帰ってきたらいっぱいして。

帰ってきたらいっぱいして。　第10話（最終回）

あらすじ：
漫画が描けなくなり歩の部屋から消えた朱音を見つけた直哉は、まだ話せていない自分の過去について打ち明ける。漫画家と参考資料だった二人が選んだ結末と直哉の秘めた想いとは？

キャスト：浅川梨奈、小島健

帰ってきたらいっぱいして。　第9話

あらすじ：
直哉から漫画の参考資料としての関係の終わりを告げられた朱音は、歩と付き合い始める。漫画でもヒロインを実直に愛する歩をモデルにしたキャラクターと結ばれる展開を描き、その回は読者に好評で大バズリとなるが、「本当にこれが先生の描きたい物語ですか？」という読者アンケートにショックを受け、朱音は漫画が描けなくなってしまい…！？

キャスト：浅川梨奈、小島健

帰ってきたらいっぱいして。　第8話

あらすじ：
元カレの歩と再会し、彼をモデルに創り出した新キャラで、三角関係のストーリーを思いつく朱音。漫画は大好評で、編集長の芙美乃から新しいシチュエーションとして「夏の海」を提案された朱音は、直哉と歩を誘って海へと繰り出す。好きなものに打ち込む朱音に惚れ直したという歩は、「朱音に告白する」と直哉に宣言し…！？

キャスト：浅川梨奈、小島健

帰ってきたらいっぱいして。　第7話

あらすじ：
直哉とデートで訪れたレストランで朱音は直哉の会社の先輩・桐原歩と偶然遭遇する。実は、歩は朱音が１年ほど前マッチングアプリで出会った元彼だったのだ。一方、朱音の連載は順調でドラマCD化も決定。担当編集美月と訪れたアフレコ現場で声優さんから言われたひと言をきっかけに新たなキャラクターを登場させる展開を思いつく。そんな時、歩から会って話がしたいとメールが届き…！？

キャスト：浅川梨奈、小島健

帰ってきたらいっぱいして。　第6話

あらすじ：
直哉の従妹の芽依から直哉を知らなすぎると気づかされた朱音は、彼の過去を探る決意をする。直哉を尾行してたどり着いた先で、初めて見る彼の真剣な顔に驚いた朱音は、参考資料としてだけでなく、もっと直哉を理解したいと迫る。すると直哉は自身の過去を打ち明けるため、朱音をとある場所へ連れていき…！？

キャスト：浅川梨奈、小島健

帰ってきたらいっぱいして。　第5話

あらすじ：
女の子と腕を組んで歩いている直哉を目撃した朱音は、積極的年下女子から秋川君が誘惑されるという次の漫画の展開を思いつく。直哉と腕を組んでいた女の子はいとこだったが、彼女が直哉を好きなのは一目瞭然で、朱音は初めて嫉妬という感情に向き合う。一方、芽依は直哉に「過去を引きずっている」と何やら意味深なことを伝え…！？

キャスト：浅川梨奈、小島健

帰ってきたらいっぱいして。　第4話

あらすじ：
新連載の評判も上々で、徐々に軌道に乗ってきた朱音。編集者から「揺れ動く心が必要」と提案され、主人公が他の男に迫られるという展開を考える。行きつけの喫茶店のマスター、マンションの隣人、配達員と、次々と妄想を繰り広げ、漫画のネタにしていく朱音。一方、今回は出番がないと知った高城直哉は──！？

キャスト：浅川梨奈、小島健

帰ってきたらいっぱいして。　第3話

あらすじ：
朱音と直哉が同棲しているマンションに突然母が訪れる。母から言われた一言に「こんな関係よくない」と高城との関係に悩み始める朱音。
そんな中、連載開始に向けて本格的なラブシーンの描写に取り掛かる朱音に参考資料として迫る直哉。朱音は自分の描く漫画の主人公はクズだけど一途な人が好きだと伝える。
すると直哉は…！？

キャスト：浅川梨奈、小島健

帰ってきたらいっぱいして。　第2話

あらすじ：
恋愛経験がほぼないアラサーのティーンズラブ漫画作家・福永朱音は、一流企業で働くイケメンだが女癖が悪い年下のクズ男・高城直哉と、“参考資料”として同棲生活を始める。次の漫画の話の参考にするために朱音は直哉にデートをしてほしいと頼む。直哉は朱音が理想とするデートへ一緒に出掛けるが、直哉は「もっととっておきのデートをしよう」と囁き…！？

キャスト：浅川梨奈、小島健

帰ってきたらいっぱいして。 ストーリー
イケメン・エリート・料理上手。だけどとんでもなくクズ！そんな高城とひょんなことから同棲中のTL漫画家の朱音。
高城とのエッチなシーンを想像したら、筆がのってしまって…！？

帰ってきたらいっぱいして。　第1話

あらすじ：
恋愛経験がほぼないアラサーのティーンズラブ漫画作家・福永朱音は、一流企業で働くイケメンだが女癖が悪い年下のクズ男・高城直哉と、“参考資料”として同棲生活を始める。編集長からキスシーンにNGを出された朱音が、「キスって素敵なの？」と直哉に取材すると、「やってみなきゃわかんないんじゃない？」と甘く囁かれ……。

キャスト：浅川梨奈、小島健