夫の家庭を壊すまで 第5話

夫の家庭を壊すまで 第5話「17年越しの仕組まれた不倫!?」

あらすじ:
みのり(松本まりか)の前に現れた渉(野村康太)。そこに勇大(竹財輝之助)も出くわす事態に。勇大は渉との関係を偽り、その場をやり過ごす。帰宅したみのりは勇大が不穏な電話を受けている姿を見つけ、電話相手に疑念を持つ。予想できない渉の行動に危機感を持ち、みのりの機嫌を取るためにディナーに誘う勇大。夫婦水入らずの中、自分を本当に愛していたのかと質問するみのりに祖父・茂信(中村育二)が倒れたと連絡がくる…。

キャスト:成田凌、吉川愛、小日向文世、黒木メイサ、佐藤大樹、野間口徹

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マウンテンドクター 第6話

マウンテンドクター 第6話「救えなかった命&MMTが直面する存続の危機」

あらすじ:
宇田(螢雪次朗)の一件で周子(檀れい)からしばらくMMTを休むよう命じられた歩(杉野遥亮)。
その矢先、山でけいれんを起こした子どもが運ばれてくるが、小宮山(八嶋智人)たちはなかなか原因を特定することができない。見かねた江森(大森南朋)の診察で原因が分かるが、江森はメンバーの山に関する知識が乏しいことを指摘。さらに、県から視察に来ていた純家(松尾諭)も厳しい見解を示しMMTは存続の危機に追い込まれる。
一方、典子(岡崎紗絵)は母・聖子(池津祥子)にMMTのメンバーであることを知られてしまい叱責されるが、それに反発し山岳医療への思いを吐露する。その思いは小宮山たちの中にも芽生えていて…。
そんな中、歩は父・市朗(遠山俊也)の行方が分からないと、慌てた様子の母・幸恵(石野真子)から電話を受ける。

キャスト:杉野遥亮、大森南朋、岡崎紗絵、宮澤エマ、八嶋智人、近藤公園、トラウデン直美、檀れい

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海のはじまり 第7話

海のはじまり 第7話「いちばん近くで支えてくれた人」

あらすじ:
夏(目黒蓮)は、海(泉谷星奈)と一緒に弥生(有村架純)のマンションへ向かう。到着後、手洗いうがいで洗面台に立つ海を夏が後ろから抱える。そんな2人の姿を見て、微笑む弥生。
弥生は下準備していたコロッケを冷蔵庫から取り出し作り始める。その様子を見て海は「コロッケって家でも作れるの!?」と驚く。海の母・水季(吉川琴音)は生前、スーパーのお総菜のコロッケが安くなった時だけ買ってくれたという。その話を聞いた夏は、かつての水季と海の暮らしに思いを巡らせながら、コロッケを家で作るのはとても大変なんだよと海に話す。
弥生のコロッケを食べた海は「スーパーのみたい!おいしい!」と感激する。その後、夏が離席し海と2人きりになった弥生は、夏との暮らしはどうかと海に聞く。海は楽しいと答え、続けて「夏くん一人占めしてごめんね」と謝る。弥生は冗談交じりに、好きなのに会うのを我慢してしまう時もあるのだと話すと、海は水季もそうだったのかと聞く。そして、夏と水季はなぜ別れたのかと聞く海に、弥生は言葉に詰まる。さらに海は、水季と津野(池松壮亮)が交際しなかったのは自分がいたからなのかと弥生に問う。
その頃、南雲家では、水季の四十九日法要と納骨について話していた。朱音(大竹しのぶ)は津野に電話をかける。心の整理がついたら水季に会いに来てほしいと言う朱音に、津野は言葉が詰まり…。

キャスト:目黒蓮、有村架純、木戸大聖、古川琴音、泉谷星奈、大竹しのぶ

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降り積もれ孤独な死よ 第6話

降り積もれ孤独な死よ 第6話「真犯人の驚愕過去…父と子に訪れた悲劇…」

あらすじ:
2024年。記者の森(山下美月)は、刑事課の五味(黒木メイサ)を訪ねていた。7年前に起きた灰川邸事件について話を聞こうとするが、五味は“あんな終わり方をした”事件のことは話したくない、と言って――。
時は遡り、2017年。蒼佑(萩原利久)は、刑事の鈴木(佐藤大樹)に捕らえられていた。「お前は誰だ?」と鈴木に問いかける蒼佑。
一方、冴木(成田凌)は、鈴木の身柄を確保すべき、と訴えるが…!

