そんな家族なら捨てちゃえば? 第9話

そんな家族なら捨てちゃえば? 第9話「不倫夫が語る真実」

あらすじ:
光(田中洸希)が双子の兄だと知った一花(岩本蓮加)は、迷い悩んだ末に光に真相を打ち明ける。なぜ令太郎(竹財輝之助)と和美(片山萌美)の子ども・翔貴として産まれたはずの彼が、沙耶子(水崎綾女)の息子・光になったのか。その理由を知るべく、2人は一花の家に向かう。
一方、令太郎は沙耶子から沙耶子がかつて犯したありえない過ちを聞き、激しいショックを受ける。家に戻った令太郎が目にしたのは、翔貴が映っている4人の家族写真を飾り「もうすぐ翔貴が帰ってくる」とほほ笑む和美の姿だった。パニック状態の令太郎は、そんな和美に離婚を切り出す。一花の18歳の誕生日、令太郎と翔貴が家族でなくなった信じがたい真相が明らかになる―。

キャスト:岩本蓮加、竹財輝之助

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スカイキャッスル 第9話(最終回)

スカイキャッスル 第9話(最終回)「誰が彼女を殺したか?衝撃の真犯人」

あらすじ:
山田未久(田牧そら)の落下死亡事件からしばらく時が経ったある日、浅見紗英(松下奈緒)の長女・瑠璃(新井美羽)に疑惑の目を向けていた警察の捜査が一転。突如として“目撃者”が出現し、あろうことか未久と仲の良かった南沢青葉(坂元愛登)が傷害致死容疑で逮捕された。南沢泉(木村文乃)と夫・公平(大谷亮平)は息子の無実を証明するため、一心不乱に奔走。窮地に立たされた隣人のため、紗英と二階堂杏子(比嘉愛未)、夏目美咲(高橋メアリージュン)も一丸となって正体不明の目撃者を探し出し、真相を突き止めようと動き出す。
ところがその矢先――暗躍が止まらない闇深き受験コーディネーター・九条彩香(小雪)から「青葉くんを救えば、瑠璃さんにまた嫌疑がかかります」と言われた紗英は、激しい葛藤に駆られてしまう。かたや泉は、紗英が秘密裏に破壊処分していたとはつゆ知らず、真犯人の手がかりが残されていると思われる未久の携帯を探し始めるが…。
未久を殺したのは誰なのか? ついに明かされる九条の正体。そして、我が子を守りたい一心で、なりふり構わず戦ってきたセレブ妻たちとその家族を待ち受ける未来とは!? 波乱に次ぐ波乱の衝撃作、ついに完結!

キャスト:松下奈緒、木村文乃、高橋メアリージュン、田辺誠一、鈴木浩介、本多力、大谷亮平、戸田菜穂、橋本じゅん、藤真利子、小野武彦、比嘉愛未、小雪

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夫の家庭を壊すまで 第11話

夫の家庭を壊すまで 第11話「疑心暗鬼の連鎖…怪文書の犯人は」

あらすじ:
謎の脅迫文に疑心暗鬼になるみのり(松本まりか)。そんな中、突然店にやってきた勇大(竹財輝之助)。みのりは勇大が犯人ではないかと疑うが否定され、逆に渉(野村康太)との関係を言及されてしまう。渉との別れを決意したみのりはある行動に出る。さらに、琥太郎(忍成修吾)からはみのりと渉の関係が町に気づかれ始めていると警告を受ける。脅迫文の犯人を理子(野波麻帆)と疑う渉は、実家へ帰るが…!?

キャスト:成田凌、吉川愛、小日向文世、黒木メイサ、佐藤大樹、野間口徹

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海のはじまり 第12話(最終回)

海のはじまり 第12話(最終回)「夏くんへ」

あらすじ:
床に敷いた布団で目を覚ます月岡夏(目黒蓮)。海(泉谷星奈)のランドセルやぬいぐるみが視界に入るが、海の姿はない。「…海ちゃん」と呼びかけるが、返事はなく、部屋は静まり返っている。
その頃、南雲家で目を覚ました海は、寝起きのまま居間へやってきて「夏くん…」と呼びかけるが、そこには朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)がいるだけで、夏はいない。朱音から「自分で帰らないって言ったんでしょ」と言われ返す言葉のない海。
パジャマ姿のまま寝そべっている海に、朱音と翔平は「朝ご飯を食べようよ」と声を掛けるが、海は「…食べたくない」とそっぽを向く。朱音は台所でおにぎりを握り、「食べなきゃダメ。生きなきゃいけないから」と海におにぎりを差し出す。そして、水季が亡くなった日におにぎりを食べた話をする。
やがて、夏のスマホに弥生(有村架純)から着信が入る。夏が電話に出ると、弥生は海からの伝言があると夏に告げ…。

キャスト:目黒蓮、有村架純、木戸大聖、古川琴音、泉谷星奈、大竹しのぶ

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嗤う淑女 第9話

嗤う淑女 第9話「悪女裁判の混乱、衝撃の判決」

あらすじ:
刑事の麻生(大東駿介)の執念の捜査により、ついに逮捕された蒲生美智留(内田理央)。「稀代の悪女」による犯行とマスメディアが騒ぎ立てる中、美智留は複数の事件での殺人と殺人教唆の罪で起訴され、日本中が注目する裁判が幕をあける。美智留から依頼を受けた弁護士、宝来兼人(袴田吉彦)は真っ向から無罪を主張。それに対し検察は証人として、神崎ドグマ(宮田俊哉)をはじめ、これまで美智留に破滅させられた者たちを次々と法廷に呼ぶ。しかし、証人たちの口から語られたのは、検察が全く予期しなかった異常な言葉の数々だった。そして被告人の美智留の口から発せられた衝撃の一言で、裁判はさらに予想外の結末へと向かっていく。果たして美智留を待ち受けるのは極刑か、それとも…。

