時光代理人 ストーリー
都内にあるレトロなたたずまいの「時光写真館」。カメラマンのトキ(佐藤大樹)が撮影を、ヒカル(本郷奏多)は共同経営者としてトキを支えている。この日も記念写真を撮りにきた家族で店内には笑顔が広がっていた。しかしこの写真館には、もう1つの顔がある…。
それは後悔を抱えた人たちを救う「便利屋」としての一面。写真の撮影者に憑依しタイムスリップする能力をもつトキ。写真が撮影された時に何がおきたのか感じ取る能力をもつヒカル。バディを組んで写真に“ダイブ”=過去に飛ぶことができるのだ。
「行方不明になった息子を探してほしい」、「大切な人に感謝の思いを伝えたい」、「伝統の味を取り戻したい」…トキとヒカルのもとには、うわさを聞き付けた人から様々な依頼が持ち込まれる。2人が課したルール、それは「過去は改変しない」こと。しかしトキがダイブした先で目の当たりにするのは、依頼人の喪失や後悔。やり場のない怒りや悲しみを前に、しばしばトキは感情で動いてしまう。そんなトキに対し、ヒカルは「俺たちの仕事は過去の真実を探すこと」だと、常にクールにナビゲートしていく。
時光代理人 第1話
時光代理人 第1話「消えた息子」
あらすじ:
レトロな写真館を営むトキ(佐藤大樹)とヒカル(本郷奏多)。トキは「シャッターを押した人に乗り移り行動ができる」能力を、ヒカルは「写真が撮影された世界で何が起きたのかを見通すことができる」能力を持つ。2人は写真館を営むかたわら、その能力を使って写真が撮影された過去にタイムスリップすることで、後悔や喪失感を抱えた依頼者たちを救ってきた。ある日、彼らのもとに6歳の男の子が失踪した事件の依頼が舞い込む。
母・陽子(安達祐実)は世間の非難に耐えながら、息子の帰りを信じ続けていた。手がかりは失踪当日に撮られた一枚の写真。過去を改変しないという2人が決めたルールの中、トキは母親の絶望に触れ禁断の選択を迫られる。そんなトキに対しヒカルは…。切なくもスリリングなタイムスリップストーリーが今、始動する!
キャスト:佐藤大樹、本郷奏多、風間俊介、林芽亜里、中越典子