遺留捜査 第4シリーズ

遺留捜査 第4シリーズストーリー
神戸港を周遊する遊覧船で爆発が起き、乗員乗客を人質に取られる事件が発生。犯人は「犠牲者を出したくなければ1時間以内に2億円を用意しろ」と運航会社「黒沢興産」を脅迫する。
黒沢興産の本社が京都にあることから、特別捜査対策室も動きだし、メンバーの神崎莉緒は神戸港に急行。双眼鏡で遊覧船を確認すると、謎の男がデッキから自分に向けて手旗信号を送っていることに気付く。
その男は、警視庁月島中央署刑事の糸村聡だった。糸村は旅行中に偶然この事件に巻き込まれて、ある“不審点”を莉緒ら捜査員に伝えようとしていた。
(wikipediaより)

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