あのときキスしておけば 第8話(最終回)

あのときキスしておけば 第8話(最終回)

あらすじ:
「好きです、好きです、愛しています」
ついにプロポーズを果たした桃地のぞむ(松坂桃李)は、輝く夕日の中、そのまま唯月巴(麻生久美子/井浦新)と初めてのキスを交わす。
あのとき出来なかったキスー。
しかしこれが、桃地がオジ巴に会った“最後の時間”となった――。
そんな事実には露ほども気づいていない桃地は、スーパーに戻り、キスを果たしたことを『スーパーゆめはな』の仲間たちに報告。大はしゃぎする面々、その事実はあっという間に高見沢春斗(三浦翔平)にまで伝わり…?

キャスト:松坂桃李、麻生久美子、井浦新、井浦新、猫背椿、六角慎司、阿南敦子、うらじぬの、三浦翔平、角田貴志

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あのときキスしておけば 第7話

あのときキスしておけば 第7話

あらすじ:
「巴さんが好きです」
やっとその言葉を口にした桃地のぞむ(松坂桃李)は、ベッドの上でオジ巴(井浦新)に覆いかぶさり、ついにキスを………しようとしたその瞬間。オジ巴の口から思いもよらない言葉が飛び出す。
――「誰だ、お前。」
そのまま突き飛ばされ、ベッドから転げ落ちる桃地。「ここは沖縄なのか?」「俺は死んだのか?」とうろたえるオジ巴の姿を見て、脳裏にある事実が浮かび上がる。
まさか、田中マサオ(井浦新・二役)が、帰ってきた…?

キャスト:松坂桃李、麻生久美子、井浦新、井浦新、猫背椿、六角慎司、阿南敦子、うらじぬの、三浦翔平、角田貴志

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あのときキスしておけば 第6話

あのときキスしておけば 第6話

あらすじ:
「やりなおそう俺たち、愛してるー。」
オジ巴(井浦新)が元夫である高見沢春斗(三浦翔平)とキスする瞬間を、目の前で目撃してしまった桃地のぞむ(松坂桃李)は、ショックのあまりその場から走り去る。必死で追いかけて弁明をするオジ巴だが、桃地はアパートにこもり、固く扉を閉ざしてしまう。

キャスト:松坂桃李、麻生久美子、井浦新、井浦新、猫背椿、六角慎司、阿南敦子、うらじぬの、三浦翔平、角田貴志

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あのときキスしておけば 第5話

あのときキスしておけば 第5話

あらすじ:
オジ巴(井浦新)が“唯月巴(麻生久美子)=蟹釜ジョー”であるという事実に、ついに気づいた高見沢春斗(三浦翔平)。そのまま熱烈にオジ巴を連れ去ってしまい、ひとりアパートに取り残された桃地のぞむ(松坂桃李)は、ぼう然とする。
巴と高見沢が元夫婦だったこと、しかもお互い嫌いになって別れたわけではないこと…もわかってしまい、桃地は初めて、自分の心の中に“もんもん”とした感情を覚える。

キャスト:松坂桃李、麻生久美子、井浦新、井浦新、猫背椿、六角慎司、阿南敦子、うらじぬの、三浦翔平、角田貴志

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あのときキスしておけば 第4話

あのときキスしておけば 第4話

あらすじ:
捻挫したオジ巴(井浦新)をおんぶして歩いていたところ、突如背後から叫び声が…!
おそるおそる振り返る桃地のぞむ(松坂桃李)の仁王立ちしていたのは、なんとオジ巴の“外身”=田中マサオ(井浦新・二役)の妻・田中帆奈美(MEGUMI)だったー。
おんぶにいたるまでのイチャイチャもすべて目撃されていたようで、「桃地と自分の夫が不倫をしている」「2人で駆け落ちするために家を出たに違いない」と勘違いしてしまう帆奈美。必死の弁明もむなしく、オジ巴は強引に田中マサオの家に連れ帰られてしまう…。

