ギークス~警察署の変人たち~ 第11話

ギークス~警察署の変人たち~ 第11話「対決!爆弾魔の歪んだ正義」

あらすじ:
西条唯(松岡茉優)の家に、10年前に亡くなった父親・西条真(堀部圭亮)の遺品が送られてきた。そのほとんどが仕事に関するものだったが、手帳に「カッパの真ん中 605」という謎の書き込みを見つける。それは真の死亡日・9月10日の欄に記載されていた。書き込みの意味が分からない西条は、吉良ます美(田中みな実)と基山伊織(滝沢カレン)に話をする。9月10日は西条が実家で過ごす最後の日で、翌日から一人暮らしを始める予定だった。真は最後に「特別なプレゼントを用意する」と言い残していた。真の気持ちが理解できない西条。
一方、芹沢直樹(中村蒼)は小鳥遊署管内で発生した空き巣事件を捜査していた。盗まれたのは歯ブラシだけのようだ。立て続けに同じ手口の事件が起こり、そこではうがい用のコップだけが無くなっていた。
西条が被害に遭った住宅を調べたところ、侵入口付近にあったのはオランウータンの足跡だった。報告を芹沢らに笑われた西条は、吉良と基山を連れて大学の動物行動学研究室へと向かう。不在の教授に代わって応対する大学院生の今野勇気(猪塚健太)に、西条はオランウータンに空き巣の犯行が可能かと真剣に尋ねる。
その頃、杉田翔(泉澤祐希)らは爆破事件の鑑識作業をしていた。被害は小規模なものだったが、島根太一(マギー)は爆弾に付いていたマークが気にかかる。様々な謎が絡まり合う中、「ギークス」による最後の推理が始まる・・・!

キャスト:松岡茉優、田中みな実、滝沢カレン、中村蒼、若林時英、泉澤祐希、マギー、阿部亮平、徳井優、あの、白洲迅

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スカイキャッスル 第8話

スカイキャッスル 第8話「最終章…すべての謎が明らかに!」

あらすじ:
スカイキャッスルで開催された誕生会の最中、この日の主役・山田未久(田牧そら)が高所から落下。意識不明の重体となり、帝都病院に救急搬送された。宿直中だった浅見紗英(松下奈緒)の夫・英世(田辺誠一)は、よもや未久が自分の実娘だとはつゆ知らず、同じく一刻を争う厚生労働大臣政務官の幼き息子のオペを優先。未久のオペは非番の医師の到着後、ようやく開始される。
時を同じくして、警察は事件性も視野に入れ、未久の落下事故の捜査を開始。あろうことか、かねてより未久と折り合いが悪く、落下時に単独行動を取っていた紗英の長女・瑠璃(新井美羽)に疑惑の目が向けられる。そんな中、母親である紗英からも疑われてしまった瑠璃は、今や唯一信じられる存在である敏腕受験コーディネーター・九条彩香(小雪)に助けを求め…。
やがて、事態は思いも寄らない方向へと舵を切る。ついに紗英が英世に、未久が実娘だと明かし、浅見家は崩壊限界値に到達。さらに、九条に関する“闇深き新事実”が発覚! 隣人のセレブ妻たちとともに九条の本性を調べていた南沢泉(木村文乃)に、身を引き裂くような未来が忍び寄る――。

キャスト:松下奈緒、木村文乃、高橋メアリージュン、田辺誠一、鈴木浩介、本多力、大谷亮平、戸田菜穂、橋本じゅん、藤真利子、小野武彦、比嘉愛未、小雪

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ひだまりが聴こえる 第12話(最終回)

ひだまりが聴こえる 第12話(最終回)「何度でも、全部お前に届くまで」

あらすじ:
「sig-n」の社員として日々奮闘する太一(小林虎之介)は、犀(池田良)が「sig-n」を作った想いを聞きながら、航平(中沢元紀)の事を考えていた…。航平が、別れ際にした手話の意味を知った太一だったが、連絡する勇気が出ないまま時は過ぎていく。そんな中、ヨコ(宇佐卓真)から夏祭りの誘いの連絡が。夏祭り当日、偶然太一は航平と再会する。しかし、久しぶりに会った航平の想いを聞いた太一は…。不器用な2人がすれ違いを繰り返した先に出した答えとは…?今夜いよいよ最終回!

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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À Table!~ノスタルジックな休日~ 第12話

À Table!~ノスタルジックな休日~ 第12話

あらすじ:
ジュンと圭子おばさんは近くの武蔵関公園へ。ジュンはそこでヨシヲの仕事が色々と大変そうと伝える。夕食は3人で、うにごはんと白身魚を使った料理を作る。実はこの料理、ヨシヲの懐かしい味だった。食後、圭子おばさんは、ジュンとヨシヲとの会話の中で帰国して良かったと話す。

キャスト:市川実日子、中島歩、芋生悠、矢代朝子

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どうか私より不幸でいて下さい 第10話

どうか私より不幸でいて下さい 第10話「姉妹の不協和音…姉が反撃の狼煙をあげる!」

あらすじ:
待ってたわよ、志保――。再び景子(吉谷彩子)の前に現れる妹・志保(浅川梨奈)。親友・由香(村瀬紗英)の手を借りて、志保への復讐を企てる景子。執拗に追撃してくる志保の爪牙……待ち構える景子の運命は!?闘いはついに最終章へ!

