日本一の最低男 第11話(最終話)

日本一の最低男 第11話(最終話)「みんなが一番好きな自分でいられる世界」

あらすじ:
最低男が絶対的権力に立ち向かう選挙戦!前代未聞で予測不可能な作戦とは?誰もが未来に不安を抱えて生きる混迷の時代に届ける祈りの最終話!

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男 第10話

日本一の最低男 第10話「選挙戦へ挑む!過酷な既得権益との闘い!」

あらすじ:
最低男が区長選へ挑む!過酷な既得権益との闘い!掘り起こされる過去の疑惑!?前代未聞で先読み不可能な物語が展開される第10話!

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男 第9話

日本一の最低男 第9話「選挙編突入!揺れる再開発計画!決断の時」

あらすじ:
選挙編突入!まちを分断して揺れる再開発計画!ぶつかる正義と正義!最低男の人生の決断は?政治の役割とは何かを問いかける衝撃の第9話!

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男 第8話

日本一の最低男 第8話「現場の負担は限界だ!社会を変えるには?」

あらすじ:
一平(香取慎吾)は、町会長の二階堂慎太郎(岩松了)から大江戸区で予定している再開発事業の話を聞く。真壁(安田顕)にも確認するが、どのような計画かは詳しく知らないらしい。
そんな折、一平は「ふれあい冬祭り」を一緒に復活させた同級生・剣持武流(田中美央)や商店街青年部の宮島誠(須賀健太)から、小学校近くの学童が突然閉鎖されたことを聞く。
誠の息子もその学童に通っていたが、次の預け先が決まらず困っているという。武流から、新しい学童が決まるまでの間、子どもを預かってほしいと頼まれた一平は「地方選挙は小さな票の積み重ね」という真壁の言葉を思い出し、引き受けることに。しかし、他にも預かり先が見つかっていない家庭があるようで……。
その夜、一平は正助(志尊淳)に、学童の閉鎖で困っている子どもたちを預かることになったと報告。
すると、区内の待機児童問題を憂慮していた正助も、職場にシフトを相談して手伝うと申し出てくれた。翌日から一平たちは、宮島陸(中村羽叶)と枝龍之介(石塚陸翔)、ひまり(増田梨沙)と同学年の高田美月(松岡夏輝)の3人を預かることになるが……。

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男 第7話

日本一の最低男 第7話「父、帰る!遺書発見!?選挙のため親孝行」

あらすじ:
一平(香取慎吾)は、正助(志尊淳)が陽菜(向里祐香)と結婚した後も、義父には一度も会ったことがないと知る。理由を尋ねても、ひまり(増田梨沙)や朝陽(千葉惣二朗)の前ではなぜかはぐらかしてしまう正助。そんなやり取りを見ていた都(冨永愛)は、一平が高校生のころに出場した「ふれあい冬祭り」ののど自慢大会を一平の父が見に来ていたことを思い出す……。
一方、一平が正助と和解できたことを知った真壁(安田顕)は、今後の選挙活動に支障が出ないように正助から同居継続の言質を取ることを命じる。それに対して一平はのど自慢大会の話を切り出すが、真壁も祭りで一平の父は見かけていないようだった。
その夜、正助は、一平に義父の件を打ち明ける。正助が陽菜と出会ったころにはすでに群馬の老人ホームに入っており、会いに行っても面会は拒否されたという。
正助は、義父が陽菜の葬儀にも出席しなかったのは自分に会いたくなかったからではないか、と考えていた。一平は、そんな正助に「親父が会いたくないのは俺だよ」と告げ、のど自慢大会に出場したのも父親への当てつけだったと明かす。その時、玄関の戸が開く音が聞こえた。突然のことに不審者だと焦る一平と正助。しかし、やってきたのは一平の父・平蔵(柄本明)で……。

