大好き！五つ子

大好き!五つ子(完結編)
2009年2月23日～（全25話）

大好き!五つ子(完結編)あらすじ
社会人となった五つ子たちと子育てを終えた両親。理想の家族をつくりあげた一家の新たな物語が始まる。シリーズ第11弾。
今シリーズは、前回のシリーズ（2008年夏放送）から5年が経過した設定。五つ子たちは24歳の社会人となり、それぞれが自分の選んだ道を歩き始めている。子育てを終えた桃子と良介が「親とは何か？」「親の責任とは何か？」を成長していく五つ子たちと距離を置きながらも考えていく。
一方で五つ子たちも仕事や結婚という年相応のことについて悩むことに。仕事を抱える大人として、将来結婚して親となる立場の人間として、自分たちはどうあるべきかを問い始める。
そんな桜井家は児童養護施設で暮らす一人の少年と知り合うことで、あらためて「家族の姿」を見直すことになる。「理想の家族」を作り上げた桜井家7人の新たな物語が今、始まる！