キャスト:吉谷彩子、浅川梨奈

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西園寺さんは家事をしない 第11話(最終回)

西園寺さんは家事をしない 第11話(最終回)「全員幸せになる方法、きっとあるよね」

あらすじ:
「さようなら」とメモを残し、突然姿を消したルカ(倉田瑛茉)。西園寺(松本若菜)と楠見(松村北斗)は、自分たちが互いに恋心を抱いてしまったことでルカを傷つけたのではと罪の意識を感じてしまう。2人が必死にルカを探し続ける中、ルカは意外な場所を目指していて…?そこで、西園寺と楠見は思いもよらぬ人に会うことになるのだった。心を通じ合わせながらも、一番大切な存在であるルカのため、“偽家族”はどうあるべきなのか、何が正解なのかを考え続ける西園寺と楠見。話し合い、思い合い、“家族”を築いてきた西園寺たちがたどり着く答えとは…。

キャスト:松本若菜、松村北斗、倉田瑛茉、藤井隆、濱田マリ、横田真悠、水澤紳吾、うらじぬの、大朏岳優

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あの子の子ども 第12話

あの子の子ども 第12話「高校生2人が選ぶ未来」

あらすじ:
福(桜田ひより)の妊娠がクラス中に知れ渡り、福の机の上には「避妊してね」と落書きされた避妊具が。教室を飛び出した福は、鉢合わせた矢沢(茅島みずき)にも目をそらされ、親友に軽蔑されたのだと悲しさがこみ上げる。それを聞いた足立(菊池亜希子)は福に寄り添うように、ある話をする。一方、騒ぎの発端となったSNSの投稿が同じクラスの生徒によるものだと知った沖田(橋本淳)もまた、担任としてショックを隠し切れない。
そんななか、沈黙を貫いていた慶(野間口徹)が再び両家を集め、今後の福と宝(細田佳央太)についてあることを提案する。
高校2年生のある日、妊娠が発覚したことで日常が大きく変わった福と宝。2人の未来に待っているものとは…?

キャスト:桜田ひより、細田佳央太、茅島みずき、河野純喜、野村康太、前田旺志郎、橋本 淳、野間口徹、美村里江、石田ひかり

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夫の家庭を壊すまで 第10話

夫の家庭を壊すまで 第10話「雨の密会…あふれる恋情」

あらすじ:
突然現れた理子(野波麻帆)の姿に驚くみのり(松本まりか)と渉(野村康太)。理子はふたりの関係が続いていたことに憤怒するが渉に追い返される。みのりが琥太郎(忍成修吾)に心が揺れ動いていると知りつつも渉はかつて約束した水族館デートに誘う。みのりは渉の好意を正式に断るつもりで、待ち合わせ場所に来た。しかし突然の雨に降られ…。そんな中、苛立ちを隠せない理子が向かったのは勇大(竹財輝之助)の元だった。

キャスト:成田凌、吉川愛、小日向文世、黒木メイサ、佐藤大樹、野間口徹

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マウンテンドクター 第11話(最終回)

マウンテンドクター 第11話(最終回)「山岳医療とMMTの未来のために」

あらすじ:
土砂災害に巻き込まれた登山者全員が病院へ搬送され、歩(杉野遥亮)たちの間に安堵の空気が広がった直後、江森(大森南朋)が激しい胸の痛みで苦しみだす。すぐに救助ヘリを要請するが日没が迫っていて救助は難しく、周子(檀れい)も必死で消防に救助を頼むが聞き入れてもらえない。
諦められない歩は江森を背負って下山することを決意。その脳裏には、これまでの江森の厳しくも愛ある言葉の数々が浮かんでいた。しかし次の瞬間、江森の呼吸が止まっていることに気付き…。
「医師が山へ行けば、救える命がある」―くしくも、江森がMMTの掲げる理想を自ら体現した直後に起きた絶体絶命の事態。そこへ追い打ちをかけるように、メンバーに告げられたMMTの解散。山岳医療に再び希望の光をともし、新しい医療の扉を開く日は訪れるのか―。

キャスト:杉野遥亮、大森南朋、岡崎紗絵、宮澤エマ、八嶋智人、近藤公園、トラウデン直美、檀れい

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海のはじまり 第11話

海のはじまり 第11話「ママはいない人なの?」

あらすじ:
月岡夏(目黒蓮)は、娘の南雲海(泉谷星奈)と暮らすためにアパートの部屋を片付ける。手伝いに来ている弟の大和(木戸大聖)が「困ったことあったら呼んでね」と声を掛けるが、「二人で頑張る」と気を張る夏。その言葉に不安を覚える大和。
一方、小学校のクラスでは海のお別れの会が開かれ、海は担任の夏美(山谷花純)とクラスメイトたちから拍手で見送られる。帰り際、夏美と2人になった海は、かつて母・水季(古川琴音)が自分のことを何か言っていたかと聞く。すると夏美は「いつも、海ちゃんが一番大切って言ってた」と伝え、海はにっこりと笑う。
日が替わり、夏のアパートへやってくる海、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)。「おじゃまします!」と大きな声で上がる海に「今日からただいまね」と言う翔平。そんな翔平と朱音は海をぎゅっと抱きしめ、海との別れを惜しむ。その様子を見て、夏はどこか罪悪感を抱いてしまい…。

キャスト:目黒蓮、有村架純、木戸大聖、古川琴音、泉谷星奈、大竹しのぶ

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