撃てない警官

撃てない警官ストーリー
警視庁総務部企画課企画係・係長の柴崎令司は、警察組織の中でも一握りのエリート候補。警察官だが、現場での逮捕経験はなく、ただ昇進のみを考え出世街道をひた走ってきた。だがある日、直属の部下が拳銃自殺したことで運命は暗転する。射撃訓練に参加させるために、拳銃を渡した矢先の事件だったため、柴崎は責任を問われる。上司の中田から指示の電話があったと訴える柴崎だが、中田にはアリバイがあった。さらに、なぜかその指示書も処分されていた。結局、柴崎は中田から、所轄署への左遷を言い渡される。
(wikipediaより)

≫ 撃てない警官 を視聴する