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男 第6話

日本一の最低男 第6話「二人の父親!どちらを選ぶ?家族って何?」

あらすじ:
正助(志尊淳)は、一平(香取慎吾)が選挙に出馬するために同居を利用していることに気づいてしまう。ショックを受けた正助はできるだけ早く大森家から出て行くと告げるも、ひまり(増田梨沙)の誕生日まではいさせてほしいという。みんなで迎える誕生日を楽しみにしているひまりのため、それまでは“家族のふり”を続けてほしいというのだ。
一方、一平はSNSにアップしていた家族写真を削除したことを真壁(安田顕)から悪手だと非難され「同居解消は絶対に阻止しろ」と念を押される。選挙に出る際のイメージダウンを懸念した一平は、ひまりと朝陽(千葉惣二朗)を味方につけて同居を続けられるよう動き出す。
そんな折、一平が発起人となって始まった『こども食堂』の特集がニュース番組で放送される。番組では、調理担当の都(冨永愛)や、ボランティアスタッフとして働くひまりの姿も紹介。その中でひまりは、母・陽菜(向里祐香)が残した料理のレシピについて触れて「お母さんのご飯を、またお父さんに食べてもらいたい」と話す。それを見ていた正助は感極まってしまう。
翌日、都の店を訪れた一平は、ひまりの誕生日会を店で盛大に開きたいと相談を持ちかけるが、番組の反響が大きく、予約でいっぱいだという。正助一家との同居を続けるために引き下がれない一平。しかしそんな中、店の外に不審な人影が見えて…。

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男 第5話

日本一の最低男 第5話「保育園を救えるか?一斉退職!ストライキ決行!」

あらすじ:
一平(香取慎吾)は正助(志尊淳)らと生活する中で、ホームドラマを演じることが苦痛ではなくなってきたと感じるように。そんな一平に対して、真壁(安田顕)は「本来の目的を忘れるな」とくぎを刺し、一平も「家族なんてただの踏み台だ」と返すのだが…。
そんな折、正助が働く『フォーピース保育園』では、新園長に鮫島ふみ(中山忍)が就任する。
鮫島は少子化の影響で子どもの獲得競争が激しくなるとして、保護者たちから“選ばれる園”になるための改革を宣言。英語教育やプログラミング教育を導入することを決める。それに対して、ベテラン保育士の林千鶴子(伊勢志摩)は人手不足の解消や業務効率化を訴えるも、鮫島は聞く耳を持たない。すると、以前から過酷な労働環境に不満を抱いていた栗田好美(八木優希)ら5人の保育士が、一斉に園を辞めると言い出す事態に。
一平からフォーピース保育園の状況を聞かされた真壁は「ビッグチャンスじゃないか」と、一平に保育ボランティアとして入り込み、園を立て直すように持ちかける……。

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男 第4話

日本一の最低男 第4話

あらすじ:
一平(香取慎吾)は、正助(志尊淳)一家との暮らしにも慣れ、むしろ子育てが楽しいのかもと錯覚し始めていた。そんな一平に、真壁(安田顕)は「目的と手段をはき違えるな」と忠告し、次は“地域貢献活動”に取り組もうと提案。家族はもちろん、地域の子どもたちを大切にしているという選挙で使える“実績作り”が必要だと言う。
ある日、一平はひまり(増田梨沙)や朝陽(千葉惣二朗)とともに、都(冨永愛)のイタリアンカフェを訪れる。そこに仕事を終えた正助も合流し、一平たちは家族そろっての食事を楽しんでいた。その帰り道、一平と正助が家族での外食の頻度について話し合っていると「こども食堂」の話題に。陽菜(向里祐香)が入院していたころは、正助自身もボランティアが運営するこども食堂に助けられていたとのことだった。
正助の話にヒントを得た一平は、こども食堂を主催している姿をニュース番組に特集させ、その取り組みを自身の選挙活動に利用しようと思いつく。さらにはテレビ映えを狙い、SNSでも話題になるほど人気がある都を巻き込み、こども食堂を立ち上げようと画策する。
同じころ、ひまりは“ある悩み”を抱えていた。だが、一平や正助にそれを相談することが出来ずにいて……。

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男 第3話

日本一の最低男 第3話

あらすじ:
一平(香取慎吾)は正助(志尊淳)の娘・ひまり(増田梨沙)が、最近小学校を休みがちになっていることを知る。母・陽菜(向里祐香)の病気が発覚してからは、転校前の学校でも不登校気味だったという。「学校の楽しさを教えてやる」と言い出す一平だったが、正助はひまりの思いを尊重しようと努める。
そんな中、民政党の黒岩議員(橋本じゅん)の事務所を訪れた一平は、真壁(安田顕)にひまりのことを話す。
すると、一平と真壁は、選挙のためにその状況を“利用”しつつ、不登校支援に力を入れ、小学校のPTAの親たちに食い込もうと画策し始める。
そこで不登校に関する最新情報を得た一平は、ひまりに「自分が勉強を教えてやるからしんどかったら学校に行かなくてもいい」と伝える。強がるひまりは登校したものの、その日の休み時間“ある理由”で同級生とトラブルを起こしてしまう。
学校から連絡を受け駆けつけた正助は事情を聞くが、何も話そうとしないひまり。そして、このことがきっかけで、再び学校に行かなくなってしまう。
そんな折、一平はひまりの小学校のPTAの集まりに出席することに。そこでひまりの話を切り出し、不登校の子どもを持つ親たちが悩みを共有する会を開けないか提案するのだが……。

