PJ ~航空救難団~ 第7話

PJ ~航空救難団~ 第7話

あらすじ:
救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指す学生・長谷部達也(渡辺碧斗)が、大問題に発展した教官・宇佐美誠司(内野聖陽)のパワハラ疑惑について虚偽の告発をしたことを正直に打ち明ける。自粛を解かれた宇佐美が訓練に復帰できることになり、学生たちの士気はますます高まる。
しかし長谷部には、この一連の騒動の中で考え始めたことがあり…!?
そんな中、線状降水帯による大規模災害の被災地に派遣された仁科蓮(濱田岳)が、斜面崩落に巻き込まれて行方不明と、緊急連絡が入る。教官たちががく然とする中、教官になって最初に担当した学生でもある仁科をかわいがっていた宇佐美は、彼の生存を強く信じ、気丈に振る舞う。
教育隊長・堀越正一(宍戸開)から連絡を受けた仁科の妻・芽衣(黒川智花)もまた、祈るような気持ちで夫の帰りを待ち続けていて――。
一方、ニュース速報で救難活動中の事故を知った宇佐美の元妻・乃木真子(鈴木京香)や、娘の勇菜(吉川愛)は、次男が生まれたばかりの仁科や芽衣のことを考えると、胸が張り裂ける思いで…。

キャスト:内野聖陽、神尾楓珠、石井杏奈、前田拳太郎、眞島秀和


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