黒子のバスケ
帝光中学バスケ部。全中三連覇を誇る輝かしい歴史の中でも、10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれていた。
そして「キセキの世代」には天才5人が一目置いていた選手がもう1人…幻の6人目がいた…。アメリカ帰りの荒削りなパワープレイヤー高校生・火神大我。彼の入学先、誠凛高校バスケ部で出会ったのは、超・地味な少年、黒子テツヤ。バスケは全然上手くないというかむしろ下手、そして存在感もなさ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、彼こそが「影が薄すぎるゆえの、見えないパス回し」を武器とする、「キセキの世代」の幻の6人目だった!
火神とともに打倒「キセキの世代」を誓う黒子。「影」と「光」の快進撃が今はじまる!
(wikipediaより)