ブラックペアン シーズン2 第10話(最終回)

ブラックペアン シーズン2 第10話(最終回)「いい医者とは…」

あらすじ:
国際心臓外科学会での天城(二宮和也)が執刀する公開手術中、内胸動脈の剥離にかかったところで患者である徳永栄一(井上肇)の体温が急激に上昇し、悪性高熱症を発症。しかし悪性高熱症を抑える薬がないという状況。母の悪夢と重なる天城は、バイパス手術中に人工心肺を使うという極めて危険なオペを決断し、高階(小泉孝太郎)がサポートにつく。ところが、患者である徳永のバイパスを作るための冠動脈3本はすべて切離されていた。その手術痕はいったい何を意味するのか…。そして、会場にいた真行寺(石坂浩二)は学会の意向として天城にオペ中止を勧告。しかし、佐伯(内野聖陽)はオペの続行を促し、さらに新病院設立の真の目的を天城に告げる。同じ頃、東城大では結衣(堀越麗禾)が急性僧帽弁閉鎖不全を発症。非常に危険な状態で、世良(竹内涼真)は黒崎誠一郎(橋本さとし)に補助してもらいスナイプによる緊急オペを行う。ところが思わぬアクシデントに見舞われ…。最悪の状況下で同時に行われる2つのオペ。2人の運命はいかに!?さらに、封印されてきたダイレクトアナストモーシスをめぐる全ての真実、破られたブラックペアンの約束の意味が明かされる!そして舞台は再びオーストラリアへ…。

キャスト:二宮和也、竹内涼真、葵わかな、キム・ムジュン、内村遥、今野浩喜、森田甘路、ヤマダユウスケ、松川尚瑠輝、水谷果穂

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嗤う淑女 第8話

嗤う淑女 第8話「本当の敵を裁く夜」

あらすじ:
野々宮恭子(松井玲奈)の実家で奇妙な共同生活を送っていた蒲生美智留(内田理央)だったが、恭子との関係は激化し、対立は決定的なものに。そんな中、家族に抑圧されていると思い込み、鬱屈した日々を過ごしていた恭子の弟・弘樹(前田拳太郎)は、美智留の言葉に心を動かされ、自分の本当の敵は“家族”の“誰か”であることを強く自覚する。そしてある日、暴走した弘樹の狂気と正義感はその“誰か”に向けられて…。一方、刑事の麻生(大東駿介)は執念の捜査が徐々に実を結び、美智留に限りなく接近するが…

キャスト:内田理央、松井玲奈、大東駿介、内藤秀一郎

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顔に泥を塗る 第8話

顔に泥を塗る 第8話「最終章…恐怖の婚姻届!禁断のモラハラ復縁術…!?」

あらすじ:
柚原美紅(髙橋ひかる)は、決別したはずの結城悠久=ハル(西垣匠)と復縁するよう母・柚原路子(奥貫薫)から何度も促されるが、受け入れられずにいた。そんな美紅に追い打ちをかけるように、ハルは美紅の知らないところで路子と接触…! ハルを信頼しきる路子は、ハルの言葉を真に受け、より一層ハル側に立ってしまう。路子からハルとの復縁を迫られた美紅は、別れたい気持ちを訴えるも一切、聞く耳をもってもらえず…。
一方、美紅を守りたい一心でハルに会いに行った高倉イヴ(木村慧人)だったが、そこで学生である自分の無力さを突きつけられる。すっかり自信を失ったイヴは、弁護士の鬼武柊真(高野洸)に美紅のことを託すことしかできず…。
そんな中、ハルが美紅に会いたいと連絡してきて…! ハルの狙いとは!? 自分らしく生きるために美紅が選んだ答えとは…!?

キャスト:髙橋ひかる、木村慧人、西垣匠、高野洸、奥貫薫、田中道子、窪塚愛流、明日香

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マル秘の密子さん 第8話

マル秘の密子さん 第8話「まさかの裏切り!密子VS夏!」

あらすじ:
夏(松雪泰子)が九条開発の新社長に就任。これで姉を殺した犯人に近づくことができる……密子(福原遥)は夏の力を借りて火災事故の真相を突き止めようとするが、その矢先、姉の日記を何者かに盗まれ、アトリエも荒らされてしまう。さらに、今まで共に闘ってきた夏が急に態度を裏返し、「密子さんは、この会社の方ではないですし」と密子を部外者扱い。密子は盗難の犯人捜しもさせてもらえず、九条開発を追い出されてしまう――。

キャスト:福原遥、松雪泰子、上杉柊平、志田彩良、清水尋也、吉柳咲良

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GO HOME~警視庁身元不明人相談室~ 第8話

GO HOME~警視庁身元不明人相談室~ 第8話「奪われた拳銃…手嶋刑事を救え!!」

あらすじ:
捜査一課の手嶋(阿部亮平)が拳銃を奪われ、その直後、ヤクザの子分らしき男性が、身元不明の射殺体として発見された。手嶋の拳銃が使われたのか…!?桜(小芝風花)は元マル暴の武藤(半海一晃)と染野組を訪ねるが、組長の染野(泉谷しげる)達は口を閉ざす。
自責の念に駆られる手嶋に、真(大島優子)は「私たちを信じて」と…。桜と仲間達は、ご遺体の身元を突き止め、手嶋の拳銃を取り戻すことができるのか!?

