ダウンタウンのガキの使いやあらへんで概要
元々はダウンタウンのビデオを見た日本テレビの菅賢治と土屋敏男の二人が、ダウンタウンの東京進出の足がかりとして二人を「恋々!!ときめき倶楽部」という番組に出演させた。その後、菅と土屋は「彼らの漫才を毎週見たい」と熱望し、そのためだけにこの番組をスタートさせた(ちなみに番組タイトルは、「恋々ときめき倶楽部」の中で松本が出演者に対し「お父さんもガキの使いやないんやから…」と発したことに由来している。後に放送された特番では、浜田が素人のおじさんに「いやいや、それでは済まさん。こっちもガキの使いやないんやから…」と言ったシーンが流され、これが由来だと説明されていたこともあった。
番組内で繰り広げられる数々の企画とダウンタウンのトークは、過激なものからシュールなものまで様々なバリエーションがある。また数々のゲームで敗戦すると、恐怖と爆笑の罰ゲームが行われる。
通称ガキ、ガキツカ、ガキの使い、ガキ使い。