ブルーモーメント 第3話

ブルーモーメント 第3話「大火災が強風で拡大!心に傷持つ天才医師の決意」

あらすじ:
消防班統括責任者に園部優吾(水上恒司)を新たに迎えたSDM。専属医療班の設立に向けて候補者たちの研修を行うが、晴原は相変わらず罵詈雑言の嵐・・・。その中に、かつての天才脳外科医、今は怪我でメスは握れないと言われている汐見早霧(夏帆)がいた。初期治療ならありとあらゆるケースに対応できると豪語する早霧だったが、復帰するための腰掛けのスタンスに「迷惑だ」と返す晴原。
そんな中、強風注意報が出ているエリアに火災が発生する。晴原はSDM出動の指示を出すが、研修初日の出動に医療班統括責任者の志賀浩一郎(神保悟志)と共に困惑する医療チーム。現場へ向かうと火の勢いが収まらない危険な状態が続いており、多くの要救助者たちが苦しんでいた。火災を食い止めるため、SDMのメンバーは地元消防隊とも連携を図る。
医療チームでは、志賀が難癖をつけ早霧に雑用を命じる。その中でも鋭い洞察力で要救助者の症状を診断する早霧だったが、彼女には、自身の怪我のきっかけとなった忘れられない過去の記憶があり・・・。

キャスト:山下智久、出口夏希、仁村紗和、岡部大、水上恒司、音尾琢真、平岩紙、ワタナベケイスケ、夏帆、真矢ミキ、舘ひろし、本田翼

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特捜9 season7 第6話

特捜9 season7 第6話「繋がった二人」

あらすじ:
廃工場で目を覚ました特捜班刑事・青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、ギョッとする。2人の手はなぜか手錠でつながれており、警察手帳、携帯電話、手錠の鍵まで何者かに奪われていた…。
その日、特捜班は朝から建設会社社長・大槻道長(林和義)が殺害された事件の捜査を開始。第一発見者でもある部長・船岡達郎(六角慎司)によると、最近、被害者とトラブルがあったのは2名――1カ月ほど前に退職した元社員・浪口正徳(倉沢学)と、会社の金を使い込んで解雇された息子の純也(滝川広大)だった。主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は浪口を、小宮山志保(羽田美智子)と高尾由真(深川麻衣)は純也を調べることとなり、青柳と矢沢は会社周辺の聴きこみへ。すると、社員・勝呂文平(高橋努)の不審な行動が浮上。2人で勝呂を追跡していたところ、何者かに殴られてしまい意識を失ったのだった…。

キャスト:井ノ原快彦、羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、向井康二、深川麻衣、中越典子、原沙知絵、中村梅雀

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滅相も無い 第4話

滅相も無い 第4話

あらすじ:
日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”。三年余りの歳月を費やし様々な調査がなされたが、その正体は何もわからないまま。やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。穴に入る人間は多く存在したが、未だに帰ってきた者はいない。そして、穴を神として、「穴の中には救済がある」と唱える者が現れた。名前は、小澤(堤真一)といった。
12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、それぞれの理由を話し、記録しなければならないのだ。
川端(中川大志)、菅谷(染谷将太)、松岡(上白石萌歌)に続き、四番目に話をするのは、「イギリスで生まれた」という青山(森田想)だった。
イギリスで生まれた青山は、小学校で日本に戻ってからも、日本語が喋れずに周囲と馴染めなかった。そんな折に、母の薦めで始めたのは、バレエだった。はじめは薦められるがまま始めただけだったバレエだが、徐々に「踊りたい」と思うようになっていった青山。しかし、母は、「そろそろ辞めるタイミングを考えたら?」と告げ――。

キャスト:中川大志、染谷将太、上白石萌歌、森田想、古舘寛治、中嶋朋子、窪田正孝、堤真一

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肝臓を奪われた妻 第6話

肝臓を奪われた妻 第6話「復讐が、連鎖していく!」

あらすじ:
復讐をやり遂げるため、ついに一線を越えた優香(伊原六花)。一夜明け、元気に働く優香に違和感を覚える春美(猫背椿)。心配になり声をかけるが、優香は満面の笑みで応えるだけだった…

キャスト:伊原六花、桐山漣、戸塚純貴、加藤千尋

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からかい上手の高木さん 第6話

からかい上手の高木さん 第6話「卒業式」

あらすじ:
放課後の帰り道。くしゃみをする西片(黒川想矢)を、「クラスの女子が自分と西片が付き合っているんじゃないかと噂しているのだろう」と、からかう高木さん(月島琉衣)。2人の間にはいつもと変わらない時間が流れてるように見えるが…。卒業式の日、中井くん(川尻拓弥)から高木さんが3月いっぱいで引っ越すという話を聞き、ショックを受ける西片。卒業生へ贈る合唱の最中も、西片は高木さんが気になって仕方なくて…。

キャスト:月島琉衣、黒川想矢

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お迎え渋谷くん 第6話

お迎え渋谷くん 第6話「元カレと…鍋パで直接対決!?」

あらすじ:
神田(内藤秀一郎)に忠告されてもなお、愛花(田辺桃子)のことを好きでいようと決めた渋谷くん(京本大我)だが、やはり元カレ・大崎(宮近海斗)の存在が気になり、2人の親密さに得体の知れないモヤモヤを感じる。
響子(長谷川京子)と神田は、なぜ大崎が愛花の前に現れたのか疑問を抱き、確認のためにみんなで鍋パーティーをしようと提案する。
当日、一同が愛花の自宅に集まると大崎は慣れた手つきで愛花を手伝い、その様子に落ち込む渋谷くん。見かねた神田が、愛花との再会について大崎に鋭い質問を連発。予想外の事態に焦った愛花は話題を変えようとするが…ふと、あることに気づく。
買い出しの名目で男3人を家から追い出した響子は、愛花に大崎との関係を尋ねる。すると同じ頃、渋谷くんも大崎にとんでもない質問をしていて…!?