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男 第2話

日本一の最低男 第2話

あらすじ:
テレビ局を退職し、無職同然のさえない生活を送っていた大森一平(香取慎吾)は、人生再起を懸けて政治家への転身を決意。生活者目線があるところを選挙でアピールするためという“最低”な思惑のもと、シングルファーザーの義弟・小原正助(志尊淳)一家と同居することに。慣れない家事・育児に奮闘する一平。しかし、その裏では幼なじみの真壁考次郎(安田顕)に“ホームドラマを演じ切ってやるよ”と、宣言していて…。
そんなある日、一平は真壁から選挙に勝つためにはまず地元有力者で町会長を務める二階堂慎太郎(岩松了)からの支援を得るようアドバイスされる。慎太郎は、一平のおいっ子・朝陽(千葉惣二朗)が通う保育園で保育士をしている剣聖(佐野玲於)の父親で、妻を亡くしてからは男手ひとつで彼を育ててきた。正助と境遇が似ていることを知った一平は、真壁とともにさっそく慎太郎に会いに行く。
最初はそっけない態度を見せる慎太郎だったが、朝陽が剣聖の世話になっていることなどを知り、一平に「剣聖に顔を出すよう伝えてほしい」と頼む。慎太郎と剣聖はある理由から長らく疎遠になっていたのだ。
その帰り道、一平は今永都(冨永愛)のイタリアンカフェで剣聖を見かけて声をかける。すると、剣聖は柊智也(中井大)という男性と一緒にいて…。

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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日本一の最低男

日本一の最低男 ストーリー
人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの最低男・大森一平(おおもり・いっぺい/香取慎吾)が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟・小原正助(こはら・しょうすけ/志尊淳)とその子どもたちとともに暮らすことに。
日常における家族や社会、日本の問題と向き合っていく中で、最低男は義弟やその子どもたちと少しずつ本当の家族のような関係を築いていきながら、次第により良い社会を作りたいと思うようになり、やがて本気で選挙に立候補することになる――という、全く新しいジャンルの“選挙&ニセモノ家族ドラマ”!

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日本一の最低男 第1話

日本一の最低男 第1話

あらすじ:
ニュース番組のプロデューサーだった大森一平(香取慎吾)は、ある不祥事が原因でテレビ局を追われるように退社。現在は、父親が残した実家に引っ越し、フリーの政治ジャーナリストを名乗るも、無職同然の冴えない生活を送っていた。そんな一平はあるとき、衆議院議員・黒岩鉄男(橋本じゅん)の秘書で、小学校時代からの幼なじみ・真壁考次郎(安田顕)から助言を受け、政治家への転身を決意。次期区議会議員選挙に当選を目指して人生の再起を図る。
そこで、一平はふたりの子どもを育てながら保育士として働くシングルファーザーの義弟・小原正助(志尊淳)一家を呼び寄せて同居することに。しかしその同居の裏には、家事や育児に取り組むことで生活者目線があるところを選挙でアピールするという“最低”な思惑があった。
一平には陽菜(向里祐香)という妹がいた。報道マンとして多忙を極めていた一平とは疎遠で、父親の世話などはすべて陽菜が背負っていた。やがて陽菜は結婚し、長女・ひまり(増田梨沙)を授かったが離婚。その後、正助と出会って再婚した陽菜は長男の朝陽(千葉惣二朗)を産み幸せな生活を送っていたが闘病の末、他界してしまう。
仕事と育児を1人で背負う生活に不安を抱いていた正助は「育児をサポートしたい」という一平の申し出に感謝する。一平は、そんな正助に「自分に任せてくれれば大丈夫だから」と“ニセモノ家族”との生活に意気込むのだが…。

キャスト:香取慎吾、志尊淳、増田梨沙、千葉惣二朗、向里祐香、冨永愛、佐野玲於

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