孤独のグルメ Season10 第11話

孤独のグルメ Season10 第11話「千葉県旭市の塩わさびの豚ロースソテー」

あらすじ:
千葉県「旭市」。昭和の下町情緒を残す風景を眺めながら、商談先の市役所へ向かう五郎(松重豊)。職員の中田咲子(祷キララ)に出迎えられ、地元民が文化活動を自由に楽しめるギャラリーをオープンするにあたり、インテリアやレイアウトなどのトータルコーディネートを依頼される。中田が提示した様々なコンセプト案を聞きつつヒアリングしていると、他の職員にも聞いて欲しいと頼まれ、まさかのロングインタビューに…。帰り際、中田から旭市が豚の産出額で日本第2位であるとの情報を告げられる。急なご当地情報だったが、“豚”というワードを聞き、腹が減った五郎。海の幸を食べる予定がすっかり豚腹気分に。店を探し歩いていると、蔦に隠れたお店の看板を発見。その名前に凄みを感じつつも、メニュー等の情報はない…。他に当てもなく、久々の“大勝負”に出ることに。いざ入店すると、常連客の視線が一気に五郎に集中。まさに古株の海賊たち…。暗めの照明に渋すぎる外観。激しいアウェー感を感じつつも、マスター(諏訪太朗)と常連客たちが過ごしてきた和やかな時間の歴史が、お店に染み込んでいるのを感じる。そしてお店の歴史を象徴する年季の入ったメニューをめくると、お目当ての「豚肉料理」を発見!味のバリエーションの豊富さと豚肉料理とタメを張れる逸品料理の数々。一筋縄ではいかないメニューの中で、五郎が“衝撃的な味”と絶賛したマスター渾身のお宝料理とは?

キャスト:松重豊


【TVer1/1】

【TVer検索】

孤独のグルメ Season10動画一覧へ

コメント欄

孤独のグルメ Season10 第11話 コメント

  • #

    実家のような安心感(笑)
    これだけ安心して見られるドラマも珍しいですな。
    実際のお店のご主人もすごく親しみやすそうな人で、人柄も含めて店の魅力だなぁと思わせてくれる。

    +0
    -0
  • コメントを投稿