REPLAY&DESTROY 第7話

REPLAY&DESTROY 第7話「たまに俯くくらいが丁度いい」
キャスト:山田孝之、林遣都、阿部進之介、小林涼子、中村倫也

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REPLAY&DESTROY(リプレイアンドデストロイ)

REPLAY&DESTROYストーリー
映画監督志望のフリーター・横山要、偏差値72の大学院生・真野真広、宅配会社勤務の筋肉男・新田広重が、部屋でどうでもいい話をしながら命懸けのジェンガをしていると、顔見知りのハーフの女子高生・葛西ルーシーから“奇跡的な瞬間”という題名でメールが届く。映っていた画像は、中年男性がチンピラにハイキックを決めている謎の場面だった。実はそこにはルーシーの担任教師・冨田も居合わせていたが、チンピラにからまれる中年男性を見て見ぬふりをして、その場から逃げだしていた。翌日、冨田はルーシーに導かれ、横山たちと“誰にでも起こりうる出来事”について語り合う。
(wikipediaより)

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