爆笑 大日本アカン警察 概要
視聴者から投稿されたこの世に潜む様々な「アカン」ことを、刑事に扮した芸人が巧みな話術やVTR等を駆使して紹介。警視総監役の松本人志率いる審査員が「アカン」か「アカンくない」かジャッジを下すバラエティショー。
スタジオをひとつの警察署と想定し視聴者から寄せられた依頼を刑事(芸人たち)が投稿した視聴者と共に捜査し、その過程のフリップを解説するまたはVTRを流す。その後全員が「アカン」なら「タイホ(逮捕)」と1人でも「アカンくない」なら「タイホなし」(単発スペシャルでは「おとがめなし」)の判定をする。(第2回までは「アカン」が多ければ「タイホ(逮捕)」と「アカンくない」が多いなら「おとがめなし」の判定をする)判定は松本警視総監と審査員5人が参加する。採用されると3万円、更に逮捕なら番組特製のアカンポくん人形、おとがめなしなら番組特製のティッシュが贈呈される。または一番アカンかった作品の投稿者には「最優秀アカンかった事件」が授与され、賞金10万円や番組特製ポスターが進呈される。
(wikipediaより)