みをつくし料理帖ストーリー
享和2年(1802年)の水害で両親を亡くし天涯孤独の身となった少女・澪は、大坂随一の名店と謳われる料理屋「天満一兆庵」の女将・芳に助けられ奉公人として勤め始める。やがて天性の味覚を主人の嘉兵衛に見込まれた澪は、厳しい修業に耐え、着実に腕を磨いていくが、隣家からの延焼で店は焼失してしまう。江戸店を任せていた息子の佐兵衛を頼って江戸へ出た3人を待ち受けていたのは、佐兵衛が吉原通いで散財し店を潰し、行方をくらませているという報せだった。
度重なる心労により、嘉兵衛は「天満一兆庵」の再興を澪と芳に託して亡くなってしまう。店の再興と佐兵衛の行方探しを胸に、慣れぬ土地で芳と暮らしながら働き始めた澪は、「祟る」と噂され荒れ果てた小さな稲荷を1人で整えた姿を見込まれ、蕎麦屋「つる家」の主人・種市に店で働かないかと誘われる。
上方との味の違いから、当初は澪の作る料理は評判が良くなかったが、様々な人の助けを得て様々な新しい料理を考案し、「つる家」を江戸で評判の店へと成長させていく。
(Wikipediaより)
2012年9月22日放送
みをつくし料理帖キャスト
澪:北川景子(幼少期:小林星蘭)
芳:原田美枝子
あさひ太夫:貫地谷しほり(幼少期:谷花音)
永田源斉:平岡祐太
又次:高橋一生
おりょう:室井滋
種市:大杉漣
小松原:松岡昌宏
嘉兵衛:笹野高史
水原東西:六平直政
采女宗馬:宅間孝行
伊佐三:浜田学
鰹節問屋:野間口徹
≫みをつくし料理帖 パート2
いつも有難うございます!楽しく視聴させていただきました。とっても良かったです。。泣きすぎて腫れ目、明日が大変。
北川景子ちゃん、めちゃくちゃキレイやぁ。大好き
Upありがとうございました