コウノドリあらすじ
都内のライブハウスで演奏していた謎のピアニスト・BABYは、満員の観客を残したまま開演10分でライブを終了し、立ち去ってしまう。BABYの正体は、ペルソナ総合医療センターの産婦人科医・鴻鳥サクラ。妊婦受け入れの緊急要請の連絡が、研修医の下屋加江から入ったのだった。受け入れ要請の妊婦は、産科検診を受けず、妊娠週数も不明というリスクの高い“未受診妊婦”。万が一、感染症などがあれば医療スタッフにとっても他の患者にとっても、極めて危険な患者となる。受け入れに悩む新生児科の医師もいる中で、サクラは「未受診なのは母親のせいで、お腹の赤ちゃんに罪はない」と強く訴える。
(wikipediaより)