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コタツがない家　第4話「母の仕事 子知らず」

あらすじ：
順基(作間龍斗)が指定校推薦の面接で、わざと挑発的な態度をとり不合格になった。万里江(小池栄子)は、皆が揃った食卓で順基を問い詰め、浪人する金はウチにないと説明する。すると順基は、お金がないと思っていた達男(小林薫)に実は700万円の貯金があると衝撃の発言。一方、悠作(吉岡秀隆)は自分のファンだという女の子となにやらやり取りをしているらしく…。非難の矛先を押しつけあう3人に万里江はブチ切れて―

キャスト：小池栄子、吉岡秀隆、作間龍斗、小林薫、ホラン千秋、河野真也、石川萌香、高橋惠子、野々村友紀子

パリピ孔明　第7話「英子TV出演決定？企みを阻止せよ！」

あらすじ：
10万イイネ企画を勝ち取り、ついに超大型フェス『サマーソニア』の出場権を獲得した月見英子（上白石萌歌）。しかし、本番では『DREAMER』だけでなく、新曲をもう1曲用意しなくてはいけない。曲作りに悩む英子はミア西表（菅原小春）に相談するが、ミアは「私に歌の事なんて聞くな！」と突っぱねる。
そんな折、英子がBBラウンジでアルバイトをしていると、テレビの音楽番組のプロデューサー・高井戸（竹財輝之助）という男がやってくる。高井戸は英子に「ゴールデンの特番で、新人枠のシークレットゲストとして出演してほしい」とオファーを持ちかける。何か裏があるのではと怪しむ諸葛孔明（向井理）は、ボウリング場で高井戸に接触。ボウリング対決を持ちかける。もし高井戸が勝ったら、英子をノーギャラで番組に出演させるという孔明だが…。
一方、ミアはレコード会社の社長・山野（七海ひろき）と揉め、レーベルを辞めると言い放つ。英子はミアに呼び出され、愚痴を聞くが、突然めまいがして…。

キャスト：向井理、上白石萌歌、菅原小春、宮世琉弥、八木莉可子、森崎ウィン、関口メンディー、アヴちゃん、ELLY、ディーン・フジオカ、森山未來

相棒 season22　第4話「天使の前髪」

あらすじ：
右京（水谷豊）と薫（寺脇康文）が連れ立ってクラシックコンサートに向かっていたところ、血まみれの女性に遭遇。部屋をあらためると、ナイフが胸に突き刺さった男性の遺体が。署で事情を聞くと、女性は小さな劇団を主宰する久保崎美怜（藤井美菜）という女優で、死亡した男性は数日前、オーディションで審査員を務めていた舞台演出家だという。美怜は、男性にしつこくつきまとわれた上、突然マンションに押し掛けられ、乱暴されそうになったと証言。無我夢中で抵抗するうち、ナイフが刺さってしまったという。薫は正当防衛だと直感するが、右京は状況に違和感を覚え、彼女が“女優”であることに引っ掛かっていた。美怜の周囲を調べると、主宰する劇団は活動休止状態で、金銭的に困窮していたことが判明。それでも活動は続けていたというが、関係者からは美怜が、「才能に悩んでいた」との証言も聞かれる。さらに、彼女の過去についても、驚くべき事実が明らかになる。

キャスト：水谷豊、寺脇康文

マイホームヒーロー　第4話

あらすじ：
大胆にも間島恭一(高橋恭平)に「僕と組みませんか？」と提案をした鳥栖哲雄（佐々木蔵之介）。《金曜日までに延人を探し出さなければ、命はない―。》ようやく家に戻った哲雄に、妻・歌仙(木村多江)は安堵していた。一方、娘・零花(齋藤飛鳥)は日に日に増えていく哲雄のけがを不審がりつつも心配していた。哲雄は、１人で全てやりきることを心に決める。“延人を見つけ出す”共闘関係となった哲雄と恭一は、延人のことを知っている女性・響（水上京香）が働くキャバクラへと向かうが、そこにはある《罠》が仕掛けられていて！？哲雄、絶体絶命の危機へ―。

キャスト：佐々木蔵之介、高橋恭平、齋藤飛鳥、木村多江、吉田栄作、音尾琢真、淵上泰史、内藤秀一郎

くすぶり女とすん止め女　第5話「「○○○○」とか「○○○○」とか誰に縛られてるんだっけ？」

あらすじ：
八田（渋谷謙人）の過去を聞き驚愕する郁子（西田尚美）とほのか（香音）。理由は違えど、それぞれ同じ敵を倒す目標ができ一致団結する3人。そして武（勝村政信）率いる第一営業部と同じクライアントにプレゼンで対峙することに。当日、意気揚々とクライアントにむかったほのかだったが、クライアントの担当者がハヤト（中川大輔）である事を知り動揺が隠せない。

