毒姫とわたし
小さな出版社に勤める小麦は親友・紗江子とマンションを共同所有し、編集の仕事にも生きがいを感じていた。ところが紗江子は小麦が3年前にふられたかつての恋人・樹と結婚。出版社も倒産の危機に…。「あんたは自分がかわいそうで泣いてる自己満の性格ブスや。うちよりよっぽど重い障害やな。一生泣いて過ごしたらええ」と3年前のクリスマスに樹からふられ障害者用トイレで泣いていた際に美姫から罵倒された言葉を思い出し奮起。そこへ3年ぶりに口が悪い車椅子の美姫と再会。美姫は小麦を利用しようと考える。
(wikipediaより)
1話「女友達は一日にして成らず…じゃあ、何年たてば成るの?」
2話「顔がブス?足がブス?いいえ、心がブスなんです」
3話「『女友達』の読み方……『しんゆう』それとも『裏切り者』?」
4話「孤独な人間が一番強い。だったら、強くなんかなりたくない!」
5話「恋と戦争は無法地帯。どんな悪事も許される?」
6話「恋を忘れた女VS恋に目覚めた女」
7話「人の心にも字幕がついたらいいのに」
8話「恋愛とケンカは一人では出来ない。そして仲直りも」
9話「最悪、と思っているうちは最悪ではない」
10話「愚か者。失わなければ気付けないのか?」
11話「人に賞味期限なんてない。でも女にはあるの?」
12話「人生は天秤にかけなくてはならないことが多すぎる殊に女は」
13話「人は見た目で90%が決まる。真実は見た目では10%も分からないのに」
14話「本気の恋は傷付く。大切な友とはぶつかる。だから人生は輝く。」
15話「親の思い、子は知らず。男の思い、女は知らず……でも知りたい」
16話「人は守りたい者のため嘘をつく。その嘘を誰が罰せられるだろう」
17話「真実はパンドラの箱。開けないほうがいいことだってある」
18話「優しい嘘と残酷な真実。どっちが欲しい?」
19話「嘘もつき続ければ……それでも嘘は嘘」
20話「手に入ると思ったビスケットを失うと、子供は先に怒るものだ」
21話「1人で感じる孤独よりも、2人で感じる孤独の方が深い」
22話「老いた狐は罠では捕まえられない。時に追いつめると牙を剥く」
23話「どんなに言い訳しても、自分だけは騙せない」
24話「倒されても倒されても立ち上がった者だけが未来に進める」
25話「人はアドバイスはしても責任はとってくれない。道は自分で選ぶものなのだ」
26話「光陰、矢の如し。女の年齢もっともっと矢のごとし」
27話「子供好きの男は3割り増しでいい男に見えるものだ」
28話「恋愛、結婚、出産……女の幸せはどこにある!?」
29話「5年もあれば人は変わる。でも本質はそうそう変わらない、変えられない……」
30話「その時、そばにいてくれるのは誰?」
31話「愛情とプライド。どっちが大事?どっちが人生の役に立つ?」
32話「3歩進んで2歩下がっても1歩は進んでいるものだ」
33話「本心は言葉より行動に表れる」
34話「子供は親を選べない?ならば今から選ばれる親になればいい」
35話「こだわることは大事。でもこだわりすぎると大切なものが見えなくなる」
36話「体だけ居ても、心が留守なら意味がない」
37話「何でも言い合えるのが友達。言わなくても分かるのも友達」
38話「友達が泣いているとき……あなたは笑えますか?」
39話(最終話)「自分のためだけに生きるには、人生ちょっと長すぎる!」
主題歌「BONDS」MAY’S
毒姫とわたしキャスト
小山小麦:櫻井淳子
小山和夫:なぎら健壱
小山妙子:曽川留三子
小山小豆:細野今日子
桜井美姫:黒川芽以
美園響子:荻野目慶子
那珂川哲也:渋江譲二
那珂川友樹:藤沢大悟
鈴木佳子:相本久美子
君島晋一郎:国広富之
君島みやび: いとうまい子
君嶋潤(JUN):加藤和樹
君島エリカ:早織
佐伯樹:神尾佑
阿部(佐伯)紗江子:一青妙
四季双葉:山村紅葉
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すみません。Pandora, Veoh では見れません。他のでお願いします。ありがとうございます。