科捜研の女 シーズン21 第11話

科捜研の女 シーズン21 第11話「デジタル舞子殺人事件」

あらすじ:
新年早々、人通りのない寂しい公園で、後頭部を強打され絶命した舞子姿の女性の遺体が発見される。臨場した榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーは、被害者が身に着けている帯に二次元コードが印刷されているのに気づく。コードを読み取ったところ、「デジタル舞子」というサイトにつながったから驚く。
「デジタル舞子」は、アプリで手軽にオーダーできる、カジュアルなお座敷遊び風サービスらしく、被害者の身元はそのデジタル舞子のひとり、本条奈々(三澤紗千香)と判明する。「デジタル舞子」の代表・椎名美月(川津明日香)や、テクノロジー面をサポートしているIT会社社長・庄司直樹(南圭介)によると、彼女たちは全員、GPSの機能や歩数、心拍数まで計測できるウェアラブルセンサーを耳に装着しているという。だが、奈々の遺体にはセンサーが見当たらなかった。犯人が持ち去ったのだろうか…。

キャスト:沢口靖子、内藤剛志、風間トオル、若村麻由美、金田明夫、斉藤暁、渡部秀、山本ひかる、石井一彰


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科捜研の女 シーズン21 第11話 コメント

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    今回の被害者はとっても悲しい子だった

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