OLにっぽん ドラマ

OLにっぽん
2008年10月~(全10話)

ストーリー
伝統のある商社の総務部で働く島子(観月ありさ)は上司に頼られ、自分は総務部に不可欠だと自負している。出張で中国に出掛けた島子は同僚からたくさんの土産を頼まれ、時間がない中で買い物に奔走する。島子が日本に戻ったある日、課長の朝比奈(東幹久)は、総務の仕事を中国に移していくことが決定したと発表。会社はこれまで賃金削減のためにアウトソーシングを推し進めて結果を残しており、次のターゲットが総務部になったという。間もなく中国人スタッフがやって来るが、総務部の面々は快く思わない。そんな中、島子は中国人スタッフとパソコンの”タイピング対決”に挑む。
(wikipediaより)

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