スペシャルドラマ

ドラマスペシャル　黒の斜面
キャスト：檀れい、内山理名、遠藤久美子、佐野史郎、金子貴俊、北原里英、渡辺いっけい、原田泰造

土曜ワイド劇場　臨場する女 捜査検事 雨音香
キャスト：稲森いずみ、東幹久、篠田麻里子、黒谷友香、大島蓉子、円城寺あや、松井紀美江、池田努、中丸新将、萩尾みどり、奈良富士子、神保悟志、星田英利、岸部一徳

大奥-第一部 最凶の女-ストーリー
第一部＜最凶の女＞編は家斉の「壮年期」の物語。家斉のご寵愛を一心に浴び、長きにわたり権勢を獲得していた、大奥史上最強の側室「お美代」が主役。寺で生まれた身分でありながら、誰もが認める美貌と優れた知性で大奥の頂点まで登りつめたお美代。「悪女」としても有名なお美代の波乱に満ちたストーリーが明かされていく。
（wikipediaより）

水曜ミステリー9　新・旅行作家　茶屋次郎(13)　富嶽三十六景殺人事件
キャスト：橋爪功、宮崎美子、高畑淳子、佐藤B作、相島一之、石丸謙二郎、大浦龍宇一、西原亜希、加藤虎ノ介、多岐川華子、山口翔悟、草野康太、遠山俊也、元井須美子、志賀圭二郎

SMAP×SMAP 緊急生放送スマップが解散危機について語る
１月１８日放送のSMAP×SMAPが一部放送内容を変更して生放送
出演：SMAP、有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎

検事の死命ストーリー
米崎地方検察庁検事・佐方貞人のもとに、迷惑防止条例違反の容疑で逮捕された名門女子高教師・本多弘敏が送致されてきた。イベント会場に向かうすし詰め状態の電車内で女子高生・仁藤玲奈の臀部を触ったという容疑だが、弘敏は「でっち上げだ」と犯行を否認。駅のホームで玲奈から「30万円払えば許す」と恐喝されたと話す。彼は米崎に代々続く名家に婿入りした身で、義母の篤子は地元経済界の大物だった。佐方と事務官の増田陽子は玲奈からも事情を聞くが、「恐喝なんかしていない」と、両者の主張は平行線。だが、玲奈はどうせ自分の話など信じてもらえないと、どこか投げやりで、陽子はそんな玲奈の態度に疑問を抱く。嘘をついているのは弘敏なのか、玲奈なのか…!?　慎重に捜査をはじめた佐方は、弘敏の偽証をひとつひとつ突き止め、余罪を発見。彼を起訴することを決める。しかし、篤子に依頼を受けた衆議院議員の大河内定和より圧力がかかる。上司の筒井義雄は、鬼貫らを敵に回せば検察社会で生きていけなくなる、たとえ起訴できたとしても社会的信用という視点から弘敏が有利なのは明白だと、佐方を止めようとする。しかしながら、ここで屈したら検事として死んだも同然と考える佐方は、“検事の死命”をかけて起訴に持ち込む。ところが、公判では予期せぬ展開が待ち受けており――!?
（wikipediaより）

水曜ミステリー9　ドクターハート2　薮田公介の事件カルテ
キャスト：中村梅雀、浅田美代子、藤真利子、西村和彦、萩尾みどり、菊池麻衣子、藤重政孝、堀内正美、内田慈、江藤潤

ジャングル・フィーバーあらすじ
核戦争の勃発による人類滅亡の危機が迫った2065年、地球から46光年離れた、地球と同じ環境を有する惑星に人間を運び込んで人類の滅亡を防ぐという計画が発動。死刑囚から選び抜かれた7人が宇宙船に乗り込んだ。「義理の両親から虐待を受け、身を守るために殺人の罪を犯した」と告白する死刑囚・沙織は他の乗組員と協力しながら生き延びることを願っていたが、宇宙船内はアマゾンのジャングルのような弱肉強食の世界が繰り広げられていく。
（wikipediaより）

最高のオヤコあらすじ
みどりは、商店街で居酒屋を営む、底抜けに明るい働き者。大学の建築学科に通う娘・さゆみを女手ひとつで育てて来た。みどりにとっては自慢の娘だが、卒業後の就職先が見つからず、さゆみの顔は浮かない。のん気に励ますみどりの態度に反抗的な口のきき方をしてしまい、大喧嘩もしばしば。そんな中、みどりが売るおにぎりのＴＶ取材をきっかけに、修一が店を訪ねてくる。みどりは二十二年前、大病院の後継ぎである修一の立場をおもんばかり、さゆみを身ごもったまま姿をくらましていたのだ。 突然の再会に驚くみどりは、そんな事実を知らないさゆみを、今は別の女性・理沙と結婚している修一から遠ざけようとする。その頃、交際する青年・淳平にもすすめられ、高額な学費をともなう、さゆみの留学話が現実味を帯びてくる。 母娘のそばに、いつも親戚のように寄り添う常連客・和田に相談をもちかけるみどり。みどりは娘の夢をかなえるため、おにぎり販売のフランチャイズ化を持ちかける金子を頼り、大勝負へと出る。
（wikipediaより）

土曜ワイド劇場　森村誠一作家50年記念企画　終着駅の牛尾刑事vs事件記者冴子15
キャスト：片岡鶴太郎、水野真紀、岡江久美子、船越英一郎、南野陽子、七瀬なつみ、津田寛治、古村比呂、神保悟志、螢雪次朗、秋野太作、東根作寿英