キャスト：西田尚美、香音、渋谷謙人、中川大輔、杢代和人、大久保桜子、MEGUMI、勝村政信

Maybe 恋が聴こえる　第14話「君が好きだからだよ」

あらすじ：
お試しデートの最中に、陸（橋本涼）と琴音（佐々木舞香）に遭遇した蕾未（大和奈央）と奏汰（醍醐虎汰朗）は一緒に行動することに。そこで蕾未は琴音から「奏汰さんのどういうところが好きなの？」と聞かれ「声…でしょうか」と答える。声だけで好きになるわけがない、という陸に蕾未は反論し…。その後、ガチャガチャショップで「先に帰るね」と言う琴音の足を心配し、陸も一緒に先に帰ることに。帰り道、琴音を背負って歩く陸に、蕾未が恋した声のセリフは陸が好きなセリフじゃないかと問う琴音。陸は覚えてない、と話を逸らした。一方、陸たちを見送った蕾未は、なぜかモヤモヤしていたが、恋の経験値がゼロに近いためその理由は見当もつかない。そんな蕾未に、奏汰は自分と付き合ったら良い点を挙げ、成果発表会後に告白の返事を聞かせて欲しいと告げるが…。

キャスト：大和奈央、橋本涼、醍醐虎汰朗、森愁斗、坂本彩、菊地姫奈、横田拓也、若林星弥、木村昴、岸本小雪、和多田萌衣、樋口幸平

時をかけるな、恋人たち　第5話「30年先から亡き妻に会いにきた男」

あらすじ：
翔（永山瑛太）に別れを切り出した廻（吉岡里帆）のもとに、広瀬（西垣匠）から「好きです」とメッセージが届くが、廻は気持ちに応える気になれない。一方、翔も2人で生きていく方法を模索するが、廻は翔の言葉に耳を貸そうとしない。
パトロール基地には30年後からやってきた初老の男性・矢野健也（今野浩喜）が連行されてくる。健也の妻・美郷は明日バス事故で亡くなるため、ひと目生前の妻に会いたいという。しかし歴史を変えることはご法度。それならばと、廻と翔の同行のもと夫婦の思い出の場所へ向かうが、健也は隙を見て逃げ出してしまう。
翌朝、健也は美郷の前に姿を現すが、隊員たちに身柄を拘束され元の時代へ。美郷も予定どおり命を落とすことに。
ミッションは成功したものの一抹の疑問を覚えた廻は、ある辻褄合わせを思いつき…。

キャスト：吉岡里帆、永山瑛太、伊藤万理華、じろう、石田剛太、夏子、西垣匠、田中真琴

マイ・セカンド・アオハル　第4話「ラブスクランブル!何かが起こる夜」

あらすじ：
佐弥子（広瀬アリス）は、拓（道枝駿佑）と桂山キイナ（伊原六花）が付き合っているのではないかと疑っていた。そんな中、サグラダファミリ家では拓のコンペ入賞を祝う酒盛りが行われる。そこで佐弥子は拓から、キイナとの関係を打ち明けられる。ある日、佐弥子は長年使っていたラップトップを壊してしまい、日向（安藤政信）に家事代行アルバイトを紹介してもらうことに。しかし、バイトに夢中になるあまり夏休みの課題が滞り、コンペの準備も全く進められずにいた。そんな佐弥子を見かねた日向は、気分転換にと佐弥子を美術館に誘う。「これはデート！？」と浮き足立つ佐弥子は、完璧なデートエディションで待ち合わせ場所に向かうが…。さらにお盆でみんなが帰省する中、シェアハウスで２人きりになってしまった佐弥子と拓。２人はひょんなことから言い合いになってしまい…。

キャスト：広瀬アリス、伊原六花、飯沼愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカ、イモトアヤコ、安藤政信

月とケーキ　第5話「娘も髪を切る」

あらすじ：
テラスで慎が凛の髪を切っている。
凛は目をつむって、ハサミの音が耳元でするのを聞いている。
菜月はテラスの露天風呂にお湯を溜め、「リンリン」とお風呂に入る準備を始める。

キャスト：市川実日子、井浦新

家政夫のミタゾノ（2023）　第5話「60分後に全員死ぬ!?天才シェフの殺意!!」

あらすじ：
高森修作（中村梅雀）の家に忍び込んだ隣人の有坂凛（中島もも）は、書斎で金庫のロックを開けようとしているところを修作に見つかってしまう！　とっさに「迷い込んだ猫を探しに来た」と言い訳をした凛だったが、偶然高森家に派遣されていた三田園薫（松岡昌宏）は、凛が本当は猫など飼っていないことを察知。気まずさを感じた凛は、そそくさと退散しようとするが、なぜか修作は凛を夕食に誘い…？
実は修作の正体は、世界中の美食家たちを唸らせてきた伝説のシェフ・ムッシュー美月こと、美月洋三だった。
1年前に唐突に引退を発表し、今では不定期に自宅で晩餐会を開いているムッシュー美月――晩餐会にやってきたITの革命児・井原翔真（佐藤祐基）や音楽プロデューサーの宇崎貴利（池田鉄洋）、グルメライターの遠藤知佳（川久保晴）から、その正体を聞いた凛だったが、それほどの興味は示そうとせず、最初のスープに口をつけただけで席を立ってしまう。

キャスト：松岡昌宏、伊野尾慧、桜田ひより、平田敦子、しゅはまはるみ、余貴美子