スペシャルドラマ

土曜ワイド劇場　司法教官・穂高美子(5)
キャスト：水野真紀、筧利夫、勝野洋、南沢奈央、東風万智子、濱田マリ、姜暢雄、大河内浩、益岡徹、若井おさむ

月曜名作劇場 温泉殺人事件シリーズ(2)　伊豆天城温泉殺人事件
キャスト：片岡鶴太郎、浅利陽介、白石美帆、木村了、湯江健幸、飯田基祐、山下裕子、梅舟惟永、内田健介、尾崎愛、尾藤亜衣、河合美智子、松居直美、あめくみちこ、田中健

土曜プレミアム　特命指揮官・郷間彩香
キャスト：松下奈緒、鈴木亮平、高嶋政伸、大友康平、知英、真剣佑、神田正輝、竹中直人、内田裕也、稲垣吾郎

土曜ワイド劇場　おかしな刑事(14)～居眠り刑事とエリート女警視の父娘捜査
キャスト：伊東四朗、羽田美智子、石井正則、駿河太郎、中村俊介、木村祐一、吹越満、田口浩正、国広富之、小倉久寛、正名僕蔵

金曜プレミアム　女医・倉石祥子4　死の内科病棟
キャスト：片平なぎさ、小池徹平、小木茂光、嶋田久作、井出卓也、多和田秀弥、中別府葵、阿部朋子、根本正勝、岩佐真悠子、大友康平

宮崎のふたりストーリー
定年退職した男・幸彦は、ひとり宮崎にやって来た。悪態ばかりつく、かなり嫌なオヤジである。幸彦はかつて新婚旅行で 訪れて以来、40年ぶりの宮崎のようだ。妻の京子から送られてきた謎のハガキを手に旅する幸彦は、宮崎生まれのタクシー運転手・詠介とその彼女・咲耶に出会う。
そして詠介・咲耶のふたりと共に、新婚旅行の際に訪れた宮崎の思い出の地をたどる中で、これまで犠牲にしてきた妻との時間を取り戻そうとするが…。
（wikipediaより）

おみやさん スペシャル2ストーリー
過去の捜査資料から事件を紐解く窓際警察官“おみやさん”こと鳥居勘三郎が、刑事企画課資料係の係長として京都府警本部に異動してきて、半年――。膨大な過去の捜査資料と共に、いまだ捜査一課の小会議室に間借りしている。
京都市内の神社で男性の刺殺体が発見され、神尾ちずら捜査一課の刑事たちが捜査を開始した。現場からは細かく破られた紙片が見つかり、そのうちの１枚に『蛇』という文字が記されていた。犯人が現場でメモを破り捨てたのだろうか…!?まもなく被害者は、詐欺グループの番頭格、三木秀介と判明。調べたところ、三木は最近、高校生の少年・新垣隼人をグループに引き入れていたことがわかった。また、破り捨てられたメモの一片が新たに見つかり、そこには『破滅』の２文字が記されていた。三木には『スネーク』の異名があったことから、『蛇』を『破滅』させろ、つまり三木殺害を命じた、詐欺グループトップからの指令メモと考えられた。
捜査が難航する中、思いがけない事態が起きる。なんとインターネットの掲示板に、『まもなく二匹目の蛇が破滅する』と、第二の犯行予告が書き込まれたのだ！　はたして鳥居たちは第二の事件を防ぐことができるのか…!?　そして折り紙のバラに秘められた意味、『蛇』と『破滅』が示す真のメッセージとは…!?　京都の夏の風物詩「五山の送り火」が、バラバラに見えた事件を一つに結んでいく！
（wikipediaより）

べっぴんさん　第2週/第10話「しあわせの形」
キャスト：芳根京子、生瀬勝久、菅野美穂、高良健吾、蓮佛美沙子、谷村美月、百田夏菜子、土村芳、永山絢斗、名倉潤、市村正親、中村玉緒

かもしれない女優たち2016ストーリー
バカリズムが女優の人生を勝手に妄想…選んだ人生はどん底!?
広末涼子、井川遥、斉藤由貴が「彼女たちがターニングポイントで違う道を選んでいたらどんな人生を送っていたか？」という設定のもと、そうだったかもしれない世界で生きる本人を本人が演じる。
（wikipediaより）

土曜ワイド劇場　西村京太郎サスペンス　鉄道捜査官16
キャスト：沢口靖子、筧利夫、とよた真帆、竜雷太、川野太郎、高橋かおり、古村比呂、中村ゆうじ、阪田マサノブ、山村紅葉