僕はどこから 第11話(最終回)

僕はどこから 第11話(最終回)

あらすじ:
竹内薫(中島裕翔)と藤原智美(間宮祥太朗)は、物置に匿われた井上玲(笠松将)を探しに行くが、そこに玲の姿はなかった。そのかわり壁一面に血のようなもので殴り書かれた無数の数字が……。東宮寺正胤(若林豪)との約束の時間まであと3時間。玲を探し出すのは不可能と判断した智美は、愕然とする薫に「逃げろ」と言い放つが、薫は壁に残された数字に触れ、必死に玲の居場所を探し出そうとする。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから 第10話

僕はどこから 第10話

あらすじ:
「こんなところで終われない」――その言葉を口にしながら、竹内薫(中島裕翔)は山田龍一(高橋努)による暴行で意識を失い、藤原智美(間宮祥太朗)は宝土清掃事務所で引き金を引き続けていた。その頃、権堂真司(音尾琢真)に布で口をふさがれた藤原千佳(上白石萌歌)は、何かを吸ったのかそのまま倒れこんでしまう。権堂の目的は一体……? 東宮寺正胤(若林豪)との約束のタイムリミットが刻々と近づいてくる中、智美はついに駿(岡崎体育)と対面する。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから 第9話

僕はどこから 第9話

あらすじ:
完全に警察に包囲されてしまった山田龍一(高橋努)は、強奪した車に竹内薫(中島裕翔)を引きずり込み、銃を突きつけたまま逃走をはかる。なぜ山田を陥れることができたのか? 緊急配備が敷かれる中、薫は車内でその真相を語り出す。薫からのあるメッセージを見た藤原智美(間宮祥太朗)は、このやりとりがすべて山田を経由していることに気づく。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから 第8話

僕はどこから 第8話

あらすじ:
山田龍一(高橋努)は井上玲(笠松将)がとある清掃業社にいると竹内薫(中島裕翔)に教える。そこで藤原智美(間宮祥太朗)に銃を渡し助けて欲しいというが、本当は銃を持った薫と智美が落ち合ったところで、警察に逮捕されることをもくろんでいた。山田の言葉に何かを感じつつ、清掃業者に向かうため長距離バスに乗り込む薫。バスの近くには桐原崇刑事(神保悟志)の姿が。実は薫と智美の供述の不審点に気づき、後を追っていたのだ。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから 第7話

僕はどこから 第7話

あらすじ:
「藤原さんを救いたいと思いませんか?」夜中、竹内薫(中島裕翔)の自宅にやってきた山田龍一(高橋努)は、そんな言葉を口にした。藤原智美(間宮祥太朗)の情報屋だという山田は、井上玲(笠松将)の居場所がわかったことを智美に連絡したが、後になって地元のヤクザに匿われていることが判明。武器を持たずに向かってしまった智美に届けて欲しいと、おもむろに拳銃を取り出す。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから 第6話

僕はどこから 第6話

あらすじ:
他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持つ竹内薫(中島裕翔)は替え玉受験で小論文に取り組んでいる最中、井上玲(笠松将)の思考に入り込んでしまう。薫の頭に広がる不吉なイメージ……この嫌な感情は一体何なのか……? 違和感を覚えつつ指示通り試験を終え、藤原智美(間宮祥太朗)らと落ち合うと、そこに玲の姿はなかった。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから 第5話

僕はどこから 第5話

あらすじ:
殺人犯の容疑がかかり、拘留されてしまった竹内薫(中島裕翔)。しかも警察に出頭した藤原智美(間宮祥太朗)が取り調べで「井上玲(笠松将)を紹介して来たのは薫だ」と供述したことで、刑事の桐原崇(神保悟志)は、薫がヤクザの同級生を巻き込み、強盗を計画した殺害犯であると確信する。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから 第4話

僕はどこから 第4話

あらすじ:
他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持つ竹内薫(中島裕翔)は替え玉受験で小論文に取り組んでいる最中、井上玲(笠松将)の思考に入り込んでしまう。薫の頭に広がる不吉なイメージ……この嫌な感情は一体何なのか……? 違和感を覚えつつ指示通り試験を終え、藤原智美(間宮祥太朗)らと落ち合うと、そこに玲の姿はなかった。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから 第3話

僕はどこから 第3話

あらすじ:
ゴーストライターの誘いを捨て、腹をくくった竹内薫(中島裕翔)は、替え玉受験の片棒を担ぐことに。顔合わせのため藤原智美(間宮祥太朗)と共に依頼人の井上家へ向かう。井上涼子(須藤理彩)曰く、井上家の長男は旺慶大学に入らなければいけないしきたりがあるが、息子の玲(笠松将)は手を尽くしてもどうにもならず、替え玉を決意したという。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから 第2話

僕はどこから 第2話

あらすじ:
竹内薫(中島裕翔)は、他人の文章を書き写すことで、その人の思考をコピーできる特殊能力を持っていた。藤原智美(間宮祥太朗)は、その能力で今回のシノギに協力してほしいという。権堂真司(音尾琢真)は素人を絡ませることを反対するが、智美は「薫は恩人だ」と言ってはばからない。それは5年前、高校1年生だった時のこと。ある日、智美の妹・千佳(上白石萌歌)が遺書を残して行方不明に。焦る智美のもとに同級生の薫が現れ、遺書を奪い取ると一心不乱に書き写し始めた。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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僕はどこから

僕はどこから ストーリー
文章を書き写すことで、思考をコピーできる小説家志望の青年・竹内 薫。人生に追い詰められた彼が、エリートヤクザ・藤原智美の導きで“自分さがし”を決意するとき、大いなる犯罪の幕が上がる!!

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僕はどこから 第1話

僕はどこから 第1話

あらすじ:
今から半年前。竹内薫(中島裕翔)は、認知症を患う母・陽子(仙道敦子)の介護をしながら小説家を目指していた。薄暗い部屋で原稿用紙に一心不乱に文字を書きなぐる薫。だが薫が持つある特殊能力により、小説は参考にした作家の作風にことごとく酷似してしまう。出版社に持ち込むたび酷評され、挙句「キミってもんがないのかい?」と一蹴される。

キャスト:中島裕翔、間宮祥太朗、上白石萌歌、音尾琢真、高橋努、若林豪、須藤理彩、笠松将、仙道敦子

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