さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~ 第2話「エンディングオーケストラ、誕生」
あらすじ:
仕事でフランスに行ったはずの志帆(石田ゆり子)は日本にいて、そこには古谷(玉山鉄二)の姿もあった。実は志帆が家を出たことには深いわけがあり…。そんなことを知る由もない俊平(西島秀俊)は晴見フィルの指揮者を引き受けるが、白石市長(淵上泰史)と出くわし、ホールは3カ月後に閉館だと念を押される。さらに、白石は晴見フィルが40年以上かけて集めてきた楽譜の撤去を部下に命じる。市長たちの強引なやり方に途方に暮れる古谷と大輝(宮沢氷魚)。しかし、俊平はそんなことは意に介さず、新しい演奏曲を提案して、新メンバーも募集するという。一方、響(芦田愛菜)は上司の滝田(山本圭祐)から、ある指令を受けていた…。
キャスト:西島秀俊、芦田愛菜、宮沢氷魚、久間田琳加、玉山鉄二、津田寛治
【TVer1/1】
このドラマ見続けよう結構面白い。
物語は面白かったけど
なんだろう…この違和感。
よくあるこの手の
演奏できない俳優さんが口パクならぬ、
演奏パク?してる感じの
もどかしい気分になるモゾモゾと違って、
なんとも言えない不自然さ、居心地のわるさ。
演奏中にあんな笑顔で演奏するのは不自然だ。
まるで合唱部が不自然に笑顔を作って歌っているような
不気味な要素を感じたのかもしれん。
自分だけかもだけど。