ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~ 第3話(最終回)

ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~ 第3話(最終回)

あらすじ:
突然、佐知子(松本若菜)の腕を掴み、顔を寄せる空吉(佐々木蔵之介)。
「漆ですね…」京都の伝統工芸である蒔絵の職人を始めたばかりの佐知子が、
漆にかぶれてしまった事を瞬時に見抜いた空吉は、かつて佐知子の息子・拓馬が
同じように漆にかぶれたことを思い出し、自宅のアロエで治療を行う。
佐知子は空吉が大切な思い出を忘れずに覚えていた事に喜びを感じ、
空吉への想いを暗に伝えるのだが、肝心な一言が言えずに、その日は別れてしまう。
煮え切らない態度の空吉に娘のミヤコ(藤野涼子)は、素直に佐知子へ思いを伝えるように勧めるが、
空吉ははぐらかすばかり。そんなある日。
幼馴染の淳平(市川猿之助)から突然、電話が…!?
実は佐知子さんが再び京都を離れ、引っ越そうとしているという。
「どないする?また遠く行ってしまうで」空吉に決断を迫る淳平。
そして空吉は佐知子の元へ急ぎ向かい…

キャスト:佐々木蔵之介、藤野涼子、結木滉星、松本若菜、市川猿之助、三林京子、柳沢慎吾、ますだおかだ増田、川畑泰史、おいでやす小田

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ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~ 第2話

ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~ 第2話

あらすじ:
玄関の扉を開けると家の前に立っていたのは…
空吉(佐々木蔵之介)のかつての想い人・佐知子(松本若菜)だった。
予想外の出来事に何を話し掛けていいのか固まってしまう空吉。
佐知子は「ごめんなさい…」と一言だけ告げて走り去ってしまう。
「ごめんなさい」の意味とは何なのか?
娘のミヤコ(藤野涼子)は佐知子が再婚していなかった事実を父親に言うべきなのか…
空吉の幼馴染・淳平(市川猿之助)に相談を持ちかける。
一方、何も知らない空吉は娘の誕生日パーティーを成功させるべく一人張り切っていた。
12年ぶりに祝う娘の誕生日。ミヤコが好意を寄せていると勝手に思い込んでいる敦彦(結木滉星)も招き、
準備は万全!と思いきやミヤコから空吉へ逆サプライズが!?
なんと家の前に佐知子の姿が…ミヤコが空吉に内緒で佐知子を招待していたのだった。
そして佐知子は空吉に忘れられない思い出を語り出し…

キャスト:佐々木蔵之介、藤野涼子、結木滉星、松本若菜、市川猿之助、三林京子、柳沢慎吾、ますだおかだ増田、川畑泰史、おいでやす小田

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ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~

ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~ ストーリー
舞台は前作から半年…
祇園祭や五山の送り火など歴史的なお祭りが数多い京都の夏で物語は展開します。
ある日。空吉は東京から男性と一緒に帰って来るミヤコを目撃!娘に男の影…!?親心ゆえに空吉は心配を募らせます。一方ミヤコは、鴨川で一人佇む女性を発見!
それは、かつて空吉の想い人だった女性・佐知子(松本若菜)であった。別の男性と再婚をして京都を離れたはずだったが、実は…。
佐知子は再婚などしていなかった!そして事件は静かに動き始めます…。

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ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~ 第1話

ミヤコが京都にやって来た!~ふたりの夏~ 第1話

あらすじ:
京都で町医者を営む独り身の男・柿木空吉(佐々木蔵之介)。腕利きの医者でありながら、
バツイチ1人暮らしの空吉は、頼まれごとは何でも引き受ける人情派。
そんな空吉の元へ、妻と離婚して以来12年間1度も会っていなかった娘のミヤコ(藤野涼子)が
突然やって来た!すれ違いや葛藤を繰り返しながらも、お互いを思いやりながら始めた共同生活。
気づけば半年の月日が過ぎていた…そして父と娘で初めて迎える夏のある日。事件が…!?
東京に遊びに行っていたはずのミヤコがキャリーバックを転がしながら見知らぬ男性と
一緒に京都駅から出てくるところを目撃してしまう空吉。
一体、誰と一緒に東京へ…?そう思いながらいつものように訪問診療に出かける。
すると…往診先の提灯屋さんで先ほど見かけたキャリーバックを発見!
提灯屋さんの跡継ぎ息子・敦彦(結木滉星)とミヤコが付き合っているものと勝手に思い込んでしまう空吉。一方その頃ミヤコはアルバイトの帰り道。鴨川でひとりの女性を発見する。
それは空吉のかつての想い人・佐知子(松本若菜)だった。
確か再婚を機に遠くに引っ越したはずだったが、佐知子がナゼ京都に?
聞けば佐知子の再婚は嘘だったと判明し…

キャスト:橋本マナミ

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