ひだまりが聴こえる 第12話(最終回)

ひだまりが聴こえる 第12話(最終回)「何度でも、全部お前に届くまで」

あらすじ:
「sig-n」の社員として日々奮闘する太一(小林虎之介)は、犀(池田良)が「sig-n」を作った想いを聞きながら、航平(中沢元紀)の事を考えていた…。航平が、別れ際にした手話の意味を知った太一だったが、連絡する勇気が出ないまま時は過ぎていく。そんな中、ヨコ(宇佐卓真)から夏祭りの誘いの連絡が。夏祭り当日、偶然太一は航平と再会する。しかし、久しぶりに会った航平の想いを聞いた太一は…。不器用な2人がすれ違いを繰り返した先に出した答えとは…?今夜いよいよ最終回!

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる 第11話

ひだまりが聴こえる 第11話「今までノートテイクしてくれてありがとう」

あらすじ:
自分のやりたいことが分かり大学を辞める決心がついた太一(小林虎之介)だったが、航平(中沢元紀)には未だその事を伝えられずにいた。一方航平は、太一に「俺が、大学やめるって言ったらどうする?」と言われた日から、太一がどこかに行ってしまうのではないかという予感を抱いていた。放課後、航平を呼び出した太一は、ついに大学を辞めることを告げる。申し訳なさそうにする太一に、航平は今までのお礼を伝えたあと…。

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる 第10話

ひだまりが聴こえる 第10話「俺が学校やめるって言ったら、どうする?」

あらすじ:
犀(池田良)の提案で手話をビジネスとする会社「sig-n」でアルバイトとして働くことを決めた太一(小林虎之介)だったが、不慣れなパソコン業務やトレーナーの千葉(大東駿介)との意識の違いを痛感する。忙しさのあまり、授業中や食事中さえも睡魔に襲われる太一の姿に航平(中沢元紀)は心配しながらもどこか不安な気持ちに…。そんなある日、突如太一は「俺が、大学やめるって言ったらどうする?」と航平に尋ねる。呆然とする航平だったが、以前のマヤ(白石優愛)との会話をふと思い出し…。

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる 第9話

ひだまりが聴こえる 第9話「同じことで同じように笑えたら」

あらすじ:
ある日の昼休み、太一(小林虎之介)は航平(中沢元紀)が資格の勉強を始めていることを知る。さらに、ヤス(夏生大湖)や太一と同年代の人達も少しずつ進路を考え始めている中、太一は自分がやりたいことが見つからず漠然とした不安を抱えていた…。そんな時、道端で大きな荷物を持った男・犀清史郎(池田良)とぶつかってしまう。地面に散らばった犀の荷物の中には「手話」の本が。この出会いが太一の運命を大きく変える―!?

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる 第8話

ひだまりが聴こえる 第8話「太一以外の人じゃ、いやだから」

あらすじ:
航平(中沢元紀)は、2年次から専門科目が増え、授業内容も難しくなることでノートテイカーが太一(小林虎之介)の負担になってしまうのではないかと悩んでいた。一方、太一もノートテイクについて航平と話をしたいが、太一に何かとちょっかいを出すマヤ(白石優愛)から徹底的に阻まれ、未だにきちんと話せずにいた…。そんなある日、バイト終わりでお腹を空かせながら帰宅した太一のもとに、航平が弁当を持って訪ねてきて…。

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる 第7話

ひだまりが聴こえる 第7話「もう、俺がいなくても」

あらすじ:
迎えた新学期、サークルの勧誘を手伝う太一(小林虎之介)は、障害者手帳を拾ったことがきっかけで難聴の新入生・桜上マヤ(白石優愛)と出会う。偶然その場に現れた航平(中沢元紀)から、マヤの家庭教師をしていることを知らされた太一だったが、肝心なことを何も話してくれない航平に歯痒い気持ちになり…。そこに、ヨコ(宇佐卓真)からのある一言が追い打ちをかけ、悶々とした時間を過ごす太一。そんな中、突如決まった映研メンバーと新入生との食事会で、女子と楽しそうに話す太一の姿を見た航平は、ある思いをマヤに打ち明け…。