キャスト:松坂桃李、麻生久美子、井浦新、井浦新、猫背椿、六角慎司、阿南敦子、うらじぬの、三浦翔平、角田貴志

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あのときキスしておけば 第3話

あのときキスしておけば 第3話

あらすじ:
桜の花びらが舞い散る中、弱々しく泣くおじさん=オジ巴(井浦新)の姿を目の当たりにしてしまった桃地のぞむ(松坂桃李)。そんなオジ巴が巴(麻生久美子)と重なって見えた桃地の中に、「このおじさんの言うことを信じてみよう」という気持ちが芽生える。
ちょっといい雰囲気になり、このままキス…!?というシチュエーションをそーっと回避したのがオジ巴にバレ、思いっきり蹴りを食らいながらも、2人は仲良く銭湯へ。その頃、桃地の勤務先『スーパーゆめはな』には、巴の元夫で『週刊少年マキシマム』の副編集長・高見沢春斗(三浦翔平)が現れ、同僚の李善善(うらじぬの)らから桃地の住所を聞き出そうとしていた。

キャスト:松坂桃李、麻生久美子、井浦新、井浦新、猫背椿、六角慎司、阿南敦子、うらじぬの、三浦翔平、角田貴志

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あのときキスしておけば 第2話

あのときキスしておけば 第2話

あらすじ:
初めての沖縄旅行に向かった桃地のぞむ(松坂桃李)と唯月巴(麻生久美子)だが、搭乗する飛行機がなんと事故に遭遇…!搬送された病院で目を覚ました桃地は、巴が亡くなった…というニュースを目にして茫然と立ち尽くす。
そんな桃地に、泣きながら話しかけてきたひとりのおじさん(井浦新)。猛烈な力で桃地の腕をつかんだおじさんは、涙と鼻水を流しながらこう言った――「桃地、私、巴なの」。
到底信じられるわけもない状況に、恐れ慄き、おじさん(=オジ巴)の腕を振り払い、逃げ出す桃地。しかしなんとそのおじさんは、東京に戻ってきた桃地の自宅までついてきて、半ば無理やり家に上がりこんできた…!?

キャスト:松坂桃李、麻生久美子、井浦新、井浦新、猫背椿、六角慎司、阿南敦子、うらじぬの、三浦翔平、角田貴志

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あのときキスしておけば

あのときキスしておけば ストーリー
僕の大好きな彼女は今、中年のおじさんの中にいます。主演:松坂桃李×脚本:大石静 ヒロインは麻生久美子!…いや、井浦新?
この春、松坂桃李史上《最ポンコツキャラ》が誕生…恋愛ドラマの名手が描く衝撃の“入れ替わり”ラブコメディー

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あのときキスしておけば 第1話

あのときキスしておけば 第1話

あらすじ:
『スーパーゆめはな』で青果担当として働く桃地のぞむ(松坂桃李)。何をしても鈍くさく不運な彼は、運んでいたトマトをうっかりぶちまけても、清掃員の田中マサオ(井浦新)には舌打ちされ、手助けもしてもらえない。夢や目標も、まして恋愛願望もあるはずもなく…唯一の楽しみは、大好きな漫画『SEIKAの空』を読むこと、というなんとも地味すぎる日常を送っていた。
一方、『SEIKAの空』作者・蟹釜ジョーとして執筆活動に励む唯月巴(麻生久美子)。世間の人々は“蟹釜ジョー”を男性だと思っており、ストーリー展開に悩んだり、ときにSNSでアンチから攻撃を受けたりしながらも、『週刊少年マキシマム』副編集長であり元夫でもある高見沢春斗(三浦翔平)のサポートを受けながら、人気を確固たるものにしていた。
そんなある日、2人はまさかの出逢いを果たす。

キャスト:松坂桃李、麻生久美子、井浦新、井浦新、猫背椿、六角慎司、阿南敦子、うらじぬの、三浦翔平、角田貴志

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