妖怪シェアハウス 第6話「黄泉醜女」
あらすじ:
新企画の打ち上げで食事した夜以降、ぎくしゃくする澪(小芝風花)と原島(大東駿介)。気まずさを抱えながらも、新しい童話企画の話を原島にしたところ、好感触で児童文学の懸賞に応募することを提案され、澪は俄然やる気を出す。
そんなある日、座敷童子(池谷のぶえ)が外出して不在に。朝からぬらりひょん(大倉孝二)が喜々としてカレー作りに励む一方で、のんべ(毎熊克哉)が「座敷童子が留守の間は必ず悪いことが起こる」と言い出す。気になりつつも出勤した澪は、会社からの帰り道、背後から誰かがつけてくる気配を感じ、恐怖で猛ダッシュしてシェアハウスに帰宅。何事もなく帰宅し部屋で仕事をしていると、突然髪の毛を引っ張られ、さらに肩に何かが乗ったように重くなる。恐怖に叫びながら部屋の外に飛び出した澪に、妖怪や水岡(味方良介)が何事かと聞いていると、突然障子がカタカタ揺れはじめ、壮絶なラップ現象が発生する。
キャスト:小芝風花、松本まりか、毎熊克哉、池谷のぶえ、内藤理沙、宮本茉由、味方良介、大東駿介、大倉孝二、柾木玲弥
【TVer1/1】