PJ ~航空救難団~ 第8話

PJ ~航空救難団~ 第8話

あらすじ:
救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指す学生・沢井仁(神尾楓珠)は、12年前に雪山で遭難した自分を救ってくれた救難員が教官の宇佐美誠司(内野聖陽)だったと知り、がく然…。宇佐美に、当時の詳しい状況を教えてほしいと頼む。すると宇佐美が静かに、沢井を救難ヘリコプター・UH-60Jに収容した後、倒れていた父・上杉幸三(和田正人)を発見した時のことを語り始める。
父は自分の身勝手な行動で命を落としたと後悔し続ける沢井、そしてなぜ上杉を救えなかったのか、自分の判断は正しかったのかと自問自答を繰り返してきた宇佐美――。教官と救難員を目指す学生となった今、ようやくあの日のことを話し合えた2人だが…!?
一方、沢井と話をして以降、なんとなく宇佐美の様子がおかしいことに気づいた元妻・乃木真子(鈴木京香)は、きちんと自分の想いも伝えたほうがいいと告げる。すると、たまたま両親の会話を聞いてしまった勇菜(吉川愛)が、ほかの学生たちにある提案を…。
そんな中、救難員課程を辞退した藤木さやか(石井杏奈)が、小牧基地にやって来て…!?

キャスト:内野聖陽、神尾楓珠、石井杏奈、前田拳太郎、眞島秀和


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