それってパクリじゃないですか? 第10話(最終回)

それってパクリじゃないですか? 第10話(最終回)「守るべきもの」

あらすじ:
『カメレオンティー』の開発情報を五木(渡辺大知)がハッピースマイル開発部員の恋人・篠山瑞生(秋元真夏)に渡した可能性を疑う亜季(芳根京子)は早速北脇(重岡大毅)に報告。その証拠を見つけることができれば、ハッピースマイルの特許は「冒認出願」=“パクリ”であることが認められ、『カメレオンティー』を予定通り発売することができる!法廷でハッピースマイルの田所(田辺誠一)との直接対決に挑むが…

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第10話(最終回) を視聴する

それってパクリじゃないですか? 第9話

それってパクリじゃないですか? 第9話「完璧上司の涙」

あらすじ:
「カメレオンティー」の発売を目前に控えて亜季(芳根京子)たちが張り切る中、人気イラストレーターのハナモ(山崎静代)が以前月夜野のために描いたキャラクター「月夜ウサギ」のイラストを無断で使用されたとSNSに投稿し月夜野が炎上する事態に。北脇(重岡大毅)は契約上問題ないと主張するが、怒り心頭のハナモが月夜野に押し掛け…。さらに、「カメレオンティー」の技術が特許権侵害にあたると警告書が届き…。

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第9話 を視聴する

それってパクリじゃないですか? 第8話

それってパクリじゃないですか? 第8話「本物の怪物」

あらすじ:
前回解決したはずだった通称「009特許」を買い取った芹沢(鶴見辰吾)が、月夜野に特許権侵害の訴訟を起こすと通達してきた。裁判を避けたければ1億円の和解金を支払えという芹沢の要求に、焦る亜季(芳根京子)たち。さらに開発部長の高梨(常盤貴子)がかつて、特許を悪用して利益を得ようとする“パテントトロール(=特許の怪物)”である組織の幹部に名を連ねていたことが明らかに。北脇(重岡大毅)が出した答えとは?

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第8話 を視聴する

それってパクリじゃないですか? 第7話

それってパクリじゃないですか? 第7話「特許の怪物、現る」

あらすじ:
ある会社の特許を月夜野が侵害している可能性が浮上。情報を得るため、北脇(重岡大毅)の発案で、亜季(芳根京子)と弁理士・又坂(ともさかりえ)がその会社主催の試飲会に潜入すると、特許を利用して違法ギリギリの商売が行われていた…。そんな中、月夜野が特許を侵害していると、抗議の電話が殺到。開発部長・高梨(常盤貴子)は事態の早期収束のため和解金の支払いを指示するが…。亜季と北脇は悪事を暴く大勝負に出る!

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第7話 を視聴する

それってパクリじゃないですか? 第6話

それってパクリじゃないですか? 第6話「ヤバイで特許出願」

あらすじ:
学生たちとの共同開発で問題が発生。大学側は学会で研究成果を発表したいというが、先に技術を公表されると特許出願できなくなる。特許の出願にはまだ時間がかかるため、学会発表を待つよう亜季(芳根京子)と北脇(重岡大毅)は主張。しかし五木(渡辺大知)の後輩で大学院生の若菜(桜井日奈子)にも発表を急ぐ事情があり…。発明は誰のもので、特許は何のために存在するのか?問題に直面した亜季が導き出した答えとは!?

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第6話 を視聴する

それってパクリじゃないですか? 第5話

それってパクリじゃないですか? 第5話「調整の樹海」

あらすじ:
『カメレオンティー』のポスターが、個人のブログから無断で写真を借用していることが発覚。著作権の侵害を回避すべく、亜季(芳根京子)は許可申請を北脇(重岡大毅)から指示され、調整に奔走する。さらに、同期の開発部員・窪地(豊田裕大)が出願中の特許について担当することになった亜季は、アドバイスを求め特許庁の審査官との面接へ。しかし担当の仁美(小野ゆり子)が窪地の兄・政宗(板橋駿谷)の元恋人で…!

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第5話 を視聴する

それってパクリじゃないですか? 第4話

それってパクリじゃないですか? 第4話「商標出願の勝者」

あらすじ:
知的財産部、次なる仕事は<文化的遺産の商標登録>!縄文土器に描かれた模様から生まれたキャラクター「ツキヨン」が、新ドリンク開発プロジェクトのイメージキャラクターに選ばれ、亜季(芳根京子)はその商標登録を任される。「ツキヨン」を流行させたインフルエンサー、ドキドキ土器子(北香那)も納得するかたちで出願を進めようとするが、親会社から出願を中止するよう言い渡され…さらに北脇(重岡大毅)にはスパイ疑惑が浮上し…

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第4話 を視聴する

それってパクリじゃないですか? 第3話

それってパクリじゃないですか? 第3話「侵害予防調査」

あらすじ:
月夜野ドリンクの一大プロジェクトの目玉商品である「カメレオンティー」が完成間近となり、開発部の高梨部長(常盤貴子)が知財部に特許出願を依頼。亜季(芳根京子)に北脇(重岡大毅)が命じたのは、その新技術が既存の特許を侵害していないか調べる<侵害予防調査>だった。亜季はさっそく取り掛かるが、その調査によって思わぬ事実が発覚。亜季が慕う先輩が開発するスムージーの製法が他社の特許を侵害していた…

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第3話 を視聴する

それってパクリじゃないですか? 第2話

それってパクリじゃないですか? 第2話「パクリとパロディ」

あらすじ:
知的財産部に異動することになった亜季(芳根京子)。親会社から出向してきた北脇(重岡大毅)と熊井部長(野間口徹)、3人で知財部が始動する。そんな中、月夜野ドリンクの看板商品『緑のお茶屋さん』とソックリなチョコレート『緑のオチアイさん』が見つかる。販売元の落合製菓の落合社長(でんでん)の人柄に触れた亜季は、<パクリではなく、悪気のないパロディ>だから許してあげられないかと考えるが…

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第2話 を視聴する

それってパクリじゃないですか?

それってパクリじゃないですか? ストーリー
とある飲料メーカーで、開発中の飲料に関する重要な特許がライバル会社に奪われ、情報漏洩の疑いをかけられた開発部員と親会社からやってきた知的財産のプロである上司がバディを組み、奪われた特許を取り戻すため奮闘する様子が描かれる。

≫ それってパクリじゃないですか? を視聴する

それってパクリじゃないですか? 第1話

それってパクリじゃないですか? 第1話「盗まれた発明」

あらすじ:
月夜野ドリンク開発部の新米社員・亜季(芳根京子)が発案した新ドリンクのボトルのデザインが、ライバル会社に盗まれた!開発部長の高梨(常盤貴子)に情報漏えいを疑われた亜季は即座に否定するものの、開発部を外されてしまう。そんな中、問題解決のために弁理士の北脇(重岡大毅)が親会社から派遣されてきて…

キャスト:芳根京子、重岡大毅、常盤貴子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、高橋努、渡辺大知、野間口徹、相島一之、赤井英和

≫ それってパクリじゃないですか? 第1話 を視聴する