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる 第6話

ひだまりが聴こえる 第6話「また、キスとかされちゃうよ」

あらすじ:
無事に仲直りした航平(中沢元紀)と太一(小林虎之介)は、ヨコ(宇佐卓真)の誘いで一緒にキャンプへ行くことに。無防備な太一の姿を見て、次第に大きくなる太一への想いを必死に隠す航平だったが、太一もキスの一件以来、徐々に航平のことを意識するようになり…。そんな中、再び航平のノートテイクを引き受けることになった太一は本格的に講座を受け、苦戦しながらも必死にノートテイクに励む。一方、航平も積極的に手話サークルに参加するように。そうして月日は流れ、2人は出会って二度目の春を迎える―。

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる 第5話

ひだまりが聴こえる 第5話「聴こえなくなるより、怖いこと」

あらすじ:
新学期が始まって一週間。航平(中沢元紀)は学校に姿を見せず、太一(小林虎之介)の連絡にも返信はないまま。太一はいてもたってもいられず、航平の家を訪ねる。たまたま玄関前で航平の母・涼子(西田尚美)と鉢合わせ家に上がることになった太一は、航平の耳が悪化していることや、自分のためにハンバーグを作ってくれたことを聞き、思いを馳せる。そして後日、太一はヤス(夏生大湖)に航平への思いを明かす。偶然太一の本音を聞いてしまった航平は…。

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる 第3話

ひだまりが聴こえる 第3話「大事な人にだけ、わかってもらえれば」

あらすじ:
太一(小林虎之介)は航平(中沢元紀)を半ば強引に誘い、ヤス(夏生大湖)が監督を務める映研サークルの撮影に参加する。後日、同じく撮影の手伝いに来ていたヨコ(宇佐卓真)のいとこ・美穂(本間日陽)がヨコを通じて自分の連絡先を知りたがっている事を知り期待する太一。しかし、実際に2人で会うと航平の事ばかりを聞かれ…。そんな中、航平は、太一が“結婚したいくらい好き”と話していたハンバーグに隠された太一の過去を知ることに―。

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる 第2話

ひだまりが聴こえる 第2話「向こう側に、もう俺の居場所はない」

あらすじ:
お弁当と引き換えにノートテイクを引き受けた太一(小林虎之介)だったが、字は汚くぐちゃぐちゃで、ノートテイカーとしてはいまひとつだった。しかしお弁当を幸せそうに食べる太一を見ると、航平(中沢元紀)は自然と笑顔になっていた。そんなある日、体育の授業中に生徒との接触で航平の補聴器が落ちてしまい、授業は一時中断に。隣のコートでは、バスケに熱中する太一の楽しそうな姿が。航平は、難聴を発症した時に感じた“居心地の悪さ”を思い出し…。

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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ひだまりが聴こえる

ひだまりが聴こえる ストーリー
難聴の大学生である航平と、同級生の太一の「友達以上、恋人未満」の関係が描かれている。

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ひだまりが聴こえる 第1話

ひだまりが聴こえる 第1話「聴こえないのは、お前のせいじゃないだろ」

あらすじ:
中学の頃突発性難聴を発症して以来、人と距離を置くことが当たり前になった大学生の杉原航平(中沢元紀)。ある日、いつものように1人でお弁当を食べようとしたところに突如現れたのは、同級生の佐川太一(小林虎之介)。バイトをクビになり、お腹を空かせていた太一に、航平は無言で自分のお弁当を差し出し、去っていった。その後、航平は耳が聞こえづらいことを知った太一は、お弁当のお礼にと、聴覚障がいのある生徒に講義内容をリアルタイムで伝えるボランティア“ノートテイク”に自ら名乗り出て…。

キャスト:中沢元紀、小林虎之介、宇佐卓真、夏生大湖、西田尚美、でんでん

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