キャスト:京本大我、田辺桃子、諸林めい、長谷川京子、内藤秀一郎、中川翼、ゆいちゃみ、乙葉、宮近海斗

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くるり~誰が私と恋をした?~ 第5話

くるり~誰が私と恋をした?~ 第5話「母との再会で記憶が蘇る!?」

あらすじ:
母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。誕生日も祝ってもらえず、自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、いまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいた。悩んだ末、まことは意を決して母親に会いに行くことに。公太郎の店で買ったカーネーションを手にまことが実家へと向かう道中、なぜか朝日(神尾楓珠)の姿が。「心配だからついて行く」と言う朝日と共についに実家へと到着したまこと。すると、朝日を見た母・加藤百合子(坂井真紀)が盛大な勘違いを始めてしまい…!?一方、律(宮世琉弥)はグリーンを置きたいと公太郎に依頼し、オフィスに連れてきていた。「1年で一番忙しい日なんだけど」と怪訝そうにする公太郎に、律は「嘘臭い元カレには負ける気しないんで」と、まさかの宣戦布告!?そこで公太郎が目にしたものとは…!?

キャスト:生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥、丸山礼、ともさかりえ、高野洸、小日向ゆか、肥後克広、片平なぎさ、村方乃々佳

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Destiny 第5話

Destiny 第5話「第一部完!父を殺した犯人と対決」

あらすじ:
「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)に約束した通り、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)と、真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)が関わっていた、20年前の『環境エネルギー汚職事件』について調べ続けていた。しかし、当時の関係者は一様に口が重く、早々に行き詰まってしまう奏…。すると、支部長の大畑節子(高畑淳子)から、特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。
奏と待ち合わせた新里は、『環エネ』事件の後、検事を辞めていた。「何も話せることはない」と言う新里だったが、たったひとつだけ奏に進言する。「辻さんは死をもって真実を封じ込めた」と――。

キャスト:石原さとみ、亀梨和也、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、高畑淳子、曽田陵介、安藤政信、佐々木蔵之介、仲村トオル

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95 第5話

95 第5話「生涯忘れられない夏」

あらすじ:
秋久(髙橋海人)がセイラ(松本穂香)と歩いていると、渋谷を牛耳る実業家・牧野(三浦貴大)が声をかけてくる。秋久を無視してセイラと話す牧野に秋久が突っかかると、いきなり胸ぐらを掴まれる…。夏を迎え、翔(中川大志)たちチーム一同は“渋谷浄化作戦”と名付けたチーマー狩りを敢行する。それだけでは物足りない翔は、この夏を特別なものにするために、秋久にスペシャルイベントを考えるようお願いする。

キャスト:髙橋海人、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー、浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀、渡邊圭祐、鈴木仁、安田顕、桜井ユキ

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366日 第5話

366日 第5話「あなたが生きててくれるだけで嬉しい」

あらすじ:
水野遥斗(眞栄田郷敦)が目を覚ました。連絡を受けた雪平明日香(広瀬アリス)が病室に行くと、輝彦(北村一輝)、智津子(戸田菜穂)、花音(中田青渚)が遥斗を見守る中、池沢友里(和久井映見)が遥斗の意識を確かめ、周りの人間が誰だか分かるかを問いかける。しかし、遥斗は明日香はおろか、輝彦たち家族たちも覚えていない様子だった。遥斗は意識を取り戻したものの、軽度の右半身麻痺と、日常生活の動作が上手くできない失効症、記憶障害が出ていた。記憶障害の中でも自分が体験してきたことや関わりのあった人物の記憶が失われているという。明日香と家族はがくぜんとしながらも、遥斗の回復を祈って寄り添い、看護師の宮辺紗衣(夏子)が遥斗を介助する。
数日後、小川智也(坂東龍太)と下田莉子(長濱ねる)が遥斗の見舞いに来た。智也と莉子は、自分たちのことを話すが、遥斗は戸惑った表情を浮かべるだけ。そんな時、コップに一輪の花が生けられていることに気づいた明日香。莉子や智也が持ってきた花ではない様子。明日香が遥斗に聞いてみると、ようやく少し話すようになった遥斗は「あの子。いつも来る」とだけ答えた。
後日、明日香が見舞いにやってくると、病院のロビーで友里の忘れ物を届けに来た友里の娘・菫(宮崎莉里沙)と会う。すると菫は脳外科病棟に向かう少年に気づき、菫の同級生だというその少年は、遥斗が助けた阿久津翔(中村羽叶)だった。

キャスト:広瀬アリス、眞栄田郷敦、坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永、前田公輝、中田青渚、中沢元紀

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