BG~身辺警護人~(2020) 第7話

BG~身辺警護人~(2020) 第7話

あらすじ:
島崎章(木村拓哉)を付け回していた謎の男の正体は元警護課の警察官・加藤一馬(中村織央)だった! しかも、その加藤が総裁特別補佐・桑田宗司(小木茂光)を再び襲い、大手警備会社「KICKSガード」を擁する「KICKS CORP.」の社長・劉光明(仲村トオル)の指示でやったと主張。警察に追われ逃走した劉がなぜか、敵視していたはずの章に「護ってほしい」と依頼してきた。かつて章に続く形で劉の経営方針に異を唱え、「KICKSガード」を辞めた高梨雅也(斎藤工)は警護に猛反対。だが、章は依頼承諾の可能性を匂わせ、高梨と決裂…! まもなく劉と落ち合って事の経緯を聞いた章は、今度こそ命の保証はないと予感しながらも、たった一人で彼を護る覚悟を決める――。

キャスト:木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、道枝駿佑、市川実日子、勝村政信、仲村トオル、青木崇高、神保悟志

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BG~身辺警護人~(2020) 第6話

BG~身辺警護人~(2020) 第6話

あらすじ:
島崎章(木村拓哉)と高梨雅也(斎藤工)のもとへ、商店街でカレー食堂を営む佐久間華絵(名取裕子)から“厄介な警護依頼”が舞い込んだ。この40年間、夫と二人三脚で店を切り盛りし、カレーを作り続けてきたという華絵。だが、懇意にしていた大家が亡くなった途端、相続した息子・玉井充(永沼伊久也)が立ち退きを要求! 裁判を起こされた上に、ガラの悪い連中に嫌がらせまで受け、追い詰められた夫は発作を起こして亡くなってしまったという…。充との交渉の場に立ち会い、夫が命を懸けて守ろうとした店とカレーを護ってほしい、と訴える華絵。だが、法律的には大家側に理があり、下手に介入すれば、章たちも法律違反に問われてしまう。この現状を鑑み、高梨は逡巡するが…。

キャスト:木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、道枝駿佑、市川実日子、勝村政信、仲村トオル、青木崇高、神保悟志

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BG~身辺警護人~(2020) 第5話

BG~身辺警護人~(2020) 第5話

あらすじ:
「KICKS CORP.」の社長・劉光明(仲村トオル)が目をかけている第一秘書・岩田一也(三宅弘城)の下で、サブ秘書として働いている角田凪子(成海璃子)が、夜道で引ったくりにスマホを盗まれ、ケガを負った。実は、凪子は子会社「KICKSガード」のボディーガード・沢口正太郎(間宮祥太朗)の恋人。連絡を受けた沢口は、元同僚・島崎章(木村拓哉)の口利きで、かかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)に緊急処置を頼む。幸い凪子は軽症で、胸をなでおろす沢口。ところが…診察中、なぜか凪子が防犯ブザーを複数所持していることが発覚。章が問いただすと、凪子が「少し前からストーカーに狙われている」と告白したのだ!

キャスト:木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、道枝駿佑、市川実日子、勝村政信、仲村トオル、青木崇高、神保悟志

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BG~身辺警護人~(2020) 第4話

BG~身辺警護人~(2020) 第4話

あらすじ:
「至急! 警護乞う!」と、ただごとではない様子で訴えるメールが、「島崎警備」のホームページに届いた。島崎章(木村拓哉)と高梨雅也(斎藤工)は直ちに送信者・生田大輔(岡田義徳)に電話。なんと大輔は監禁され、今も見張られているという! ところが…。教えられた住所へ急行すると、そこは大輔と両親が暮らす自宅。実は監禁というのは、すぐ来てもらうためについたウソで、本当の依頼は別にあったのだ――。

キャスト:木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、道枝駿佑、市川実日子、勝村政信、仲村トオル、青木崇高、神保悟志

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BG~身辺警護人~(2020) 第3話

BG~身辺警護人~(2020) 第3話

あらすじ:
島崎章(木村拓哉)のもとに、かかりつけの整形外科医・笠松多佳子(市川実日子)から「危ない仕事」の依頼が舞い込んだ。警護対象者は、数々の投資詐欺で甘い汁を吸い尽くしてきた実業家・道岡三郎(豊原功補)。詐欺で儲けた金を政治家にバラまいた疑惑まである“悪党”だった!
実は道岡、逮捕されるも不起訴で釈放。その直後、恨みを持つ男に襲われてアキレス腱断裂の重傷を負い、多佳子の勤務する病院に極秘入院していた。ところが、入院中にまた襲われでもしたら病院のイメージに傷がつく…と、急に上層部が尻込み。執刀医の多佳子が手術放棄を拒んだため、「退院までしっかりと警護をつけること」を交換条件に、渋々承諾したというのだ。

キャスト:木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、道枝駿佑、市川実日子、勝村政信、仲村トオル、青木崇高、神保悟志

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BG~身辺警護人~(2020) 第2話

BG~身辺警護人~(2020) 第2話

あらすじ:
私設ボディーガードになった島崎章(木村拓哉)の後を追うように、高梨雅也(斎藤工)が「KICKSガード」を辞めた! 島崎が立ち上げた個人事務所「島崎警備」に入ることに決めた、と一方的に告げてきた高梨に対し、章は一時の感情で動かないよう諭すが、高梨の決意は固く…。
その矢先、「KICKSガード」に所属する沢口正太郎(間宮祥太朗)が章のもとに、“目の不自由な天才ピアニスト”として脚光を浴びる守尾恵麻(川栄李奈)の身辺警護という大仕事を持ち込んでくる!

キャスト:木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、道枝駿佑、市川実日子、勝村政信、仲村トオル、青木崇高、神保悟志

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BG~身辺警護人~(2020)

BG~身辺警護人~(2020)ストーリー
あれから2年以上が経ち、島崎章(木村拓哉)ら民間ボディーガードがかつて勤めていた会社は、劉光明(仲村トオル)率いる外資系大企業に吸収合併されていた。VIPの警護しか受けない劉の経営方針に反発し会社をクビになってしまった章は、過失致死罪で服役中の松野信介(青木崇高)が出所した後の警護依頼を一人で引き受ける。警護中、様々な脅威にさらされるなか、突如、章の元同僚・高梨雅也(斎藤工)が現れて…!?

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BG~身辺警護人~(2020) 第1話

BG~身辺警護人~(2020) 第1話

あらすじ:
やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いるIT系総合企業「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」に買収され、「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の所属となった島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら民間ボディーガードたち。彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、クライアントを政財界のVIPに限定した警護活動に従事していた。そんな折、章たちは与党議員・桑田宗司(小木茂光)が開催する後援会パーティーを警護。章が負傷するアクシデントに見舞われつつも、見事なチームプレーで会場に紛れ込んだ不審者を撃退し、メディアからも賞賛される。
その矢先、章に宛てた一通の手紙が「KICKSガード」に届く。差出人は、刑務所で服役している「関東工科大学」の元講師・松野信介(青木崇高)。今から3年前、厳重ロックのかかった実験室で研究員・伊丹綾子(竹島由夏)を窒息死させた容疑がかかり、世間から散々叩かれるも、最終的には業務上過失致死罪と判断されて禁錮刑に処せられた男だった!

キャスト:木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、道枝駿佑、市川実日子、勝村政信、仲村トオル、青木崇高、神保悟志

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