の言葉の意味を理解し、大きなショックを受ける。加賀美は転落事故に遭った際、生命維持のために脳の一部をAI化されていのだ。あくる朝、加賀美の様子を見に来た芹沢一花(木南晴夏)は、彼がまだ呆然としていたため学校に欠席の連絡をしようとする。そのとき、ティーチが起動していることに気付き・・・。
0組に出現したティーチは、加賀美を通して生徒たちを見ていたことを明かすが、突然のことに驚き、悲鳴を上げて教室を飛び出す生徒たち。その騒ぎはすぐに職員室にいた教師たちにも伝わり、加賀美と芹沢が加賀美グループのCEOと秘書だと知った光井ひかる(志田未来)たちも動揺を隠せない。
校長の東堂真紀子(水野美紀)は、理事長の辰巳寅二(正名僕藏)にすべてを打ち明ける。辰巳は、無断で生徒を実験台にしていたのは大問題だと言って、加賀美と芹沢、そして真紀子に処分を命じる。
加賀美の件はニュースでも報じられ、生徒たちは困惑していた。だが、西谷翔(水沢林太郎)や梅野ひめ香(上坂樹里)、紺野直斗(松田元太)、東堂雪美(大原梓)、城島佑(奥野壮)らは、加賀美が途中で投げ出すわけがない、と信じて行動を起こし始め・・・。
ついに教室に現れ、自分の意志で行動し始めるティーチ。
現実と虚構が交錯し、カオスと化す学校。
バラバラのゼロ組。立ち上がることのできない加賀美。
ゼロから始まった奇想天外な物語は、どのような結末を迎えるのか。

キャスト:山田涼介、木南晴夏、水沢林太郎、松田元太、大原梓、山下幸輝、奥野壮、柏木悠、上坂樹里、倉沢杏菜、小泉光咲


【TVer1/1】

【TVer検索】

ビリオン×スクール動画一覧TOPへ

コメントを投稿