キャスト:内田理央、松井玲奈、大東駿介、内藤秀一郎

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顔に泥を塗る 第9話

顔に泥を塗る 第9話「最終回…この夏、1番のキス!!」

あらすじ:
柚原美紅(髙橋ひかる)は、母・柚原路子(奥貫薫)から、結城悠久=ハル(西垣匠)との復縁を迫られ窮地に立たされていた。そんな中、ハルから突然「会いたい」と連絡が入るが、美紅は鬼武柊真(高野洸)にハルとの交渉を託す。そこでハルは、鬼武から衝撃の事実を告白され…!?
ハルとの関係を家族にもきちんと説明することにした美紅は、単身赴任中の父にも帰ってきてもらい、家族全員の前でハルとのこれまでをすべて打ち明ける。そして、美紅の中ではある思いが――「このまま逃げてちゃいけない」。ついに、美紅はハルと2人きりで会うことを決意する。当日赤リップを塗った美紅は、ハルと向き合って最後に自分の正直な気持ちを伝える。
一方、高倉イヴ(木村慧人)はハルから学生である無力さを突きつけられて以来、美紅のために何もできず自信を失っていた。やがて、柚原蒼汰(窪塚愛流)からとある言葉を聞いたイヴは居ても立っても居られず美紅のもとへ駆けつけ…!
美紅をめぐるイヴ、ハルとの三角関係もついに決着! メイクの力によって少しずつ人生を変えてきた美紅が、最後に出した答えとは!?

キャスト:髙橋ひかる、木村慧人、西垣匠、高野洸、奥貫薫、田中道子、窪塚愛流、明日香

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マル秘の密子さん 第9話

マル秘の密子さん 第9話「夏を潰す!密子の復讐が始まる」

あらすじ:
半年前の火災事故は夏(松雪泰子)の自作自演だった!?九条家に取り入るためにわざと火事を起こし、姉の命を奪った……密子(福原遥)は夏を問い詰めるが、「出ていきなさい、本宮さん」ーー社長の権力を手にした夏からクビを宣告されてしまう。夏への疑いをますます強める密子は、真相を暴くため、遥人(上杉柊平)と共闘して反撃に出るーー「今井夏さんを、社長の座から引きずり下ろします」ーー。密子VS夏!戦いの行方は!?

キャスト:福原遥、松雪泰子、上杉柊平、志田彩良、清水尋也、吉柳咲良

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GO HOME~警視庁身元不明人相談室~ 第9話

GO HOME~警視庁身元不明人相談室~ 第9話「涙の最終章…死んだ仲間の正体は?」

あらすじ:
堀口(戸次重幸)が突然帰らぬ人となった。桜(小芝風花)と真(大島優子)は言葉を失い、堀口の妻・由理恵(星野真里)も現実を受け止めきれない中、堀口の母を名乗る女性が現れるが、遺影を見た途端、「違います……尚史じゃありません」と言う。本物の堀口尚史は、堀口とは似ても似つかない別人だった!
桜たちの知る堀口は、一体どこの誰なのか!?彼が、戸籍を偽ってまで警察官になっていた理由とは!?
涙の最終章開幕!!

キャスト:小芝風花、大島優子、戸次重幸、半海一晃、吉田鋼太郎、阿部亮平、柳美稀、高島礼子

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錦糸町パラダイス~渋谷から一本~ 第11話

錦糸町パラダイス~渋谷から一本~ 第11話「もう 大丈夫」

あらすじ:
「掃除屋辞めようと思ってる」――裕ちゃん(柄本時生)は大助(賀来賢人)と一平(落合モトキ)に退職を宣言する。突然のことに固まる2人。翌日、3人は母校からの依頼で、体育館の倉庫を清掃することに。だが母校へ向かう最中も、教師になった金子先輩(鈴木杏)との再会も、大助と裕ちゃんは無言のまま。作業も息が合わずうまく進まない。心音(さとうほなみ)もまた大助との関係が引っ掛かっておりある決意を心に秘めていた。

キャスト:賀来賢人、柄本時生、落合モトキ、岡田将生

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そんな家族なら捨てちゃえば? 第8話

そんな家族なら捨てちゃえば? 第8話「事件の真相」

あらすじ:
母・和美(片山萌美)によって切り取られた“家族写真”の謎を解いた一花(岩本蓮加)がたどり着いたのは、あまりにも悲しい家族の真実だった。一花は知ってしまった答えを光(田中洸希)に明かせず思い悩む。
一方、光を一花から奪おうとした作戦が裏目に出た琴葉(森日菜美)は、一花の父・令太郎(竹財輝之助)に近づく。
そんな中、令太郎はかねてから密会を重ねていた光の母・沙耶子(水崎綾女)からついに交際を申し込まれる。互いに家族がある不倫関係だと理解しながらも、テープで家族から隔てられ孤独に苦しんできた令太郎は、沙耶子の告白を受け入れる。すると沙耶子は、別れた元夫との悲痛な過去を語りだし、恐るべき事実を口にする―。

キャスト:岩本蓮加、竹財輝之助

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