キャスト:成田凌、吉川愛、小日向文世、黒木メイサ、佐藤大樹、野間口徹

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嗤う淑女 第3話

嗤う淑女 第3話「家族なんて悪夢」

あらすじ:
夫の古巻登志雄(黒田大輔)が商社をリストラされ、作家を目指すと家にこもってから2年。家族に尽くし続け、疲れ果てた主婦・佳恵(青木さやか)は、自分の苦しい境遇を理解してくれた蒲生美智留(内田理央)に救われた思いで心酔していき、全ての言葉を信じるようになる。そして美智留に導かれるまま、事故を装い、役立たずの登志雄を浴槽で溺死させる保険金殺人を試みる。しかし浴槽の底から息を吹き返した登志雄は…。果たして計画は成功するのか!?そしてその先に待ち受ける佳恵の地獄とは!?
一方、次々と依頼人を泥沼へとおとしいれていく美智留に恐怖を覚えるアシスタントの野々宮恭子(松井玲奈)。中学時代の美智留との秘密から逃れられず、怯えているところに刑事・麻生(大東駿介)が現れる。美智留の存在に気付きつつある麻生は、美智留と恭子が同級生だったことを突き止めていて、恭子はさらに追い込まれていく。

キャスト:内田理央、松井玲奈、大東駿介、内藤秀一郎

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錦糸町パラダイス~渋谷から一本~ 第5話

錦糸町パラダイス~渋谷から一本~ 第5話「責任とは?」

あらすじ:
錦糸町フェスのためにドキュメンタリーを撮影していた安住(松岡広大)が、地元店のロケ中に失踪した。翌日、リポーターを務めたなみえ(濱田マリ)のラジオ番組に、安住らしき人物からお詫びのメッセージが届く。そこには尊敬する社長(今井隆文)への思いや、失踪した心情が綴られていた。さらに社長が抱える“責任”への言及も…。そんなラジオを聞いていた裕ちゃん(柄本時生)のある一言に大助(賀来賢人)は動揺してしまう。

キャスト:賀来賢人、柄本時生、落合モトキ、岡田将生

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伝説の頭 翔 第4話

伝説の頭 翔 第4話「失恋大王VSイケメン詐欺師!?AV斡旋の闇を暴け!」

あらすじ:
病院を抜け出し山田達人(高橋文哉)のもとにやってきた最強不良チーム《グランドクロス》を束ねる伝説の頭・伊集院翔(高橋文哉)。翔は自身の病のことを達人に告げるも、《グランドクロス》副長の大門伝助(菅生新樹)らメンバーには内緒にするよう言う。達人は翔から「今はお前だけが頼り」と真剣な表情を向けられるが、ただでさえ、翔と入れ替わっていることを大門以外の周囲に内緒にしているため困惑するのだった。
そんなある日、《グランドクロス》の親衛隊長・桜井亮太(中川大輔)が《笑顔を見せたことのない女》で知られる通称・サブゼロの莉緒こと高野莉緒(羽音)に恋に落ちる。しかし《失恋大王》の異名を持つ桜井は、これまで様々な女性に恋をしては玉砕を繰り返していて…。

キャスト:高橋文哉、関水渚、井桁弘恵、菅生新樹、中川大輔、駒木根葵汰、田中偉登、簡秀吉、石山順征、三浦獠太

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笑うマトリョーシカ 第7話

笑うマトリョーシカ 第7話「黒幕を暴け!記者が秘書と共に反撃開始!」

あらすじ:
清家(櫻井翔)から簡単に切り捨てられ、清家をコントロールしてきた本当のハヌッセンは自分ではなく浩子(高岡早紀)だったことに愕然とし、廃人のようになる鈴木(玉山鉄二)。しかしそんなことはお構いなしに、清家は官房長官としてより一層存在感を放ち、組閣早々、不祥事続きの新内閣の支持率維持に貢献していた。そんな中、浩子の行方を突き止めるべく動いていた道上(水川あさみ)は、街頭演説の場で久々に対面した清家から思わぬ言葉をかけられる。一方、道上からBG株事件に関わっていた可能性がある政治家たちの資料を託された鈴木は、父に罪をなすりつけた政治家を突き止めるべく動き出す。すると過去の記事の中から、与党ナンバー2で外務大臣の諸橋育夫(矢島健一)に関する新たな疑惑が浮かび上がり…。