キャスト:小芝風花、大島優子、戸次重幸、半海一晃、吉田鋼太郎、阿部亮平、柳美稀、高島礼子

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錦糸町パラダイス~渋谷から一本~ 第10話

錦糸町パラダイス~渋谷から一本~ 第10話「蒼とまっさん」

あらすじ:
蒼(岡田将生)は小学4年生の時、母なみえ(濱田マリ)による虐待と同級生からのいじめに苦しんでいた。まっさん(星田英利)と出会ったのはその頃だ。なみえや同級生から救ってくれたのをきっかけに駄菓子屋さんに通うようになった蒼と、特に喋らないもののいつも一緒にいてくれた。中学2年生になっても友達はいなかったが寂しさはまっさんが埋めてくれた。そんなある日…

キャスト:賀来賢人、柄本時生、落合モトキ、岡田将生

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ビリオン×スクール 第11話(最終回)

ビリオン×スクール 第11話(最終回)「涙の最終回!AI教師は本当の教師になれるのか」

あらすじ:
加賀美零(山田涼介)は、「私と加賀美くんは同じ」というティーチ(安達祐実)の言葉の意味を理解し、大きなショックを受ける。加賀美は転落事故に遭った際、生命維持のために脳の一部をAI化されていのだ。あくる朝、加賀美の様子を見に来た芹沢一花(木南晴夏)は、彼がまだ呆然としていたため学校に欠席の連絡をしようとする。そのとき、ティーチが起動していることに気付き・・・。
0組に出現したティーチは、加賀美を通して生徒たちを見ていたことを明かすが、突然のことに驚き、悲鳴を上げて教室を飛び出す生徒たち。その騒ぎはすぐに職員室にいた教師たちにも伝わり、加賀美と芹沢が加賀美グループのCEOと秘書だと知った光井ひかる(志田未来)たちも動揺を隠せない。
校長の東堂真紀子(水野美紀)は、理事長の辰巳寅二(正名僕藏)にすべてを打ち明ける。辰巳は、無断で生徒を実験台にしていたのは大問題だと言って、加賀美と芹沢、そして真紀子に処分を命じる。
加賀美の件はニュースでも報じられ、生徒たちは困惑していた。だが、西谷翔(水沢林太郎)や梅野ひめ香(上坂樹里)、紺野直斗(松田元太)、東堂雪美(大原梓)、城島佑(奥野壮)らは、加賀美が途中で投げ出すわけがない、と信じて行動を起こし始め・・・。
ついに教室に現れ、自分の意志で行動し始めるティーチ。
現実と虚構が交錯し、カオスと化す学校。
バラバラのゼロ組。立ち上がることのできない加賀美。
ゼロから始まった奇想天外な物語は、どのような結末を迎えるのか。

キャスト:山田涼介、木南晴夏、水沢林太郎、松田元太、大原梓、山下幸輝、奥野壮、柏木悠、上坂樹里、倉沢杏菜、小泉光咲

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しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~ 第8話(最終回)

しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~ 第8話(最終回)「なりすまし編」

あらすじ:
ある日突然保田(中島健人)自身が炎上の標的に。いたずら注文などの嫌がらせに加えSNSでは「最低」「クズ弁護士」といった誹謗中傷、さらには弁護士懲戒請求書まで届く。火種はフォロワー200万人の暴露系配信者Mr.チェケラ。「保田と思しき弁護士が業務で得た個人情報を悪用している」と告発したのだ。保田に心当たりはなく、灯(白石聖)は怒りを露わに。本人は意に介さない様子だが、炎上は日を追うごとに悪化していき―。

キャスト:中島健人、白石聖、片平なぎさ

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そんな家族なら捨てちゃえば? 第7話

そんな家族なら捨てちゃえば? 第7話「死んでも言えないこと」

あらすじ:
自分に死別した双子の兄がいたことを知った一花(岩本蓮加)。さらに、相談のために訪れた光(田中洸希)の家で、謎を解く最後のピースとなる写真を見つけ、衝撃を受ける。
答え合わせをしようと一花が母・和美(片山萌美)にその写真を見せると、和美は激しく取り乱す。そんな和美に追い打ちをかけるように、家族の崩壊を願う荻野(SWAY)と沙耶子(水崎綾女)によりある作戦が決行される。
そんな中、光は学校で大輝(こたつ)たちから、沙耶子がセクシーな英語教師として卑わいな動画を配信していることを知らされる。その裏には、光を振り向かせたい琴葉(森日菜美)の策略があった。
光を心配し、家に駆けつけた一花は、そこで琴葉と対峙する—。

キャスト:岩本蓮加、竹財輝之助

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クラスメイトの女子、全員好きでした 第10話(最終回)

クラスメイトの女子、全員好きでした 第10話(最終回)「大人になっても」

あらすじ:
脛男(木村昴)と美晴(新川優愛)は、動画の覆面女性について、当時の教育実習で来ていた早智子先生(笛木優子)であることを突き止めた。ところが、早智子先生は「春と群青」の“真の作者”ではないことが判明する。
迎えた同窓会当日。ベルマークキスの谷口さん、地蔵の佐藤さん、宇宙で一番美しいゲロの白川さん……かつてのクラスメイトたちが続々とやってくる。そしてついに、脛男の前に“真の作者”が現れて…!?

キャスト:木村昴、新川優愛、前原滉、結城モエ、阪田マサノブ、皆川猿時

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