キャスト:水川あさみ、玉山鉄二、丸山智己、和田正人、渡辺大、曽田陵介、田辺桃子、青木柚、西山潤、濱尾ノリタカ、中山麻聖、咲耶、渡辺いっけい、大鷹明良、矢島健一、国広富之、東根作寿英、小木茂光、加藤雅也、筒井真理子、高岡早紀、櫻井翔

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ビリオン×スクール 第6話

ビリオン×スクール 第6話「物語は後半戦へ!AI教師は恋愛成就させれるか」

あらすじ:
「やる気ゼロ、才能ゼロ、将来性ゼロ」の生徒が集められた3年0組に新しい担任がやってきた!
通称“ゼロ組”と呼ばれ、バカにされてきた底辺クラスに赴任してきたのは、容姿端麗だが、どこかクセのある教師・加賀美零(かがみ・れい/山田涼介)。学校の常識が全く通用しない、資産も行動力も“ケタ外れ”なこの教師。その正体はなんと、日本を代表する財閥系グループを継いだCEOで、まさかの“億万長者=ビリオネア”だった!
加賀美零(山田涼介)と芹沢一花(木南晴夏)は、海外から帰国した絵都学園の校長・東堂真紀子(水野真紀)と初めて顔を合わせる。真紀子の経営手腕、そして0組のシステムを「効率的だ」と言って褒め称える加賀美。真紀子もまた、いじめ問題を起こした娘の雪美(大原梓)に適切な対処をしてくれた、と加賀美に感謝の意を伝えるが、加賀美に何か思うところがあるようで・・・。
あくる日、真紀子は教職員たちに学園の改革を宣言する。それは、問題を起こした生徒は退学にし、その生徒の担任も連帯責任で切り捨てる、という厳しいものだった。芹沢は、0組の担任が不利になるやり方だと真紀子に問いかけ・・・。
そんな折、加賀美は、養護教諭の堺宮子(MEGUMI)に呼び出される。宮子と一緒に保健室に向かうと、そこには芹沢と大杉美波(小宮山莉渚)ら女子グループが。実は美波は、神楽高校の花井歩夢(佐藤龍我)という男子生徒に思いを寄せているのだが、あることがきっかけで神楽高校の女子生徒たちとトラブルになったらしい。偶然その場面を目撃した堺は止めに入ったものの、「恋は女のプライドをかけた真剣勝負」と言って美波の味方をする。加賀美は、それに巻き込まれることになり――。
一方、紺野直斗(松田元太)や松下リナ(倉沢杏菜)らは、0組の日下部龍太(砂田将宏)が美波に思いを寄せていることを知り、独自に動き出す。
そんな騒動が巻き起こる中、校長・真紀子に関する口論で加賀美は芹沢と大喧嘩に。「秘書失格」と言い放つ加賀美に、芹沢は家を飛び出してしまう。芹沢なしで作戦を実行することになる加賀美だが・・・。決別した加賀美と芹沢。そして、ゼロ組の恋愛成就作戦。2つの動きははどう帰着するのか?

キャスト:山田涼介、木南晴夏、水沢林太郎、松田元太、大原梓、山下幸輝、奥野壮、柏木悠、上坂樹里、倉沢杏菜、小泉光咲

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しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~ 第3話

しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~ 第3話「アーティスト偽動画編」

あらすじ:
保田(中島健人)が弁護を請け負うことになった兄妹アーティスト・ヌーヌーの炎上騒動。兄・リオ(野村周平)は誹謗中傷と戦うことにする。情報開示請求という反撃に、軽い気持ちで中傷していた人々の間に動揺が広がる。広告代理店勤務の中山(小手伸也)もそのひとり。職場では部長という立場だが、人知れずヌーヌーへの中傷を書き込み続けていた。ある日、会社に意見照会が届いたのを機に深刻な状況へと陥っていく。

キャスト:中島健人、白石聖、片平なぎさ

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